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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  夜釣り  サッパ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】良型のサッパは釣れましたが未だ海水温が安定しません(2020年4月5日)

こんにちは。

ここのところ、コロナ、コロナ、自粛、自粛で何となくパッとしない日が続いておりますが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

そんな中、この週は週始めにコメディアンの志村けんさんが、新型コロナウィルス感染症による肺炎で亡くなるという、ショッキングなニュースが飛び込んできました。



私はドリフ世代ど真ん中で、小学生低学年の頃「8時だョ!全員集合」を生で何度か観に行ったことがあります。

いかりや長介の「オイッス~」、「声が小さい!もう一度!オイッス~」から始まり、「志村!うしろ~!」など、声が枯れるまで叫んだことを今でもハッキリ覚えています。

私事で大変恐縮ですが、実はその前週に私の父も他界致しました。

癌で自らの口で思うように食事が出来ない状態で、病院から出ることはほとんど不可能だったのですが、昨今の新型コロナウィルスの影響で、万が一入院先の病院で感染者が出たり、自らが感染してしまうと家族との面会も不可、下手をすれば家族と会うことが出来ないまま自らの人生に幕を閉じなくてはいけない状況も考えられる…ということで、本人が主治医と話し合い自宅で余生を過ごすことになったのですが、当然病院で受けていた点滴等の治療は受けることが出来ず、自宅療養=死期を早める状況で志村さんが亡くなる前の週に力尽きました。

父は72歳、志村さんは70歳、私個人の中では、「昭和の男」をイメージする二人の人間が相次いで亡くなり、何とも言えない気持ちでこの週は過ごしておりました。

落ち込む…というような感じではないのですが、いつものハイテンションな状況にはほとんどならず、釣り自体も行くか止めるか決め兼ねたまま週末を迎えます。



天候、潮には問題がなく、些か風が強い時間帯が多い状況で、普段なら風が弱まる時間帯をピンポイントで狙って釣りに行くのですが、心のどこかで行かない理由を探している自分に気が付きます。

こりゃいかんな…自覚がないだけで、少し気落ちしてんな…精神衛生上よろしくない…

気持ちを切り替え、時期的にもそろそろ青魚が北条湾に寄って来ておかしくない時期なので、本ブログのアーカイブなどを見直し釣りのことだけ考えるように集中しました。

何とか余計なことが頭に浮かばないようになり、釣りに行く直前に今一度風の状況を確認します。



当初、午前3時付近の風速は1mだったのですが、均したように風速3mの風が9時頃まで続きます。

やはりメンタル的に若干弱っているのでしょうね…普段であれば風速3mなんて風じゃねぇ…くらい思っているのに、風速が3mになっているのを見ただけで、何となく釣りに行く気が無くなります。

ツイートの内容はほぼ後付けの言い訳です。

自分で上記のツイートを投稿した後、ツイートを見直し、また気持ちが沈んでいることに気が付きます。

ここでシャカリキになって、「よーし!今日は絶対青魚を釣るぞ!」とか、無理矢理テンションを上げると、ダイエットのリバウンド同様その後がおかしくなることがありますので、取り敢えず「海の様子を見に行くか…」程度で自宅を出発。

世の中、コロナ、コロナ、自粛、自粛なので、走っていて寂しくなるくらい車が走っていません。

私の車1台が高速道路を走り、過ぎ去る街灯が車内を等間隔で照らします。

私は自家用車を運転する時はラジオや音楽をかけないので、タイヤのロードノイズとエンジン音だけが聞こえ、まるでアニメの「AKIRA」の主人公が荒廃した東京の高速道路を未来のオートバイで疾走しているシーンのように思えるほど他の車がいませんでした。

三浦縦貫道を降り、走り続けているといくらか車が走っており、よく見ると他県の「わ」ナンバー(レンタカー)が目立ちます。

最初は気付かず「なぜ??」と思っていましたが、北条湾に到着し周辺を様子見で一周するとなぞが解けました。

コロナ、コロナ、自粛、自粛で行き場を失った方々が海なら3密にならないだろうと釣りに来たのかな?という感じでした。

北条湾にも普段見慣れない他県ナンバーの車が製氷所前に集結しており、前回の倍くらいの釣り人がいました。

北条湾側はほとんど釣り人がおらず、釣り座はお好きな所でどうぞ状態でしたが、この日も最近定番になりつつあるダイブセンターの前でしばらく様子を見ます。

風が予報より若干強めで、海の中を窺い知ることは出来ませんでしたが、大型魚が居る気配もなく、鳥達もおらずなんとなく魚が寄っていない雰囲気がします。

ここでまた、釣りをするか悩んでしまいました。

今回、良い意味で良い経験をしましたが、メンタル的なものって本当に自覚が無く、自分が思っている以上に悪化と言いましょうか、影響を受けやすいと言いましょうか、結構奥が深いものだな…と実感致しました。

