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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  魚料理  サバ  マサバ  サバっ子  ダイナンウミヘビ  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】サバっ子祭りは飽きたのでサビキ以外の釣りをしてみましたが…(2021年6月27日)

こんにちは。

この週は週明け早々に台風が発生したニュースが飛び込んできました。

小まめに台風の状況はチェックしており、日本列島直撃…や上陸な無さそうな動きでしたが、日本列島とほぼ平行に位置している梅雨前線の位置や台風の進路如何によってはちょうど日曜日が大雨になりそうな予報でした。

台風5号


金曜日の時点で日曜日は終日雨の予報となっていましたが、1時間くらい経って改めて天気予報を見ると、私が良く釣りに行く時間帯の未明の予報はコロコロと変わり、曇りになってみたり雨になってみたり、降水確率も50%くらいになってみたり100%になってみたりと、本当に直前までどんな天気になるか全く分かりませんでした。



釣りに行く直前の天気予報は結果として曇りの天気で落ち着き、風も穏やかで潮も中潮、雨さえ降らずにもってくれれば非常に釣り自体はし易い状況となりました。

2021年6月27日 3時間天気予報
3時間天気予報

2021年6月27日 雨雲レーダー
雨雲レーダー


前回の釣行時は、かなりの雨量の雨が降りましたが、この日は仮に降ったとしてもたいした量の雨は降らなさそうだったので、基本的には釣りに行く方向で考えておりました。

近年は毎年そうなんですが、今シーズンは例年にないくらい今の時期にサバっ子しか釣れず、サビキ釣り自体は正直申し上げて毎週釣りに行けどもサバサバサバで飽きてしまいました。

何がしかの原因があって、こういう状況になっているわけですが、今今の釣果だけを見ていますとサバのみですが、こういう時は今まで北条湾では釣れなかった魚に出会えるチャンスでもあります。

原因が海水温の問題なのか、プランクトンなどのエサの問題なのか、詳細な原因は分かりませんが、根魚であってもその場の環境が自分達に合わなくなれば徐々に移動し、新たな生活の場を求めます。

北海道周辺で鮭漁に出て、鮭は全く獲れないのにブリが豊漁…などの現象もこれと理屈は同じです。

ちなみに、近々の状況ですと、いろいろ調べてみて思ったのが、サビキ釣りや大型の青魚を狙うのであれば、しばらく北条湾三崎港城ケ島周辺ではなく、横浜、横須賀方面をお勧め致します。

写真や動画などの近々の釣果情報などを見ていても、東京湾、相模湾で全体的にサバの釣果が多いのは事実ですが、今今は北条湾周辺よりは確実に東京湾内の方が釣果が出ています。

性懲りもなく、毎週北条湾に通っている私から見ても、ハッキリ申し上げて今今の北条湾三崎港城ケ島サビキ釣りや青物狙いの釣りをしてもしばらくこの状況は続き効率が悪いだけだと感じています。

私はもう何十年もこの北条湾という場所で釣りをしてきました。

地球温暖化や海水温の上昇など、悪い側面もありますが、同じ釣り場の変化を見続けているのも、それはそれで楽しみの一つになっています。

そんな台風が近付く中、どうせサバしか釣れない北条湾に、この日も性懲りもなくサビキ釣りに行って来ました。

この日は午前0:09の干潮での潮止まり以降、午前1:30頃から一気に潮が上がって来るタイミングに合わせて北条湾を目指しました。

台風情報と併せて、日曜日の天気についてもマメにネットのニュースやTVなどでも情報発信されており、日曜日は終日雨…的な予報が多かったせいか、横浜横須賀道路の下り線が久しぶりに商用車以外走っていないような状況の中、スイスイと走り北条湾に到着します。

北条湾岸壁の街灯も点いており、湾内は完全なベタ凪。

釣り人もやはり雨の予報のせいか、北条湾到着時はかなり少なく、久しぶりに静かな北条湾が目の前にありました。

釣り座にも余裕があり、いつものいわき丸さんの後方に釣り座を構えます。

早速釣りの準備に取り掛かり、まずは家内の竿をセット。



釣りの準備をしている段階で、ベタ凪の海面のあちらこちらに波紋が出来、魚の活性の高さが伝わってきます。

しかし…「はぁ…これ、どうせ、全部サバっ子なんだろうな…ウルメ※とか回って来てくれてたいら嬉しいんだけどな…」などと思いながら家内に釣りを開始してもらいますが…

案の定、サビキ仕掛けを入れた途端にサバっ子がヒット。



そして、入れ食い状態で10分も経たないうちに10匹以上釣り上げます。

1分1匹で単純に計算して、1時間やったら60匹じゃんか…そんなに要らないし、他の釣りもしたい…

ということで、10回も使っていませんが、最初にセットしたケイムラのサビキ仕掛けを捨て、現在お試し中の発光プランクトンのサビキ仕掛けに変更し、且つベタ底※で釣りをしてもらいます。

