【城ヶ島・三崎港】今シーズンのサビキ釣りのポイントは「日中」と「銀色の針」です(2019年1月14日)
3連休2回目の釣行となったこの日は、潮止まりから2時間以内に釣りは開始し、その後日の出まで釣りをする感じで行って来ました。

本ブログでも、何度かお話しさせて頂いておりますが、ここ北条湾のクセの一つに潮止まりを基準に前後2時間以内が一番青魚の活性が上がり易く湧くことが多いです。
また、今シーズンの傾向として、夜間帯より日中の方が釣果が上がっており、この2時間というキーワードと夜間帯から明るい時間へ移行するタイミングでどんな変化があるか試してみようと思い、この時間帯を選び釣りに行って来ました。
現在は釣行そのものをYouTubeにてライブ配信も行っており、皆様にもリアルタイムではなくとも、釣行そのものを撮影しておりますので、お手すきの際にでも時間によってどのように釣れ方の変化があるのかお分かり頂ければと思っております。
入れ食い等になってしまって手が離せない時は別ですが、そうでない場合はその時々に気付いたことをライブ配信時にチャットへ投稿しております。
宜しければ、こちらも併せてご活用頂ければと思っております。
そして、この日は午前5時頃から午前7時頃までを目安に釣りをすることに。
釣りを開始します。気温6度、天候は晴れ、風は1〜2m、海水温は15度です。釣り人の数はいつもより少なめです。写真に写り込んでいますが、まさかの釣りのお供のニャン登場で急かされながらの釣り開始です。w pic.twitter.com/egxCIhGeAx
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
車に荷物を積み込むために家を一歩出ると…
そこには明らかに、この後放射冷却でどんどん気温が下がっていくであろう寒空が…
車の屋根は霜で真っ白。
風が少しでも弱い事を祈りながら現地へ向かいます。
幸いにも現地に着くと風はほぼ無風。
予報では4mほどの風となっていたので非常に助かりました。
正月休み明けの3連休とあってか、いつもより釣り人は少なく釣りをする場所もかなり空いていました。
いつもの場所に釣り座を構えようと、車から降りると…
ナント!冬場は滅多に姿を見せなかった釣りのお供のニャンが、既にいつもの釣り場に待機していました。
まるで「場所取りしといたから早く魚を釣ってくれ…」と言わんばかり。
場所取りをしてれていたこの方、今日はサッパをたらふく食べてます。 pic.twitter.com/biQjm7fgzS
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
今日で確信したのですが、去年は今の時期にはニャンは姿を見せませんでした。
毎年、春先から暖かくなり始めると、家内と「ニャンは元気に冬を越したかな…」と話をしていました。
そして、春先からGWくらいの間に登場し、あぁ今年も元気に冬を越したんだね…と安堵する…こんなことを繰り返していました。
それが今年は定期的に今の時期になっても姿を現します。
何を確信したかと言いますと、例年は冬になるとサビキで青魚が釣れなかった…もしくは釣りをする人が少なかったんだと思います。
今年は釣りをする人も増え、釣果もそれなりに上がっている証拠だと思いました。
当然、釣れなければ釣りをする人はいません。
釣りをする人がいなければ魚ももらえないのでニャンも来ません。
通年を通して、何がしかの青魚が釣れることが当たり前になってきた証なのかもしれません。
釣りお供のニャンですが、冬毛がモコモコ過ぎてまるでタヌキです。w pic.twitter.com/yph4B0M7sv
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月14日
この日もたくさんのサッパをたいらげ明け方寝床へ帰って行きました。
さて、肝心の釣りですが、ここのところ気温は低く雪の予報も出るなど、陸上は完全に冬ですが海水温はほぼ毎回15度で安定しています。
これが14度を下回る日が続いたり、12~13度あたりで安定してしまうと、一気に青魚が釣れなくなる可能性があります。
この日も海水温は15度と海の状況的には悪くありませんでした。
場所取りをしてくれていたニャンに至近距離から急かされながら釣りをスタートさせます。
夜間帯は分かりにくいですが、ライブ配信動画をご覧頂くと一番右の家内の竿は銀色オンリーの針のサビキ仕掛け。
真ん中の青い竿と一番左の赤い竿は金銀交互の針のサビキ仕掛けで釣りを開始しました。
3本の竿を1~2回程度エサを付け替えるとアタリが出始めます。
まずはサッパ。
サッパがきました。 pic.twitter.com/mlRSIHOGm0
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
これは銀色の針の仕掛けに掛かりました。
続いてトウゴロウイワシ。
トウゴロウイワシがきました。 pic.twitter.com/FppzqG3osV
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
これは金銀交互の針のサビキ仕掛けに掛かりました。
そしてウミタナゴ。