気が付くと、どっかで釣りをしない理由を探していて、あれだけ釣りキチだったのに、竿を握ろうと思わないんですよね。

普段の流れから言えば、この日など今後の青魚の動きを読むに当たってはかなり重要な日です。

海水温や釣果、寄っている魚の種類などで来週以降の北条湾がどうなるか非常に大きく変わってきます。

何となくやる気が出ない中、一念発起し折角来たんだし…と釣りの準備を開始します。



いつもの釣りを開始します…のツイートをします。

ここで皆様に、改めてお礼を述べさせて下さい。

いつもブログTwitterをご覧頂きありがとうございます。

このツイート後、ライブ配信などのツイートを致しますが、たくさんの「いいね」やリプを頂き、皆様にご覧頂けているという実感から急に気持ちが盛り返します。

使命感…というと大袈裟ですが、あぁぁ…今の状況を伝えなきゃ…みたいな、真夜中に皆様からリアルタイムで反応を頂き、いつもの私に戻して頂きました。

気が付くと、さっきまで心の中にあったモヤモヤも消え、釣りに集中し余計なことが頭から無くなっていました。

メンタル的に復活しても、目の前には強まる風と魚の気配を感じない北条湾があります。

鼻息荒くやる気が出てきても、その鼻息をぶつける相手がいません。

撒き餌をバンバン撒き、コマセも小まめに付け替え、何とか釣果を得たく奔走しますが、このままだと空回りの雰囲気が漂い始めたその時…

釣り開始から30分ほど経った時です。



足下を体調20cmほどの、ツイートでは目視で確認したわけはないので、敢えて青魚らしいと表現しておりますが、マイワシっぽい群れが悠々と泳いで行きました。

これを見て、いつもの私に完全に戻ります。

ポーッ!と音が出てしまいそうなくらい鼻息荒く興奮します。

群れはいる…群れはいるから、食ってくるのはどのタイミングだ??

スマホ片手に潮汐の時間、風、天気…等々、改めて見直します。

この日は北条湾内に大型魚(青魚を狙うフィッシュイーター)はいない…

満潮の潮止まりは午前3:32…海水温は14度と低めではあるけど、南風※が強いので群れは北条湾から出ることはない…

※北条湾において南風の状態は、城ケ島方向から陸地に向かって吹く風です。この場合、北条湾の外(城ケ島周辺や外海)は海が荒れているので、青魚や小魚は外海には出ず湾や入り江など、比較的波の穏やかな場所で風が収まるのを待ちます。

群れを確認した時は、サビキ仕掛けにもアミコマセにも、撒き餌にも反応せず所謂ガン無視状態でしたが、この日のように天敵もおらずただ静かに悠々と群れが泳いでいる時は、純粋に青魚の活性が低い状態です。

なんて言うんでしょう…泳ぎも早過ぎず遅過ぎずで、余所見をしないでただ泳いでいるような状態です。

波紋が海面に出来たり、泳ぐスピードが速い時は、活性が高くてそうなる場合と大型魚のような外敵に追われてそうなる場合があります。

この日のように、静かにただ泳いでいる場合は、青魚の活性が低い状態で、そう遠くないタイミングで極めて短時間であっても必ず食ってくるタイミングがあります。

活性が上がる時間が長く続く場合と短い場合の違いは、潮回り、潮汐の状況※、海水温、北条湾の場合は雨が降っているか、降雨直後かなどで決まるため、同じ状況に遭遇することは極めて難しいです。