※ベタ底:オモリが海底に着くか着かないスレスレのタナ

ベタ底のタナに合わせる理由は、単純に表層付近に大量にいるサバっ子を釣りたくないということと、原則的にはサバよりアジの方がタナが深いので、足元にアジがいれば食ってくる可能性が高くなるためです。

そんな一抹の希望は完全に無視され、どのタナでどんなサビキ仕掛けでも、この日は釣れるのはサバサバサバ!

ダメだね…どこに落としてもサバしか釣れん…と家内。

釣りの神様が情けを掛けてくれたのか、ベタ底のタナで小アジがヒットします。



しかし、この日もアジの釣果はこの1匹だけ。

釣りの神様のにくいところが、しっかりシャレも忘れず、アジの次にクロイシモチがヒットします。



いや…こいつは要らんし…アジを釣らせて下さい…神様…

自分の釣りの準備もままならないのに足下では活性高くサバっ子が湧き続けます。



家内にアミコマセを付けずに空針のサビキ仕掛けで釣りをしてもらったり、最悪しばらく竿を上げてサバっ子を釣るペースを落としてもらい取り敢えず自分の釣りの準備を完了させます。

この日はそもそもサビキ釣りは家内に任せ、私は一切サビキ釣りをするつもりはありませんでした。

自分の釣りとは、タコテンヤにアジ(死餌)と釣ったサバっ子を活餌にぶっ込みの投げ釣りです。

ちなみに北条湾でのタコの実績ですと、ブログやTwitterなどで確認出来るものが2年ほど前にイイダコ、10年くらい前にマダコを釣りました。

そもそも、こういった毎週釣りに行っても同じ魚種しか釣れない時に、その同じ魚種を釣ることに飽きてサビキ釣り以外の釣りをすることが多く、通年を通してサビキ釣り以外の釣りをする機会があまりないので当たり前ですが、タコ釣りをしないのにタコが釣れるわけもありませんが、北条湾は結構タコは釣れますし明け方などに岸壁の縁を良く見ると張り付いていることなどもあります。

私がサビキ釣り以外をあまりしない理由は、釣行時間が1時間から長くて3時間程度しか釣りをしないのでいろんな釣りをするとなると、釣りをしている時間より準備をする時間の方が長くなってしまいますし、基本的に今の釣りはサビキ釣りに絞っているということが大きな理由です。

ただ、先述しましたように、今今の北条湾のように毎週行けども行けどもサバっ子しか釣れない状況にいい加減飽きてきましたので、稀に違う釣りをすることがあります。

今回はタコを釣り上げることは出来ませんでしたが、折角なので簡単にタコテンヤでのタコ釣りについて簡単にお話しさせて頂きます。

タコ釣りというと、大きく分けると餌木(エギング)での釣りとテンヤでの釣りに分かれます。

餌木での釣りは、一般的に言われている釣り方で問題ありません。

テンヤでの釣りの場合、ワーム類を使う方法もありますが、概ね死餌(死にエサ)を使って釣ります。

タコがウジャウジャいるようなポイントでは、テンヤより餌木での釣りが有効ですが、北条湾のようにタコが滅法集まりタコが凄く釣れる場所…ではなく、いることはいるけどたまに見かける程度…な場所ですとテンヤで生餌を使う釣りが有効です。

これはなぜかと言いますと、ワームや餌木などにもタコのエサとなるものの臭いの成分が入っており、臭いで寄せ易い商品なども出ていますが、やはり生餌の臭いには敵いません。

タコは色の識別は出来ず、白黒の世界で生きています。

つまり、私がメインでやっているサビキ釣りで狙う青魚などのように、色が判別出来て視覚に頼ったエサの捕獲はあまりしません。

オマケに夜行性な上に白黒の世界…なので、エサの捕獲で一番重要なことが臭いで、嗅覚に頼ってエサを探し捕獲します。

ただ、全く見えていないわけではなく、視力はもちろんありますし、生きた魚も捕食しますのでタコがたくさんいる海域などですと餌木などで小まめにポイントを変え狙う方が効率は良いです。