ウミタナゴがきました。 pic.twitter.com/aZJNFUaIqD
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
これも金銀交互のサビキ仕掛けの針に掛かりました。
そしてもういっちょ、メバルです。
メバルがきました。 pic.twitter.com/Xx3p7nT9gu
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
これも金銀交互の針のサビキ仕掛けに掛かりました。
そして、サッパを中心にこの魚種の感じで明け方まで一定間隔で釣れ続けます。
サッパは銀色の針、その他の魚は金銀交互の針の仕掛けに食ってきました。
サッパに関しては、金銀交互の針の仕掛けにも食ってくるのですが、銀色の針にしか掛かっていませんでした。
まとめると、サッパは明らかに銀色の針に反応していました。
その他の魚は、針の色ではなく、金銀交互の針のサビキ仕掛けはチモト(針の根本)に蛍光塗料が塗ってあるので、恐らくその緑色の蛍光色に反応していたのだと思います。
アミコマセのアミ(小エビ)は、海中に入れると緑色の蛍光色を発光します。
※虫餌のアオイソメなども緑色の蛍光色を発光します。
緑色の蛍光色は、実はこの色を夜発光するエサは非常に多く、この色に多くの魚が反応します。
夜間帯にサビキ釣りをして、どうしても釣れずボウズ逃れをするならば、こういった緑色の蛍光色を発光する仕掛けや発光体を使って釣りをすると何がしかの魚は釣れると思います。
そうこうしているうちに、空が薄っすら明るくなり始めます。
ここから50分程度が最後の戦いと気合いを入れ直したその時…
お腹を満たしたニャンはトコトコと寝床へ帰って行きます。
そして、待ってました!とばかりに入れ替わりに飛んで来たのがこの方。
ニャンが帰ったら入れ替わりでこの方が登場。 pic.twitter.com/6s4PS3Gxwp
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
ニャン用のサッパはもう釣らなくて良いから…と、竿を1本しまおうとしていた時に登場。
仕方ないので、しまい掛けた竿を再び出し、アオサギ用にサッパを釣ります。
そして、アオサギ登場と間を置かず釣れたのが、似非イワシのトウゴロウイワシではなく、正真正銘のイワシ類のカタクチイワシ。
カタクチイワシがきました。 pic.twitter.com/TyBbhQYNk6
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
これは金銀交互の針のサビキ仕掛けに掛かったのですが、カタクチイワシの場合、口が大きくキレイに針が口に掛かることがあまり無いので、正直どちらの針に反応して食ってきたのか詳細は分かりません…が、たぶん銀色です。w
薄暗くなって来た頃、待望のウルメイワシがきます。
ウルメイワシがきました。 pic.twitter.com/4CsGaRUGFk
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
前回は夕マヅメに掛けて釣りをし、暗くなるとパタリとアタリが止まりました。
今回は朝マヅメに掛けてで、明るくなり始めると釣れ始めました。
今シーズンは完全に、暗いと釣れません!と言い切って大丈夫です。
故、寒いこともありますし、日の出前、日没後の北条湾でのサビキ釣りはオススメ致しません。
そして、この日はこの後が大変というか、イマイチというか、実験としては面白かったのですが、なんだか悔しい感じの釣りとなります。
後ほど、釣果報告の部分でもお話し致しますが、この日のウルメイワシは本当にビッグサイズで大きかったです。
釣り上げた瞬間に何が釣れたのか迷うくらいデカイ。
久しぶりに20cmオーバーが混じりました。
サイズには申し分なく、20匹も釣ればだいぶ食卓を飾れるくらいの大きさです。
そして、何が悔しかったのかと申しますと、目の前に活性の上がったウルメイワシがたくさん居るのに全く針掛かりしない…それこそ指を咥えてただ見てるだけ状態。
12日に幾分雨が降ったので、多少なりとも海が濁ることを期待したのですが、期待も虚しくとてもキレイな澄んだ海が目の前に。
動画だと分かりにくいんですが、キラキラ魚の腹が反射してるの分かりますか?仕掛けを入れただけでこの状態なんですが、今日も海が澄んでいて針掛かりしにくいです。 pic.twitter.com/R0yO74PdMW
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月13日
これは、動画ですと非常に分かりにくくなってしまうんですが、肉眼で見るとトリックサビキをコマセに通して、それを海中にただ沈めるだけで、もの凄い勢いでコマセ目がけて泳いで来ます。
しかも、先に申し上げた通り、サイズの大きな群れなので泳ぎに迫力もありますし、魚のサイズが大きいことが海中に居ても分かるんです。
網ですくった方が絶対早いし確実でした。w
あまりの海の透明度の高さに、サビキ仕掛けの直前で勢い良く泳いで来たウルメイワシが避けているのまで丸見えです。
ニャンとアオサギがサッパで腹いっぱいなのに腹立つわ…
ということで、前回お約束した実験を試みます。