※釣りをしている時が上げ潮なのか下げ潮なのか。

むしろ、同じ状況は二度と無いと思った方が良いかもしれません。

活性が上がっている時間が長いか短いかを読むより、活性が上がった瞬間のタイミングを逃さないことが一番肝要です。

そして、これも重要なのですが、青魚の活性が低い状態の時は湾中央部など周りに障害物がない場所の狭い範囲をグルグル回遊します。

この日で言えば、私が北条湾に到着した時は魚の気配を感じませんでした。

恐らく湾中央部の狭い範囲に集結していたんだと思います。

だんだん活性が上がるタイミングが近付くと、回遊する範囲の半径が少しずつ広がります。

まだ、ガツガツエサを食べるほど活性が上がっていなくても、活性が上がる直前には回遊する範囲が広がるため岸近くまで泳いで来ます。

本来は岸近くなどへは、大型魚などに追われた際に、自らが逃げ場を失うので無用には近付きません。

しかし、活性が上がる=食事をする時は広範囲を高速で泳ぐためどうしても岸近くに寄ってしまいます。

同じ青魚に分類される魚でも、アジやサッパなどは若干違いますが、青魚の主食は基本的にプランクトンです。

概ね青魚は高速で泳ぎながら口を開けプランクトンを捕食するので、活性が上がる=食事の時は高速で泳ぐため泳ぐ範囲も広がってしまいます。

この日、私が見た群れは食事前のウォーミングアップをしている…そんな感じです。

サビキ仕掛けやアミコマセなどには反応しないけど、足元を青魚の群れが泳いでいる…こんな時は、概ね1時間以内には1度は短時間であっても活性が上がることが多いです。

そして、青魚の群れを確認して約30分後、サッパが釣れます。



サッパは泳いでいる姿や、釣り上げた瞬間、形が似ているので一瞬マイワシ?と勘違いし易いです。

まぁ、勘違いし易いというより、希望や願望が入っているかもしれませんが。

サッパは成魚で20cmと言われており、20cmオーバーの立派な成魚でした。

恐らく産卵後の個体の群れかと思われます。

この後、立て続けにサッパが3匹釣れます。

そして、この時の活性が上がっていた時間はおよそ10分。



この後は群れを見ることもなければ、アタリもありませんでした。

長いと1時間以上活性が高い状態が続き、もう要らない…というほど釣れることもあります。

この時間の違いはなぜ生まれるのか…明確な理由は現時点では分かっておりませんが、この日の活性が高い状態が10分と非常に短かったのは、やはり海水温が14度と低めであったことは否めないと思います。

青魚は特に海水の温度に敏感な魚で、種類によっては海水の温度が1度変わるだけで動きが全く変わってしまう種類もいます。

北条湾は以前から申し上げておりますように、海水温が15度以上で安定してくれれば、もう少し釣果にも繋がると思います。

今今の北条湾でのサビキ釣りは、今回のように青魚の群れが居ても活性が上がる時間が10分だけなど、魚も居て釣れることは釣れるけど、釣れるタイミングが極端に短くそのタイミングを掴みにくい状況だと思います。

洞察力を持って良く観察し、データを上手くご活用頂ければと思いますが…とは言うものの、「お前は長年やってるから分かるんだろ!」とツッコミを頂きそうなので、こういう時は確実に魚が居ない、もしくは活性が低くサビキ仕掛けの近くに魚が寄って来ないから釣れない…の判断をして頂く状況を少しご説明させて頂きます。

まずは、以下の写真のサビキ仕掛けの針と、針に付いているアミコマセを良くご覧下さい。

サビキ仕掛けの針に付いたアミコマセ

サビキ仕掛けの針に付いたアミコマセ


見にくくてすみませんが、これ以上アップに出来なかったものでご了承下さい。

これは、トリックサビキで、サビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせ、その仕掛けを10分ほど海中に入れておき、それを引き上げた時の針の様子です。

トリックサビキでサビキ釣りをし、釣れない時にアミコマセの中にサビキ仕掛けを潜らせ、仕掛けをセットし、アタリもなく「もうコマセも海中に落ちちゃっただろ…エサを付け替えるかな…」というような感じで、仕掛けを引き上げたらまだアミコマセが針に付いていた…なんてことありませんか?