あまり今までタコ釣りを、テンヤを使ってやったことが無い方が最初にぶつかる壁がテンヤへのエサの取り付け方だと思います。

タコ糸で縛る方法などが一般的ですが、上手く括りつけられず、投げる度にテンヤからエサが取れてしまう…なんてことがあると思います。

今回は簡単にテンヤへのエサを付け方をご紹介させて頂きます…というほど大袈裟なものではなく、単にタコ糸の代わりにタイラップを使用した付け方です。

まずはテンヤにエサ(今回は冷凍の子アジ)を乗せます。

タコテンヤでのエサの付け方


ポイントはなるべく尾頭付きの魚を用意し、肩(胸鰭と鰓の間)の部分と尾の付け根をタイラップで縛ることです。

タコテンヤでのエサの付け方


当たり前ですが、お腹付近は骨も柔らかく身が崩れてしまうので、タイラップでお腹付近を締め付けると海中に入れた時にズレたりしエサそのものが外れ易くなってしまいます。

タコテンヤでのエサの付け方


その時々の付けるエサの大きさに合わせて、テンヤの座りの良い場所(タイラップが引っ掛かり易い部分)にタイラップを掛けエサが潰れない程度の締め具合でなるべく強めに縛ります。

タイラップの場合、タイラップそのもの強度に問題はありませんので、テンヤに付けるエサとなる魚の骨格を見て、魚の骨が一番硬い部位二箇所を締めておけばまず外れません。

タコ糸より遥かに簡単にしっかりと取り付けられ、現地でのエサの付け替えなどもスムーズに出来ます。

そして、テンヤでタコを釣る場合は、基本的に竿などに魚のような大きなアタリは出ません。

タコがテンヤごと掴んで泳げば別ですが、基本的に俊敏にタコが動く時はテンヤは離してしまいます。

テンヤにタコが乗っかり、食事を始めた時に一気に合わせるのがコツで、竿先の硬さにもよりますが、竿先が本当に微妙にチョンチョンと動いたり、道糸がピンと張ったり、緩んだりを繰り返したりと、本当に微妙なアタリしか出ませんので竿先は小まめに良く見るようにして下さい。

そして、ここからは北条湾でタコを死餌で狙う場合のポイントです。

北条湾では死餌で釣りをするな…というくらい、北条湾で死餌で釣りをするとロクな魚が釣れません。

代表的なものがエイ(アカエイ)ですが、そのエイとツートップと言っても過言でないロクでもない魚がこの日もタコテンヤで釣れました。



ダイナンウミヘビです。

エイもしかり、このダイナンウミヘビもフォルムをご覧頂ければ、泳ぎが得意でないことは想像に難しくないと思います。

ダイナンウミヘビは見た目の割りには静かに食事をするので、タコテンヤの上の死餌を食べる時に地味にかじり取るように食べます。

一気に丸飲…のような食べ方はしないので、死餌をかじっている時は、タコがテンヤに乗っている時のような竿の動きになります。

この時も道糸が張ったり、緩んだりを繰り返し何がしかがテンヤのエサを食べていることは間違いありませんでした。

頃合いを見計らい思い切り合わせると確実に何がのった感覚がありました。

ずしりと重く、まるで海中の大きなゴミを引っ掛けたかのように、ゆっくりリールは巻けるけど、物凄い重量感。

途中まではタコだと信じて疑わず、一気にテンション爆上げでした。

しかし、岸近くに来ると…

ん??

なぜ引く??

魚の大物を仕留めた時のように、小気味良くグイグイ引く感覚…

えっ!?タコでしょ?タコだよね?タコじゃないの??タコだと言ってくれ…

一気にテンション爆下げで、姿を現したのは優に1mは超えるダイナンウミヘビです。

私…実は…こんな風貌なんですが、長いものが苦手なんです。

子供の頃、やはり同じく1m近いウツボを釣って、針を外そうとした時に腕に巻き付かれそれからトラウマで苦手なんです…

ウナギやアナゴは散々釣ったことがあり、釣れると嬉しいのですが…やはりこちらも苦手なんです。

ドデカイ袋で、袋ごと掴み針は糸を切り、自宅に帰り死んでから針は外しています。

更に言うと、イソメ系は全然平気なのにウナギ釣りで良く使ったミミズ(牡馬ミミズ)は苦手なんです。

ちなみに娘はどれも平気で、普通に掴んでます。w

タコに限らずですが、こういったことから北条湾では極力死餌での釣りは控えた方が宜しいかと思います。

そして、この日はぶっ込みの活餌にも変化がありました。



活餌として付けていたサバが死に、そこにエイかダイナンウミヘビ…という可能性も否定出来ませんが、この日は私はサビキ釣りは一切しておらず、活餌のぶっ込みとタコテンヤの釣りのみで、先にも申し上げましたように活性も高くサバっ子が入れ食い状態だったので、かなりの頻度で活餌は交換し常に元気なサバっ子を針に付けていました。

