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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】ダメ元で行きましたがやはりダメでした(2020年1月5日)

こんにちは。

年始のお休みの最終日、2020年になり早くも2回目の釣りに行って来ました。

2日前(1/3)に、2020年釣り始め北条湾釣りに出掛けたのですが、釣果が思わしくなく出来ればリベンジしたいと正月休み最終日に若干無理矢理釣りに行きましたが、ボウズこそ免れましたが結果はほぼボウズという撃沈ぶりでした。

そもそも1/3に釣り始めに行った理由は、年始最初の週末の1/4と1/5の潮回りが長潮、若潮とあまり良くない潮回りだったので1/3に行きました。

リベンジ…と言いつつ、潮回りも悪く気温も低め、オマケに風もそれなりに強い予報で状況的にはあまり宜しくない…



いつもの天候等の状況のツイートでも、自ら釣りに行くことをお勧めしていない状況。

家内も8日ある年末年始の連休で、3回までは釣りに付き合う…4回以降は一人で行け…と。

去年の12月の中頃から顕著なのですが、ここ数週間はイワシ類が安定して北条湾内に留まらず、状況如何によっては北条湾内から出て行ってしまう現象が続いており、潮、気温、風の状況が思わしくない中、仮にイワシ類の群れが北条湾内に居なければボッチ釣行で一人我慢大会を開催しなければならなくなります。

ギリギリまで行くか止めるか悩みますが、結局この日はここ数週間納得いく釣果も得られていないことから、悔しさが勝り一人我慢大会開催を覚悟でボッチ釣行に繰り出しました。

まぁ、机上で予想や予報ばかり気にしていても、そもそも釣りに行かなければ釣れないからね…という心の中の自分と、いやぁ~行ったって絶対釣れないって…若潮でしょ?何度も痛い目見てんじゃん、ガソリンと高速代が無駄だよ…という自分が半々で混在する中、釣りに行く事を前提に、前日に釣りの準備に取り掛かります。

この日は午前1時の満潮の潮止まり以降、午前5時半の干潮の潮止まりまでを狙い釣りに行くことに。

ボッチ釣行ということもあり、この日は午前0時起床で北条湾を目指します。

家内が車に荷物を積み込むのを手伝ってくれたのですが、「風、結構強いけど大丈夫?」と。

この時点でまだ自宅を出発していないのに、釣りに行く気持ちと止める気持ちが半々だったのが、10%くらい止める気持ちが上昇し6:4くらいになります。

そして、「じゃぁ、行ってくるわ…」と自宅を出るとナント!風が強いだけではなく雨が降っています。

「なに??雨??マジか…」

しかし、荷物は全て車に積み終わっています。

積み込む前に、私が雨が降っていることに気付いたら行かなかったと思います。

更に釣りに行かない気持ちが10%くらい増しますが、ここまでくるともう勢いというか惰性で車に乗り込み自宅を出発。

正月休み最終日。

しかも雨の深夜。

人もおらず車も全く走っていません。

保土ヶ谷バイパスにのると、雨が弱まるどころか強くなる一方。

こりゃ、さすがにダメだな…北条湾まで行って雨が降っていたら海の様子だけ見て帰ろう…さすがにこう決めます。

戦意をだいぶ喪失し、アクセルを踏む足も緩みチンタラ走って新保土ヶ谷を過ぎ、狩場インター周辺に差し掛かると…

急にバチバチと何やら硬い物が車のボディやガラスに当たる音がし始めます。



突然大量の雹というか霰というか、かなり粒の大きな雪の塊や氷の塊が降って来ました。

降っている場所は局所的で、六ッ川の料金所を過ぎ別所インター付近になると再び雨になりましたが、雨の量もそれなりに多く、こんなものが降ってくるということは、上空にかなりの寒気があるはずで、もしかして北条湾も予報よりも気温が低いのでは…