この写真はまさにそんな状況で、針に付いているアミコマセは手で付けたわけではなく、単にサビキ仕掛けをアミコマセの中に潜らせた時に付いたものが海中で落ちずに、針に付いたまま戻ってきた状態です。

トリックサビキで、サビキ釣りをする際、アタリは無いけどサビキ仕掛けを引き上げるとエサがキレイに洗い流されたような時と、写真のようにほとんどの針にアミコマセが残っている時があると思います。

これは風や海の中の海水の流れなどの影響で違いが出るわけではありません。

この写真を撮ったこの日は、風速が4m近くあり竿受けに置いた竿はバンバン風に煽られ、竿先で小さなアタリを見るのが困難なくらい揺れていました。

しかし、10分ほど海中に入れておいて引き上げると、写真のようにキレイにアミコマセが付いた状態です。

このアミコマセが針から落ちて(取れて)しまう一番の原因は魚なんです。

言い方を変えると、アミコマセが写真のようにキレイに付いたままの状況の時は、ご自身が釣りをしている場所には何の魚もおらず、サビキ仕掛けに全く魚が寄って来ていないということです。

ここで言う魚とは、青魚に限定せず根魚や体調が5cm未満の稚魚など、全ての魚を指します。

海の中の魚は全ての魚が同じ条件、同じタイミングで活性が高くなるわけではなく、種類によって異なります。

しかし、潮回りや潮汐の影響はほとんどの魚が同じように受けます。

海水の温度や気象条件、日の出、日没などのマヅメ時(明暗)などをこれに加えると、各々の魚の活性が高くなる時とそうでない時が出てきます。

写真のようにトリックサビキの仕掛けにアミコマセが付いたままの状態の時は、昨今話題のコロナで自粛の状況でデパートが全館休館でお客さんが来ない(いない)状態と同じです。

つまり、どの魚も活性が低く魚が居てもまず釣れない状況ということです。

魚の活性が高い状態から低くなった直後などに多く見られる状況で、こういう時は次の活性が高くなるタイミングまで数時間何も釣れないこともあります。

30分~1時間程度で再び魚の活性が上がることはまずありません。

ちなみに、この写真を撮った時は立て続けにサッパが3匹釣れた15分後くらいです。

そして、逆のお話をしますと、アタリは皆無だけど、トリックサビキの仕掛けを引き上げると、洗い流した後のようにアミコマセがキレイにサビキ仕掛けから無くなっている…

こういう状況の時は、一言で言うと魚の活性は高いことが多いです。

しかし、海が澄み過ぎていたり、何がしかの理由で魚が警戒してサビキ仕掛けのそばまでは寄って来るけど、直前で食うのを止めていることが多いです。

サビキ仕掛けの極めて近い場所をたくさんの魚が泳ぐことで、アミコマセが針から落ちてしまっている状況です。

魚が警戒する何がしかの原因を取り除くことが一番ですが、北条湾でのサビキ釣りの場合※、スキンなどの疑似餌が付いていない、銀色の針のサビキ仕掛けをお使いになると、食いは渋くとも針掛かりするようになることもあります。

※北条湾に限ったお話です。

どちらも、サビキ釣りをしていてアタリが皆無な状況の時のお話なので、釣れなくて帰るか粘るか…などの判断の際に思い出して頂ければと思います。

まさにこの日は上記の状況を見て、本来であれば日の出まで釣りをしてみたかったのですが、まず釣れない…と判断し早々に撤収しました。



この日は帰りの道中も道は空いていたのですが、通常であれば東名などが混み始めてもおかしくない時間帯に、横浜横須賀道路の横須賀、三浦方面への車がかなり走っていました。

3密を避けてのレジャーということなんですかね…

北条湾に関しましては、本当にあとは海水温次第かと思います。

そして、この日の釣果は先ほどから申し上げておりますようにサッパ3匹。

北条湾釣行 2020年4月5日 サッパ


サイズ的には悪くなかったのですが、如何せん数が3匹というのが残念な感じです。

写真上の2匹は20cmサイズと焼き魚にはちょうど良いサイズでした。

この日は我が家の兄妹猫同様に、人間用も焼くことにしました。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサッパのほぐし身


まずは兄妹猫用ですが、久しぶりに脂ののった青魚とあってか、焼いているそばから催促が凄かったです。

これをいつものようにほぐし身にしてあげます。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサッパのほぐし身


猫缶が一緒に入っていますが、今回は量増しではなく、猫缶が中途半端に余っていたので入れました。



兄猫は特にですが、焼き魚が好きなので、この日も焼いたサッパのほぐし身からガツガツ食べてくれました。

そして、こちらは人間用の焼いたサッパです。

サッパの姿焼き


写真だと、猫用も人間用も大差ありませんが、恐らく産卵後の個体とみられ、20cmオーバーのこの2匹は特に脂が凄かったです。



思わず動画を撮ってしまいましたが、皮の内側でプクプクしているのが熱したことで出てきた脂で、皮が破けると弾けて火が付きます。

サンマほど脂はのっていませんが、サンマを焼いている時に火が付くのと同じです。

焼いている時に、非常に良い匂いがしましたし、実際に食べてもこれはサッパ??と思うくらい脂がのっていました。

正直、サッパは骨も多く捌くと調理が面倒で、中々毎回焼き魚にちょうど良いこのサイズばかりが釣れるわけではないので、私の中では邪魔者扱いに近かったですが、これは非常に美味しかったです。

