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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  投げ釣り  

【城ヶ島・三崎港】城ケ島で投げ釣りを試してみました(2019年3月21日)

こんにちは。

この日は横浜で桜の開花も宣言され、非常に暖かい春を感じる陽気でした。

ただ、大気の状態は不安定でいつ雨が降るか分からない状況で、風も予報とは裏腹に非常に強かったです。




ここ数週間、北条湾を含む城ケ島、三崎方面の釣り場は「お好きな所でどうぞ」状態で、比較的に人気のあるスポットでも釣り人が少なく、未明に行くとほとんどの場所が空いています。

各エリア、ポツポツと釣り人が居る感じで、非常に淋しいのですが、釣れない状況を良く物語っています。




この日は前回の北条湾の釣行の状況から、サビキはまず釣果を上げられないと思い、投げ釣りオンリーでやってみることにしました。

釣りをした場所は、正式な堤防の名前が分からないのですが、海上釣堀の横の相模湾側の赤い灯台と白い灯台の方に突き出た堤防の先端から狙ってみました。

2019年3月21日 釣行場所


赤丸の場所です。



この場所は、メチャクチャ良く釣れる…というわけではないのですが、過去にカレイやアイナメ、珍しいところですとアナゴなどを釣った実績があります。

ただ、細長い狭い堤防の先端な上に「く」の字に堤防が曲がっているため、自ずと投げる方向が限られてしまうので投げ釣りをする方がたくさんいる場合や、ルアー、餌木などをされる方がいる場合はお祭りしやすい場所でもあります。

混み合う場合などは、釣りにくくなることがあります。




そして、この日感じた事というか、ポイントが海水温と餌木。

まず海水温は、地上の気温が一気に上がったのとは裏腹に相変わらず15度前後。

私が北条湾へ通い詰める以前、約5年くらい前までは春から秋までは城ケ島、三崎方面、冬場は観音崎で投げ釣りが主な釣りのスタイルでした。

当時も時折冬でも城ケ島へ来たりしましたが、概ね12月頃から一気に海水温が下がり始め1月、2月が海水温が下がるピークで、良く冬の魚(海水温が下がると食いが良くなる種類)が釣れました。

しかし、ここ数年、冬場の海水温が高く時期外れでサビキ釣りが好調になるくらいの状況が続いています。

通年を通して全体的に城ケ島周辺の海水温が高くなってしまい、ここまでサビキ釣りのシーズンオフに城ケ島周辺に通い詰めたのは今年が初めてですが、冬の魚が釣れなくなってしまったことを実感しています。

ここ数週間はサビキ釣り以外の釣りも織り交ぜながら釣りをしていますが、ここまでアタリが無く釣れないのも逆に珍しいです。

度々ブログでもお話しさせて頂いておりますが、過去の経験則があまり役に立たない状況です。

冬の魚が活発になるのには、やはり10度、もしくはそれ以下の温度に海水温がならないと厳しいです。

15度前後を行ったり来たりしている状況は、青魚が離れてしまった城ケ島周辺では非常に中途半端な海水温で釣果に繋げるのが難しくなっていると感じました。

そんな中、餌木で釣りをされている方を良く見掛けます。

恐らくイカを狙っているものと思われますが、一見するとイカのエサとなる魚の群れが居ないように見え、本当にイカが寄っているのか疑問に思いますが、毎週毎週これだけの人が餌木をやっているのを見るとそれなりに釣果があうんだろうな…と思っています。

ちなみに実際に釣り上げているところは見たことがありません。

サビキ釣りで、まだ何がしかの青魚が釣れていれば時期などは関係なく、その青魚を追って岸近くにイカが寄ってくるのは理解出来ますが、青魚を始め小魚の釣果や群れを確認出来ない現在は不思議に思っていました。

しかし、この日、その疑問を払拭するかのような場面に遭遇しました。




釣り座と車を停めている場所が遠かったので、デジカメを持って来ず非常に分かりにくい動画で恐縮なんですが、画面中央付近にカモメの小さな鳥山が出来ているんです。

そして、良く観察していると、カモメがサビキで釣れるサイズの青魚の群れなどが居る時と少し違う動きをしていました。

サビキで釣れる魚のサイズ(概ね10cm~15cmほど)ですと、海面に着水しないで魚を獲ることが通常なのですが、この時は一旦着水し、それから自分の周りの何かを摘まんで食べていました。

※カモメは鵜のように海中で早く泳ぐことが出来ない上に、着水すると魚の群れが散ってしまうので通常は着水しないで魚を獲ります。

ちなみに、少し離れた所に数羽の鵜もおり、こちらは何度も潜水を繰り返していました。

イカに関しては、この何がしかを狙って寄って来ているのかもしれません。

そして、その何がしか…ですが…

カモメが着水した上で、啄むことが出来る…ということは動きが遅いということだと思います。

また、啄んだものが肉眼では確認出来なかったので、あまりサイズ的に大きくないと思われます。

もしかすると、魚ではないかもしれませんね。

何れにせよ、何がしかの子供達と思われ、様々な海洋生物の産卵も終わり、比較的穏やかな湾内や入り江に集まってくるということはサビキ釣りのシーズンインに少しずつ近付いているということだと思います。

今週末は気温が下がる予報が出ています。

しばらく寒暖差が激しい予報なども出ておりますので、体調管理にご注意下さい。

ここまで来ると、釣れなくても他の場所に行かず、今シーズンのサビキ釣りが始まるまで通い詰めてじっくり観察してやろう…そんな気持ちになってきました。

とは言え、やはり釣りに行ってボウズは寂しいです。

久しぶり…という言葉を使いたくはないですが、久しぶりに今週末は何か釣りたいです。

また、ご報告させて頂きます。

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Koichi Otsuka

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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