こちらも先ほども申し上げましたが、エイやウミヘビは泳ぎも得意でなく、活餌も食べますがそもそもサバっ子の泳ぐスピードには付いていけません。

エイの場合などは、口が身体の真下にあり、この噛み千切られたような食べ方は出来ずほぼ丸飲みです。

ダイナンウミヘビも同様で、細長く尖った口で鋭い歯はありますが、スパンと横一線にまるでハサミで切ったような食べ方は出来ません。

また、丸のみにしてないあたりが、やはりマゴチの仕業ではないのか…と思っています。

付けていたサバっ子のサイズは12cmくらいです。

それほどサイズの大きくない大型の青魚の幼魚やセイゴやフッコ…という可能性も否定出来ませんが、仕掛けがぶっ込みでかなり海底近くに活餌はいたはずです。

そうなるとやはり未だ姿を見せない犯人は…マゴチ…と、私は思っているのですが、如何せん結果が出せてないので信憑性は乏しいです。

前回の釣行時にも、サビキ仕掛けに掛かっていたサバっ子が襲われました。

この時も藁をも掴む気持ちのアジ狙いで、サビキ仕掛けをベタ底に落としていて、そのサビキ仕掛けに針掛かりしたサバっ子が襲われました。

当然、活餌として針に付けたサバっ子ではなく、針掛かりしたサバっ子ですから元気いっぱいです。

そして、やはり襲われたタナは海底近く…

確かに大型の青魚の幼魚やシーバスも北条湾に入って来ていると思います。

城ヶ島の裏磯や京急ホテル周辺ではワカシなどの釣果があった話も耳にします。

ただ、北条湾に入って来ている数は例年より圧倒的に少ないと思われ、なぜか活餌での釣りもサビキ釣りでもサバっ子が襲われる、または襲われた形跡のある個体が釣れる数は圧倒的に例年より多いです。

そしてこれはタコテンヤのエサが食われたものです。

食われたタコテンヤのエサ


これはマゴチである可能性は低いかもしれませんが、タコがかじった痕ではないんです。

ダイナンウミヘビであったり、死餌を好む魚の仕業かと思いますが、マゴチも死餌は好んで食べます。

何れにせよ、水深の深いところで何かしかのフィッシュイーターに襲われることが今シーズンは多い…というのが一つの特徴で共通点かと思います。

この日は悔しい気持ちもありましたが、これが次の釣りへの原動力にもなり釣りキチとしては燃えますね。

今シーズンはこの犯人を必ず仕留めてやろうと思っています。

この日も帰り際に花暮岸壁の様子を見て来ました。



台風や雨の予報だったせいか、北条湾同様に釣り人の数は然程多くありませんでした。

岸壁内には相変わらず車で入ることは出来ません。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2021年6月27日 北条湾釣行 釣果


この日は私はサビキ釣りをしていないので、家内が一人で釣りました。

私の釣果はダイナンウミヘビだけです。w

こちらはこの日釣れた魚種です。

2021年6月27日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、上がアジ(マアジ・小アジ)、下がサバ(マサバ・サバっ子)です。

この日もゴマサバのサバっ子は釣れませんでした。

マサバのサバっ子はもしかすると、北条湾を出てしまったかもしれません。

そして、今シーズンは幾分サバっ子の成長が遅い気がしています。(前々週くらいまでは順調に成長していると思っていましたが…)

いつまでも頭でっかちで一向に太らず、サイズも大きくなっていません。

コロコロ頻繁にサイズの違うサバっ子の群れと入れ替わっているということは考えにくく、恐らく北条湾内にいるサバっ子は現時点では同じ群れで固定されていると思います。

6月までの降水量を見ると平年並みなので、降雨に絡んでプランクトンが著しく少ない…とかはないと思われますが、何がしかの影響でエサが少ないか、逆にマサバのサバっ子が例年より多く入っている…など、何か理由はあると思いますが、成長が遅いと感じています。

例年の同時期より2cm~3cmくらい小さいと思います。

この日の我が家の兄妹猫の朝食は、前週と同じでアジの釣果は1匹だけだったのでサバっ子と一緒に焼いてあげました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子と小アジを焼いたもの