金色の針を全て切り落とし銀色の針だけ残します。

少々分かりにくいですが、銀色の針が3本だけ残っています。
前回の記事でもお話ししましたが、そもそも海が澄んでいて仕掛けがウルメイワシにも丸見えなので、ここから劇的に変わり爆釣れになることはほぼありません。
しかし、ウルメイワシの活性は上がっており、コマセに対しての反応は凄いです。
サビキ仕掛けをコマセに通し、海に沈めたら一摘みほどコマセをサビキ仕掛けの近くに投げ入れると、勢い余って針を食ってくるヤツが必ずいます。
結果として、6本針があったサビキ仕掛けの半分の金色の針を取り除いたにも関わらず、銀色3本の針にしてから釣れ始めます。
これに関しては、海がもう少し濁り、普通に入れ食いになっている時に、比較対象の竿(仕掛け)を2本用意して改めてご報告致します。
実際に効果はあったのですが、写真と文章だけではこの記事をお読みの方はイマイチ分からないと思いますので。
そして、この日の釣果は結果的にこんな感じになりました。

最初のウルメイワシが釣れてから20分ほどしか釣りをしなかったので、数は釣れませんでしたが、本当にウルメイワシは丸々太っていてサイズも大きく、釣りとしても楽しめましたし美味そうでした。

メバルとウミタナゴは我が家の子猫の兄妹の朝食に。
子猫1匹でこのくらいのサイズのメバルやウミタナゴ、メジナ2匹で量的に丁度良いので、それ以外の魚は全てニャンとアオサギにお裾分けして来ました。

いつものように姿焼きにしてほぐし身に。
そして人間は…と言いますと、今回はウルメイワシのサイズが良かったことから、トウゴロウイワシとウルメイワシで紅白のお刺身の擦りゴマ和えを。

まずは、20cmに近いサイズのウルメイワシとトウゴロウイワシを三枚に卸します。

切る身の(叩く)大きさが分かるように、敢えて三枚に卸し並べた状態でブツ切りにしました。
叩いてしまうと、せっかくの赤身と白身がグチャグチャになってしまうので、適度な大きさに。

ゴマの量は風味を付けるだけなので、刺身に絡めば問題ありません。
多過ぎるとゴマ感が強くなり過ぎてしまいます。

ゴマの粒が無くなるまで良く擦ります。

ゴマを擦ったら、そこへ先ほどブツ切りにしたウルメイワシとトウゴロウイワシの身を投入し、擦ったゴマと混ぜ合わせます。

全体的にゴマと刺身が混ぜ合わさったら、酢飯ではなく温かい白米の上に盛り付けます。

ちなみにこの白米は、前回作ったメジナとウミタナゴの鯛飯ならぬ、メジナとウミタナゴ飯?です。w
ここに食べる直前に、醤油をお好みの量かけます。
白米とゴマと刺身と醤油の絶妙なバランスが最高です。
たまに私は作るのですが、今回ゴマで和えてしまいましたが、良型のウルメイワシとトウゴウロウイワシが釣れた時は単純にお刺身や軽く叩いただけの刺身も見た目が楽しめます。
キレイにウルメイワシは身が赤身、トウゴロウイワシは白身なので紅白で見た目がキレイに出来上がります。

