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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  カタクチイワシ  サッパ  シコイワシ  サバ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】令和元年雨の中の最初の釣行…釣果は如何に?(令和元年五月一日)

こんにちは。

タイトル諸々、お約束の令和元年を意識してみました。

次回からは西暦に戻します。w

令和元年五月一日…しつこいですが、特段五月一日に拘っていたわけではなく、自身の連休中のスケジュールと潮回りは良いけど天気が雨…ということで令和元年五月一日に釣りに行って来ました。

雨…は単純に人が少ないであろう…と。

日本史上初?の10連休。

私は休みを持て余してしまうので、4/30には無理矢理仕事に行ったくらいなのですが、とにかくいわゆる釣り日和だと人が多い…

前回4/28の釣行は、ある程度予想はしていたものの、それを上回る釣り人の多さ。

未明にも関わらず、釣りをする場所にも困る感じでした。

そこで、あえてほぼ100%雨の予報の令和元年五月一日。

それなりに風も強く、雨も降る中さすがにこの日は釣り人は居ないだろう…と家内の反対を押し切り釣りに行くことにしました。

10連休中、3~4日は釣りに行こうかな…と事前に話はしてあったのですが、さすがにわざわざ雨の日の釣行…

猛烈に反対されましたが、何とか釣りに行くことに。

連休中ということもあり、事前の準備も万端で、当日もいつもより早めに起床。

起きた瞬間に、釣りに行くことを少し躊躇うくらいの大きな雨音と通りから聞こえるタイヤが巻き上げる水しぶきの音。

いや~結構降ってるな…

釣り道具を車に積み込むために家を出ます。

予報では小雨となっていましたが、土砂降りではないものの思いっ切り普通の雨。

自宅付近では若干風も感じ、現地ではもう少し風が強いことが予想されます。

現地に行ってみて釣りが出来る状態じゃなかったら出直そう…と、いつもより30分ほど早めに自宅を出発。

「令和元年」の初日の出やカウントダウン的なノリの人出があるかな…と軽く予想していましたが、この雨のせいか未明の道路はどこもガラガラ。

現地への所要時間もいつもより10分ほど短く、結果的に想定よりだいぶ早く現地に到着。

北条湾到着時は予想通り釣り人は皆無。

おっしゃー!良いね、この独り占め感!

余裕をブチかまし、雨も強いことから車の中で作戦を練っていると…

車の後ろにヘッドライトの明かりが…

最初の1台は気にならなかったのですが、気が付くと何やらワサワサあちらこちらに駐車する車が…

なに?!

同じようなことを考えている人はやはりいるもので、アッという間に製氷所の前は釣り人で埋まります。

人の事は全く言えないのですが、こんな日に良く釣りに来るな…と思いました…というより自分も他の人に同じように見られているんだろうな…と。

そんなこんなで慌ててカッパを着込み、釣りの準備に取り掛かります。




幸いにも製氷所の前に釣り人は集中しており、北条湾側はほとんど釣り人はおらず、車の中から様子を伺っている方が何人か居ただけでした。

風も竿受けに置いた竿が煽られるくらいの強さでしたが、幸いにも気温が15度ほどあったため雨が降っていても寒さに凍えることはありませんでした。

必要最低限の道具だけ持ち、準備をして釣りを開始します。

すると、恒例の便意が…

家内にトイレに行ってくる間だけ竿の番をしてもらい、大至急トイレを目指してアクセル全開。

トイレから戻り活性が上がるその時を待ちます。

予想では日の出までのどこかで活性が一度は上がると踏んでいました。

アタリが出始めたら家内にも参戦してもらう方向で、それまでは一人で釣りをすることに。

結果から申し上げますと、予想通り湧くのですが、アタリもなく一人粛々とコマセを付け替え、人が居なくて釣り易いとはいえ、風雨も強く隣近所に誰も居ない状況がこのまま釣れないのではないか…という焦りを募らせます。

釣り開始から30分ほどでようやくアタリがきます。

カッパを着ていて動きにくいということと、食い上げられて焦ったことにより最初のアタリはバラしてしまいます。

しかし、掛かった魚は確認出来ており良型のウルメイワシ

一気にテンション爆上げで家内にも応援を頼みます。




この日はこれを境に入れ食いにはなりませんでしたが、コンスタントに同じペースで釣れ続けました。




これはマサバの一荷です。




そしてサッパ




これはカタクチイワシなんですが、この日は雨と風がネックになり、ライブ配信も三脚と傘が飛ばされたりで、ツイート自体を何度か失敗し、ツイート、削除を繰り返しているうちに誤ってカタクチイワシが釣れたツイート削除してしまいました。