悪い時は悪い事が重なるもので、特段良い情報が欲しいわけではありませんが、ここまで悪い状況にならなくても…

港南台のインターあたりでUターンして帰るか…そんなことも考えましたが、「こんな時間に戻ってもな…猫やウサギが起きて家内も寝られないしな…」…

もう何をしに北条湾に向かっているのか分からない状況に。

そして、逗子インターあたりで雨は上がり、何とか釣りは出来そうかな…という状況になります。

相変わらず走る車の数は少なくスイスイと走り北条湾へ到着。

取り敢えず、いつも通り様子見で北条湾周辺を車で一周します。

そして、この日は北条湾へ来るまでにもいろいろありましたが、これが結構メンタル的に効いたんですが、私が北条湾へ到着した時には釣り人はゼロ。

大晦日の10m近い強風時にも製氷所の前に2組の釣り人がいました。

数年前は真冬の北条湾ですと、釣り人がゼロという日もありましたが、ここ数年ではどんなに悪条件下でも最低数名は釣り人がいましたが、久しぶりにゼロ。

そうりゃそうだよな…潮回りも悪く、正月休み最終日…こんな日にみんな釣りなんか来ないよな…

更に気持ちが沈む中、取り敢えず車を停めて海の様子を伺いますが…予報よりも風が強く4m~5mくらいの風が吹いています。

到着時の気温が5度でしたので、体感温度で1度か0度。

普通に寒い…

帰りたい気持ちに変化は特に無かったのですが、やはりそこは釣りキチ。

現地に着くと、どうしても竿を出したくなってしまいます。

取り敢えず1時間だけやってみるか…と、釣りの準備に取り掛かります。



このツイートをするまでに、1組の釣り人が来てくれたので少しはやる気が出ました。

サビキ仕掛けの竿を3本、チョイ投げの仕掛けの竿を1本準備をし釣りを開始します。

風がそれなりにあり、海面にさざ波が立っているので、表層付近の様子は窺い知ることが出来ませんでしたが、足元には透明度が高く澄んだ海が広がり、そこに根魚はおろかイワシ類の姿は全くありません。



大潮の時などですと、良く分かるのですが、潮が動く音というか雰囲気というか、匂いというか、そういったものを、若潮と長潮の時は全く感じない事が多いです。

長潮、若潮の時の「静か」というのは、物理的な音ではなく「生気を感じない」静けさとでも言うのでしょうか、現地に着いた瞬間に「あっ、今日は釣れないね…」というのがヒシヒシと伝わってきます。

この日もこの独特の静けさがあり、正直これを感じることが一番やる気が無くなります。

それでも、私の感覚が間違っていて、何か釣れてくれないかな…と一抹の望みに賭けるのですが…

恐らく私とほぼ同じ事を感じ、腹は自然と減るのでなんかの間違いでエサにあり付けないかな…と待つヤツがいます。



この日は忙しなく飛び回ることもせず、微妙に私の事が見える位置でジッとこちらの様子を伺っていました。

そして、釣り開始から1時間、帰ろうか考えていた時に、チョイ投げの竿にアタリがあります。

夜の投げ釣りでお約束のゴンズイです。



これにしっかりアオサギは反応します。

先ほどのツイートの写真の、大型船の船首のところで1時間以上ジッとしていましたが、私がゴンズイを釣り上げた瞬間に飛び立ち真横へやってきます。

ゴンズイに毒が無ければあげるのですが、さすがにこれはあげられません。

すまんな…と思いながらリリースします。

その後、アオサギはこの日の定位置の大型船の船首に戻ります。

この日は風がそれなりに強く、結局釣りを止めるまでに北条湾の海面のさざ波が消えることはなく、断定は出来ないのですが、恐らく私が釣りをしていた時間帯はイワシ類の群れは北条湾内に居なかったと思われます。

イワシ類が北条湾内にいたとすれば、アオサギはもっと忙しなく飛び回ったはずです。

去年、一昨年あたりから、実は私はかなり鳥の動きに注目しており、鳥の動きで群れが居るか居ないかがある程度分かります。

同じ釣りのお供の猫ですと、姿を現すタイミングに規則性が無く、海の状況というより天候の影響を受けていると思われます。

雨が降っていたり、強風、気温が低い時などはどれだけ釣れる状況でも来ないことが多いです。

鳥でも、特にアオサギに関しては夜間帯に活動し、この釣りのお供の個体は他に餌場を多く持っておらず、通年をとおしてほぼ北条湾でエサを獲っており、魚の活性が高い低いは関係なく※、イワシ類の群れが湾内に居れば忙しなく飛び回り活発に動きます。