本人達はサバが大好きなので、アジが入っていようがあまり関係ないようですが…

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのサバっ子と小アジを焼いたもの


大好きな焼きサバなので残さずキレイに完食してくれました。



そして、人間用ですが、サバっ子しか釣れない釣りが嫌…というより、毎回サイズが中途半端なサバっ子をどう調理するかが最近の最大の課題です。

帰りの道中、散々悩んだのですが、ここのところフリッターなど揚げ物が続いたので、サバっ子の味噌煮を作ってみました。

サバっ子は頭を落とし、腸を取り除き、尾を切り落として下さい。

サバっ子のトマト煮 レシピ


上記の写真は、写真を撮り忘れてしまいこの日撮った写真ではないので鍋や水は気にせず、魚の形だけを見て下さい。

要は頭と尾を切り落とし、胴体だけにします。

味噌煮の煮汁は、一般的なサバの味噌煮の煮汁の作り方で構いませんが、通常のサバの切り身を味噌煮にする作り方とは少し違い、味噌は最後に足しますので味噌無しの煮汁をまず作ります。

【参考】サバの味噌煮の作り方

サバっ子の味噌煮のレシピ


水はサバっ子が浸るくらいの量で、それに合わせて各調味料を入れて下さい。(味噌以外)

味噌以外の調味料を圧力鍋に入れ、そこに下処理をしたサバっ子を投入します。

圧力を掛けて10分ほど煮込みます。

煮込んだあとはこんな感じになります。

サバっ子の味噌煮のレシピ


ここに味噌を加え更に一煮立ちさせます。

味噌を入れて一煮立ちさせるとこんな感じになります。

サバっ子の味噌煮のレシピ


これをお皿に盛り付けて完成です。

サバっ子の味噌煮
サバっ子の味噌煮

サバっ子の味噌煮
サバっ子の味噌煮


上にのせてあるものは、大葉とネギを刻んだものです。

売っている切り身を煮るわけではなく、あくまでサバの稚魚なので一般的なサバの味噌煮のような脂感はあまり出ません。

また、スーパーで売っているサバの切り身を圧力鍋で煮ると、余程鮮度が良いものでないと身がボロボロになります。

言い方を変えると鮮度が良く、身に張りがある状態のサバっ子だから出来る料理でもあります。

脂感はそこまでなくとも、小さくてもサバなので風味はしっかりとあり、酒のつまみでもご飯とも相性が良いです。

稚魚ということで脂が少ないので、あまり生姜を入れ過ぎると辛くなり過ぎますのでご注意下さい。

この日はこの一品しか作れなかったので、今回は北条湾定食・軽食はお休みさせて頂きました。

宜しければお試し下さい。

そして、この日の一番釣果があったサビキ仕掛けですが、そもそもサビキ釣りは家内しかしておらず、私が愛用しております全てのサビキ仕掛けを使うことは出来ませんでしたが、ケイムラのトリックサビキが一番効果があったと思われます。



サバっ子の活性も高く、釣れ過ぎて困って現在お試し中の発光プランクトンのサビキ仕掛けに変更したくらいなので、釣り開始当初使ったケイムラのサビキ仕掛けをそのまま使い続ければ30分くらいで、この日の釣果は得られたと思います。

釣る数をセーブしつつ、活餌としてもこの日はサバっ子をフル活用しました。

何でも良いから魚を釣りたい!という方には、今の北条湾はお勧めですが、先にも申し上げた通り、サバ以外の青魚をサビキで狙う…活餌やルアーなどでシーバスや大型の青魚を狙う…という方には、今の北条湾や三崎港周辺はあまりお勧め出来ません。

最低でも城ケ島の裏磯や京急ホテル周辺の、外海に面している場所でないと厳しいと思います。

魚がいないわけではありませんが、数がかなり少なく、何がしかの理由で城ケ島と本土の間の船道や周辺の入り江や湾内に入って来ていないように見受けられます。

効率良く釣る…という観点からも釣果が上がっている川崎(東扇島)、横浜、横須賀など東京湾内の方が無難かと思います。

本当に時が経つのは早いもので、次回は7月です。

6月もあっと言う間に過ぎてしまいました。

月も替わり、気持ちも切り替え、新たにサバっ子以外の青魚を狙います!と言いたいところですが、7月最初の週末は土曜日が小潮、日曜日が長潮と潮回りは最悪です。w

今年は長梅雨な上に7月の降水量は平年より多い…という予報も目にしました。

あとは天候次第かと思います。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

この日も気が付いたらライブ配信が止まっており、ライブ配信が2回に分かれてしまいましたが、サバっ子が釣れていた間隔などお分かり頂けるかと思います。

宜しければご覧下さい。

ライブ配信①


ライブ配信②


次回もサバっ子祭りにめげずに、北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思います。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■下記Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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