あとは、カッパがiPhoneのタッチパネルに反応しやすく、知らぬ間に顔文字がツイートされていたりとバタバタした中釣りをしていたのでリアルタイムでご覧頂いていた方は意味不明のツイートが多々あったかもしれません。

風雨を除けば、この日は至って良く釣れる時の北条湾と同じ傾向で、総括というほどでもないのですが、簡単にまとめますと…

①この日以降の残りの連休中は潮回りは最高

5/1の中潮から始まり、残りの連休は中潮か大潮です。

いつもの北条湾特有のタイミング、潮止まりを境に前後2時間程度を狙って釣行されるとまず外すことは無いと思います。

②5/3からは天気も安定

天気予報では夏日になり熱中症に気を付けろ…的な予報も出るほど暑くなり、絶好の釣り日和になることが予想されます。

こうなると、釣れた青魚も傷み易いのでクーラーボックスは良く冷やし、鮮度を保ったままお持ち帰り下さい。

③5/2まで雨の予報

終日ではないものの、5/2までは雨が降る予報となっており、4/30、5/1とまとまった雨が降ったお蔭で、5/1時点で良い具合に北条湾内が濁っていました。

海底までキレイに見えてしまうくらい透き通った海よりは、多少濁りがあった方が針掛かりし易いです。

集魚板などを状況に合わせ上手く活用し、活性が上がったタイミングで一気に釣り、短時間釣行も可能かと思います。

ちなみに、この日は釣りをしていたのは約1時間半です。

④今の北条湾は春と秋が同時に来た感じ

どういうことかと言うと、イワシ類以外は概ねGWあたりから釣れ始め例年通りの釣れ方です。

つまりこれが春です。

では秋はというと…

本来イワシ類は2月~4月に掛けて産卵期に入り、外海に出て行ってしまい陸からは釣りにくくなります。

しかし、今シーズンは子持ちのウルメイワシカタクチイワシが釣れるなど、地球温暖化や海水温の上昇などからか城ケ島三崎港、北条湾周辺で放卵していると思われ、この一帯から離れず未だに居付いています。

故、今の時期でも釣れるのですが、このお蔭で例年には無い青魚の五目釣りが出来るなど、魚種も豊富に北条湾周辺に寄っています。

同じイワシ類でも、活性が上がるタイミングが全て同じではないので、様々な時間帯でいろんなイワシ釣りを楽しむことが出来ると思います。

⑤生後2年以上のウルメイワシ、マイワシが寄っておりサイズが大きい

たくさんの種類の青魚が釣れるのは楽しいことなのですが、例年通りの魚種ですと未だサイズは小ぶりです。

しかし、ウルメイワシ、マイワシ、カタクチイワシは成魚に近い生後数年経った個体が寄っており、その群れに当たるとサイズも20cm近くとかなり釣り応え、食べ応えがあるイワシ類が釣れます。

マイワシに至っては普通にスーパーで売っていておかしくないサイズが釣れます。

是非、狙って釣って楽しく、食べて美味しい釣りをして頂けたらと思います。

⑥狙う時間帯について

基本的には夜間帯、未明より日中。(日の出以降、日没まで)

そして、この連休に限って言えば大潮、中潮なので普段(小潮や長潮、若潮など)は潮止まりで一時的に食いが渋くなったり、止まったりするのですが、通しで前後合わせて4時間くらい釣れ続けることもあります。