例年ですと、サッパは産卵後※時間をあまり置かずに外海へ出てしまうので、中々このサイズが釣れないことが多く、釣れるのは小ぶりなものばかりで脂ものっていないので猫用にいつもなっていましたが、このサイズはやはり美味しいですね。

※サッパは同じ青魚でもイワシとは違い湾や入り江など波の穏やかな場所で産卵します。イワシは産卵に向けて本来は海水温の高い外海に移動しますが、北条湾では去年より子持ちの産卵前の個体の釣果が確認出来ております。

20cmオーバーのサッパを10匹くらい釣って、鯛飯ならぬサッパ飯で、サッパの腸を取ってご飯と一緒に炊いても美味しいと思います。

次回、釣れたらやってみようと思います。

総括としましては、一度は17度まで海水温が上がったので15度以下にはもうならないのではないか…と思っていましたが、この日はまた14度まで下がっていました。

恐らく城ケ島周辺海域の海水温が今年は高いと思われ、海水温が安定しない北条湾に青魚達が例年通り寄って来ていない気がしています。

ここ数ヶ月、ずっと同じことを申し上げておりますが、北条湾でのサビキ釣りは、あとは海水温次第かと思います。

ただ、何の青魚も北条湾に寄っていないわけではありませんし、少しずつ釣果も確認出来てきているので、例年の青魚が釣れ出すタイミングを意識し過ぎず気長に待った方が良いと思います。

4月に入り週を追う事に暖かくなってきていると思います。

コロナ、コロナであまり明るい話題もなく、そこに経済的な不安も出てくる状況ですが、釣りで気晴らしをしながら乗り切っていければと思っております。

来週も土日共に中潮と潮周りは問題ありません。

来週も頑張って釣りに行きたいと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

立て続けにサッパが釣れ、アッという間に釣れなくなる様子や、この日は鳥の鳴き声が全くないのがお聞き頂けると思います。

宜しければご覧下さい。



最後になりますが、今回の記事は冒頭より釣りとは関係ない話が長く申し訳ありませんでした。

最後までご覧頂きありがとうございます。

こちらは新型コロナウィルスに関して、情報が毎日更新されるサイトやスマホ用のアプリを提供しているサイトなどをまとめてみました。

宜しければご覧下さい。



また、ご報告させて頂きます。

【追記】現在北条湾で釣れているサッパにつきまして
※現在、北条湾で釣れるサッパについてお話させて頂いております。(スマホ、タブレットでご覧頂く場合は記事下部のコメントをご覧下さい)

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Re: タイトルなし 
こんにちは。

コメント、及びブログをご覧頂きありがとうございます。

また、ご指摘頂きありがとうございます。

実は2年ほど前から、北条湾で釣れるこの魚は本当にサッパなのか…という疑問を持ち始めました。

最初に疑問を持ったのは体色でした。

今現在ホームにしております北条湾では未明から釣りをすることが多く、街灯はあるものの暗がりでの釣りですので、当初はあまり意識していませんでした。

自宅で調理する際に、サッパの割りにはやけに緑色と黄色が強いことに違和感を覚えました。

何となく疑問を抱いたまま1年あまりが過ぎた頃、やはり同じようにメールにて「カタボシイワシ」ではないか…というご指摘を頂きました。


この時に私は初めてカタボシイワシという魚の存在を知りました。

釣りなどのブログを書いておりますと、私より魚に関して詳しい方は星の数ほどおり、年に数回ご指摘を受けることもあります。

ご指摘頂く大半が、私の知識不足によるものが多く、釣行時に撮影した写真や実際の魚と照らし合わせて都度必要な加筆、修正、削除をさせて頂いております。

そして、最初にサッパではなくカタボシイワシではないか…とご指摘を頂いた際も、私の知識不足によるもので「へぇ…こういう魚もいるんだな…」と思い、一応私自身もいろいろ調べてみました。