そして、カタクチイワシと小さいサイズのトウゴロウイワシは唐揚げにしました。
微妙にやっつけ仕事感が漂っていますが…w
総括としましては、ここ最近マイワシにお目に掛かっていないので何とも言えませんが、そろそろ早い個体ですとイワシ達は産卵期に入ります。
3月くらいまでに徐々に産卵期に入った群れから北条湾を離れ産卵場所に向かいます。
ここまで来たら、確実にウルメイワシも今シーズンは北条湾で越冬すると思いますが、丸々太ったウルメイワシを釣り的にも、食事的にも楽しめるのもあと数週間から1ヶ月半くらいだと思います。
その後、少しブランクを置き、今度は来シーズンのサビキ釣りがスタートします。
恐らくサバっ子(サバの稚魚)あたりから釣れ始め、徐々にイワシなども釣れると思います。
今は寒さとの闘いになりますが、日中に効率良く釣りに行き、是非あと少し脂ののったウルメイワシを楽しんで頂けたらと思います。
そして、この日は大変残念なことがありました。
これは以前から皆様にお願いをしておりますが、再度お願いしたいと思います。
釣りのお供のアオサギなんですが、足を曲げて立っている写真は拡大しないと確認しにくいですが足に釣り針が刺さってしまっていました。両足で立っている写真は1/12に撮影したものです。釣り場にゴミは捨てず持ち帰るようお願い致します。特に釣り針に関してはこのように動物達に悪影響しか与えません。 pic.twitter.com/0A1tYMhWIy
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) 2019年1月14日
いつもの釣りのお供のアオサギですが、この日は飛来してからずっと片足を上げた状態で立っていました。
なんで片足上げてんのかな…
と、気になっていたんですが、飛んで来た時はまだ薄暗く良く分からなかったのですが、明るくなってその原因が分かりました。
上げている右足の、ちょうど人間で言う膝の辺り(人間とは逆に折れる足の部分)に釣り針が刺さり、釣り糸が垂れ下がっています。
Twitterで少しでも皆様に状況を知って頂きたくツイート致しましたが、如何せん画像サイズが小さいので拡大しても良く分からないと思いますので、以下に最大サイズの画像をのせておきます。(宜しければ上記ツイートを拡散(リツイート)させて頂ければと思います)
宜しければ、スマホで画像をダウンロードし拡大してご確認頂ければと思います。

サムネイル表示させていますので、タップして頂ければ元サイズで表示されます。
そしてこちらは前回の釣行時、2019年1月12日に撮影した同じ個体です。

両足をしっかり地に着けて立っています。
釣りをする者として、釣り場を汚さないことは最低限のルールでありマナーだと私は思っています。
しかし、全ての人が同じ考えで無いことは理解出来ますし、強制するつもりもありません。
ただ、釣り針だけは必ず使ったものはご自身で処分して頂ければと思います。
私も釣れない時など、手が空いた時は釣り場で捨てられた釣り針を拾うようにはしていますが、全ての針を拾うのは物理的に無理です。
皆様のご協力をお願い致します。
人間の勝手な行動で、最後に一番苦しむのは自然界の動物達です。
しつこいですが、釣り糸は良い…とは言いませんが、必ず釣り針だけはご自身で処分して頂くようお願い致します。
帰宅後、三浦市に電話をし鳥獣に関する担当部署へ電話を繋いでもらいました。
明確に部署が存在するわけではなく、取り急ぎ三崎港を管轄している部署の方が、明日(1/15)に現地に赴きそれと思われる個体を探し確認して頂けるとのことでした。
その後、どういう対応になるかは現時点では不明とのことでしたが、そのまま放置する方向ではなく釣り針をどうやって取り除くか…という方向で対応したいとのことでした。
状況から、釣り針が刺さっていることで、すぐに死んでしまうようなことはないと思われますが、万が一自ら外そうとして外れた釣り針を飲み込んでしまうと死に直結することもあります。
全ての方が動物が好きなわけではないと思いますが、わざわざ動物が困ったり苦しんだりすることをやる必要はないと思います。
ルールやマナーを守れることは、日本人としての美徳だとも思っています。
北条湾で多くの釣り人が、釣って楽しく、食べて美味しい釣りが出来るように、皆様に重ねてお願い申し上げます。
この件に関しましても、進捗や気付いたことがありましたら、Twitterやブログで発信させて頂きます。
来週は大潮です。
マヅメ時と釣果が上がっている時間帯が被るタイミングもあります。
来週も頑張って釣りに行きたいと思います。
また、ご報告させて頂きます。
■釣行時リアルタイム更新・釣り用Twitterアカウント
■YouTubeにて釣行時ライブ配信中!


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