明るい時間帯の、潮止まりを基準に前後2時間ずつを狙ってみると極端に外すことは無いと思います。

さて、この日の釣果ですが、こんな感じです。

令和元年五月一日 釣果


如何せん、天候が天候だったので適当なところで釣りは止めましたが、この日は釣りを止める時点でまだ活性は高く、釣ろうと思えばまだまだ釣れたと思います。

令和元年五月一日 魚種


こちらはこの日釣れた魚種です。

上からウルメイワシサッパ、ゴマサバ、マサバカタクチイワシシコイワシ)です。

この写真のウルメイワシで約18cmです。

ウルメイワシ、カタクチイワシは未だ子持ちの個体が釣れます。

そして料理ですが、まずは先週同様今の時期しか食べられないサバの頭から丸ごとフライ。

サバの頭から丸ごとフライ


ほとんどがサイズは15cmほど。

このあたりのサイズが頭から丸ごとは限界ですかね…

あと1cm大きくなると、若干頭の骨が気になります。

この日のフライも通常より弱火で長めに油で揚げてあります。

このまま白米と一緒に食べても美味しいですし、ビールにも良く合いますし、先週ご紹介したパンに挟んで食べても美味しいです。

そして、次はゴマサバと炙りサッパの握り寿司です。

ゴマサバと炙りサッパの握り寿司


お分かりかと思いますが、一番右がゴマサバの握り寿司です。

ゴマサバは生です。

生食される場合は自己責任でお願いします。

残りの二貫は三枚に卸したサッパの身を骨切りし、バーナーで軽く炙ったものを握り寿司にしました。

実は今までサッパは①生臭い②骨が硬い③身が硬い…こんなことから生で食べたことがありませんでした。

いつもは圧力鍋で煮るか、骨切りし焼くか、猫にあげていました。

今回、1匹だけ大きいサイズのサッパが釣れたので、ダメ元で刺身にしてみました。

ただ、やはり若干生臭さが残ったので表面を軽く炙ってみました。

ダメ元…どころか美味しかったです。

骨も気にならず、臭いも全然気になりませんでした。

今回はワサビ醤油で食べたのですが、魚の臭いが苦手な方は同じように骨切りし軽く炙ったものを生姜醤油などで頂くと、より臭いが気にならないと思います。

そして最後はウルメイワシなんですが、4/21のブログ記事で今釣れているウルメイワシの脂についてお話ししましたが、今のウルメイワシは秋口のウルメイワシ同様産卵期なので結構太っています。

秋口は越冬するために脂を溜め込むのですが、同じ太っていても今のウルメイワシの脂は非常にサッパリしています。

秋口の脂のように甘くしつこい感じではなく、サラッとした感じです。

故、刺身で食べると美味しいのですが、若干物足りなさを感じます。

そこで、今回は4/21の記事の中でお話ししました、擦りゴマとウルメイワシの刺身を和えたものを作りました。

これは絶品過ぎて、皆さんに是非食べて頂きたく、毎回簡単に作り方からご紹介させて頂いているんですが、今回も簡単に作り方から。w

三枚に卸したウルメイワシ


まずは、ウルメイワシを三枚に卸します。

擦りゴマ


そして、すり鉢でゴマを擦ります。

ゴマはウルメイワシの身の量に対して気持ち多めの方が良いかと思います。

擦りゴマとウルメイワシの切り身を和える


ウルメイワシの身をブツ切りにし、お好みで刻みネギや生姜を合わせてもOKです。

そして、これを擦ったゴマと和えていきます。

ウルメイワシの擦りゴマ和え丼


ウルメイワシとゴマを和えたものを温かい白米の上にのせて醤油を垂らして頂きます。

酢飯でも不味くはないですが、個人的には温かい白米がベストかと。

ゴマを擦ってあるので鼻からゴマの香りがし、口の中ではゴマの風味を感じ、こうなると完全にウルメイワシがゴマに負けてしまいそうですが、ゴマと青魚ってお互いを引き立て合うというか、これだけゴマを和えても全くウルメイワシが負けてなく、しっかり青魚の風味がし非常に美味しいんです。

ちなみに青魚なら大抵のものは合います。

私はマイワシ、ウルメイワシ、アジが釣れた時に良く作ります。

ウルメイワシの擦りゴマ和え


小鉢に盛ってビールのおつまみにも最高です。

作り方もとても簡単なので、是非ウルメイワシが釣れた際などにお試し下さい。

最後に令和元年最初の我が家の猫の兄妹の朝食は…

焼いたマサバ、カタクチイワシ、サッパ

令和元年最初の朝食


12cmサイズのマサバ、カタクチイワシ、サッパの姿焼きを。




中々好評でペロリとたいらげました。

そして、この日のライブ配信なんですが、風雨の中いろいろトラブルがありリアルタイムでTwitterをご覧頂いていた方は、意味不明なツイートや、突然ツイートが消えたりしていたと思います。

すみません…

結局、2回ほどライブ配信をやり直し3回目で落ち着きました。

最後、撤収まで30分ほどですが、風雨の感じや釣れている間隔などはお分かり頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。




平成から令和に元号も変わり、10連休も早いもので半分終わりました。

今年のGWは釣り的には当初潮や天候に恵まれませんでしたが、ここから後半は潮も天候も問題無し!です。

お時間がある方はご釣行されてみては如何でしょうか。

私も出来ることなら、あと2回くらい釣りに行きたいと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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