すると、カタボシイワシに関しては、まだあまり解明されていないのか、図鑑系のサイト等々、魚のことが詳しく書かれているサイトなどでも、そのサイト、サイトで書かれていることがまちまちで、実際に北条湾で釣れているサッパとしている魚と合致することもあれば、全く合致しないこともあり、私自身もこの魚はカタボシイワシです!と言い切れない状態のまま現在に至ります。

最初にご指摘頂いた方は、ご丁寧にご自身が撮影したカタボシイワシの写真をメールに添付してくれました。

その写真を拝見し、北条湾で釣れるサッパとしている魚と比較しましたが、サッパとしている魚の方が明らかに体高が高く、送って頂いた写真の魚はどちらかというとマイワシに近い体高でした。

そんな中でも、どのサイト等でもある程度共通的に言われていることでいろいろ比較したのですが、北条湾で釣れている魚がカタボシイワシだとすると、今回ご指摘頂いた鰓蓋の斑点はあるものが多く釣れ合致します。

この斑点に関しましても、ある個体と無い個体がいる…と書かれており、斑点があるからカタボシイワシ…と断定出来ないことで判断に困っております。

あとは体色がどちらかと言えばカタボシイワシの方が近いと思っています。

サッパではないか…という観点で見ますと、やはり実際に釣れるサッパと言っております魚は、ウェブ上などでカタボシイワシと言われている魚の画像と比べると体高が高いんです。

サッパとカタボシイワシの産卵期なんですが、サッパは初春、カタボシイワシは初秋、そしてサッパは岸近くの湾内や入り江など波の穏やかな場所で産卵する…とあり、今年の2月に子持ちのサッパとしている魚が釣れました。

以下のページでご紹介しております。
https://194mac.jp/blog-entry-722.html

この子持ちの魚が釣れなければ、カタボシイワシについてブログでご紹介し、状況をお話しようかな…と思っておりましたが、一旦待つことにし現在に至っております。

一応は、ウェブ上で情報を発信させて頂いております故、根拠のない適当な情報を掲載するわけにもいかず、迷っております。

他にも、カタボシイワシは釣り上げ空気に触れると体側が赤っぽく変色する…とありましたが、今まで赤く変色した個体は見たことがありません。

また、魚を捌いた時の生の身の色なんですが、カタボシイワシはマイワシなどに近い血合いが多い白身…と良く書かれていますが、北条湾で釣れるサッパとしている魚は、そこまで血合いは強くなくどちらかというとトウゴロウイワシの身の血合いを少し強くしたような色で、白い部位の方が多い個体が多いです。

このように、カタボシイワシ、サッパの両方の特徴を持ち合わせた個体が多く、最近は交雑した種なのかな?とやや真剣に思い始めております。

カタボシイワシ自体は、恐らく海水温の上昇により生息範囲を広げてきたと思っており、可能性がゼロの話でもないと考えています。

純粋なカタボシイワシを私は見たことが無いので、いい加減なことも言えませんが、純粋なサッパは見たことがあり、それと比べると純粋なサッパではないのではないか…とここ1年くらいで思い始めました。

今回の記事中のまな板の上に3匹並べて撮っている写真ですが、これも一番上の魚は違う種(交雑した種)ではないかと、並べた時に思いました。

頭部から尾鰭まで全体的に体高が高く、鼻っ面が若干潰れており、これだけ見るとサッパなんですが体色や鰓蓋の斑点などはカタボシイワシなんです。

ご存じかと思いますが、魚は生息する環境で体色や身の色など変化することも多々あります。

しかし、産卵期などは1~2ヶ月程度のズレはあっても、春と秋が逆転することや、今までない斑点まで現れるとは考えにくいと思っております。

ご指摘頂いたことで、次回の釣行時にまた同じ魚が釣れたら、今までの経緯を踏まえた上で、カタボシイワシのことをお話しさせて頂こうかなと考えております。

ご指摘頂きありがとうございます。

今後とも、よろしくお願い致します。



> 今回お釣りになられた魚ですが、フォルムやエラ蓋付近の黒点のいちからサッパではなくカタボシイワシのように見えます。
> あくまでも写真の姿からの推測ですので間違っているかもしれませんが・・・
 
今回お釣りになられた魚ですが、フォルムやエラ蓋付近の黒点のいちからサッパではなくカタボシイワシのように見えます。
あくまでも写真の姿からの推測ですので間違っているかもしれませんが・・・

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております
【猫とウサギ】お礼とお知らせ

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