※アオサギは釣りをするわけではなく狩りをするので、どちらかと言えばイワシ類の活性が低く動きが鈍い方が好都合で、要は北条湾という狭い範囲にイワシ類の群れがいれば良いのです。

私も海に潜ってイワシ類の有無を確認しているわけではないので、確約は出来ませんが、逆に北条湾に到着時に「今日はイワシ類の群れがいないかな…」と思うような時でも、アオサギが活発に飛び回り良く鳴き声を上げているとしばらくしてイワシ類が釣れた…ということは多々ありました。

そして、そういう時(北条湾内にイワシ類の群れが居る時)は、アオサギは私のそばへは飛んで来ません。

この日のアオサギは、完全にエサを自ら獲ることを諦めているのが良く分かりました。

動く時はフンをする時くらいで、それ以外は大型船の船首にとまりジッとこちらの様子を伺っていました。

今シーズンの冬は、詳細な原因は分かっておりませんが、完全に北条湾からイワシ類の群れが居なくなることがあり、釣果の当たり外れが非常に大きく、一発勝負的な釣りになる傾向が強いです。

北条湾からイワシ類の群れが居なくなり、その後1ヶ月とかいうレベルで全くイワシ類の姿を見ないのであれば、それはイワシ類の群れが完全に北条湾から離れ、別の場所で生活しているということになります。

しかし、現状はそうではなく、再び北条湾でイワシ類の群れが確認出来ます。

なぜイワシ類の群れは一時的に北条湾から離れ、再び北条湾へ戻って来るのか詳細な理由は今のところ分かりませんが、私は1週間で1回程度しか北条湾に行きませんが、アオサギにとっては日々のことで自らの命にも関わってきます。

このアオサギが、「はぁ~腹減ったな…今日はイワシがいないや…」と思っているかは別として、イワシ類が居ない北条湾でもひたすらイワシ類が姿を現すのも待ち続ける…ということは、他の餌場よりは効率良くご飯にありつけるということだと思います。

違う言い方をすると、それだけ頻繁に北条湾をイワシ類が出たり入ったりしている…ということが言えると思います。

アオサギも丸1日2日というようなスパンでイワシ類が姿を現さないのであれば、恐らく違う餌場を見付けると思います。

この個体のアオサギも、もうかれこれ4年~5年の付き合いになります。

私と同じく、数年前のイワシの群れが湧き爆釣れの時を知っているアオサギですが、以前よりも釣りも狩りも厳しくなったとはいえ、未だにこの場所を餌場としているのは、私はタイミングが合わないだけでイワシ類は頻繁に北条湾に群れで現れているということだと思います。

この日は大外れで、ほぼボウズという壊滅的な釣行でしたが、明日から仕事始めですが、イワシ類の群れは北条湾から出た場合どこに行っているのか…

城ヶ島や三崎港周辺で、北条湾以外にイワシ類や青魚が釣れている場所はあるか…

この辺を重点的に考察し、残すところもあと2ヶ月程度となった今シーズンの冬のサビキ釣りをしていきたいと思います。

2月の下旬から3月になると、イワシ類達の産卵期に入っていきます。

3月、4月が産卵期で外海に出て行ってしまうため、北条湾でサビキ釣りでイワシ類を始め青魚の釣りは、釣果的に真冬に突入します。

それまでに、何とか今シーズンのイワシ類の行動傾向を読むことが出来ればと思っています。

来週は成人式の絡みで3連休です。

時間を上手く使い、皆様へ有意義な情報をお伝え出来ればと思っております。

そして、こちらはこの日のライブ配信動画です。

魚を釣り上げてる画とかはなく、ただただ北条湾の海の様子だけが映っていますので面白くないと思いますが、宜しければご覧下さい。



また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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