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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  北条湾  カマス  夜釣り  エサ釣り  ウキ釣り  

【三崎港・北条湾】カマスの群れはまだいますが非常に食いが渋かったです(2022年1月8日)

こんにちは。

前回、1/3のボッチ(一人)釣行ではカマスの釣果も好調だったことから、この日の釣行も期待に胸膨らませ当日を待ち望んでいました。

2022年1月3日 リベンジボッチ釣行

当日は快晴で、気温が一桁とはいえ、気持ちの良い釣り日和でした。

北条湾へ向かう道中、ドライブしているだけでも気持ちが良い感じです。

北条湾カマスが釣れている…という情報も、かなり広く知られているようで、他県ナンバーの車も頻繁に目にするようになっていましたが、そんな気持ちの良い釣り日和…放って置くはずがありません。

この日は現地(北条湾)へ着くなり、そのまま帰ろうか真剣に悩むほど釣り座が無く、釣り人が溢れかえっていました。



ツイートで「一応…」とお話ししておりますが、本当に釣りをしたい気分を削がれる人の多さで、帰るか悩みつつ折角来たので海水温だけでも計って帰ろう…ということになり、家内とバケツと温度計を持ち、何か所かで海水の温度を計っていました。

釣り座探しも兼ねていたのですが、ダイブセンターの前の釣り座が、足場も悪く狭いですが何とか釣りが出来るレベルで空いていました。

折角来たし、少し様子見でやってみるか…

こういった流れでツイートの「一応…」なんですが、一応釣りを始めました。

釣りたい対象魚はカマスですが、そのカマスの動きはエサとなる小魚の動きと連動しており、今今北条湾で釣れているカマスは恐らくカタクチイワシ(シコイワシ)の稚魚の群れを追っていると思われます。

このカタクチイワシの稚魚の動きが、完全に陽が沈み真っ暗になると北条湾に入って来て、明け方の所謂朝マヅメになると北条湾から出て行く…という動きをしています。

そういったこともあり、明るいうちは釣果が無いことは分かっていましたが、真っ暗になり18時台(最長19時)でアタリも無ければ帰ろう…という感じで釣りをしていました。

後ほど貼るライブ配信動画では、家内一人しか釣りをしていません。

明るいうちは釣れない…上に、ライブ配信動画には映っていませんが、すぐ隣にも釣り人がおり、私の竿の準備はしてありましたが、家内と二人で釣りをするとスペース的な問題から釣りが非常にしにくいので私はただブラブラしていました。

本当に釣り人だらけでした。

カマスの群れが完全に北条湾から出て行った後、しばらく釣り場を変えようか…と真剣に悩み中です。w

そんなこんなで釣りを続けること1時間強。

いよいよ辺りも暗くなり、いつアタリがあってもおかしくない状況になっていきます。

そして、家内のウキがスーッと沈みます。

アッ!!!

と、私が思わず声を出してしまうくらいで、竿を持っていない私の手が、反射的に「今だ!!」という感じで合わせる動きをしてしまう中、実際に竿を持っている家内は、何を思ったのか合わせることなく普通にリールを巻き始めます。

えっ!?

なんで合わせないの??

かれこれ1時間半近く、アタリが全くないウキ釣りをさせられているので、ある意味仕方がないのですが…

家内曰く…

急にウキが沈んだから…

いや…君は何を言ってるのかな??

その為にいつくるか分からないアタリに対処(合わせる)するためにウキ付けてんだろ!!

お前さ…

危うく、去年の青物ラッシュの際に、家内が上手くタモ入れ出来ずバラし、家内にガチ切れしているところをTwitterのライブ配信で全世界に生中継してしまいましたが、その二の舞になるところでした。

ここで場所が狭いながら私も釣りを開始します。

その後もウキが沈み完全にカマスがエサを咥えているアタリも何度かありましたが、コツン、コツンという、エサを軽く突くようなアタリが何度もありました。

ただ、いくら誘っても一気に食ってくることはなく、針掛かりさせることが出来ませんでした。

エサには一応反応しているのですが、食いが浅く渋い感じです。

クソ…

と思いながら何度もトライしている最中、隣でルアーをされている方がカマスを釣り上げます。

やっぱな…

こういう時はルアーの方が有利だよね…

当たり前の話ですが、カマスが反応するルアーを使ってさえいれば、当然針の数が多いルアーの方が圧倒的に有利です。

この日は冒頭で申し上げましたように、北条湾到着時にあちこちで海水温を計りました。



北条湾全体で海水の温度に極端な差異はないと思われたので、足場も悪く狭く、釣り人だらけで釣りがしにくいことから、思い切って釣り座を北条湾の深部に変更します。

以前、北条湾の深部にカマスが集結していた時に釣りをした釣り座に変更しました。

北条湾深部


北条湾の深部にカマスが集結していた時の釣行記事

この場所で40分ほど釣りをしてみましたが、アタリはありませんでした。

エサを追って入って来る以外で、カマスが自らこういった潮の流れも極端に悪く、近くに川が流れ込んで来る場所に来ることはなく、エサとして追っている小魚などの群れも確認出来ないことから、私には珍しく三度釣り座を変更します。

最初の釣り座がダイブセンターの前。

ここではアタリはありました。

北条湾の深部ではアタリは無し。

ということは…

カマスの群れがいるとすれば、ダイブセンターから北条湾の入口付近と予想し、北条湾岸壁は相変わらず釣り人だらけなので、もう10年ぶりくらいですが、久しぶりに花暮岸壁に釣り座を移します。



すみません…ツイート内の「ド深」は「ドン深」の誤りです。

しまや旅館側の花暮岸壁の入口を入ってすぐ目の前の場所です。

花暮岸壁


赤丸の場所が釣りをした場所です。

ここでは小一時間ほど釣りをしてみました。

岸壁の角の釣り座なので、広範囲を探ってみましたが、アタリがあったのはキャプチャー画像の赤線の場所です。

この場所は漁船などを陸揚げしておく場所で、海中のある程度の場所まではなだらかな駆け上がりのような状態になっており、途中からストンと落ちるように深くなっています。

小魚なども集まり易く、カマスを狙う際の一つのポイントでもあります。

この日はこの場所が一番明確なアタリが何度もありました。

ちなみにルアーで狙う場合は根掛かりなどに注意した方が良いです。

船を引き上げる設備等が、海中に沈んでいたりします。

ウキ釣りでも、あまり岸に仕掛けを寄せ過ぎると当然根掛かりします。

結果として、食いが渋く、食いが浅い状況は変わらず、アタリはあるものの釣果に結び付けることは出来ませんでした。

この日は冒頭から申し上げておりますように、尋常ではない釣り人の数でした。

「北条湾」という釣り堀に、人が密集し北条湾を囲むような感じで、所狭しと釣り人が配置されていたような感じです。

にも関わらず、カマスを釣っている人はほとんどいませんでした。

全員が全員、同じ釣り方で、同じエサを使い、同じように釣りをしていた…ということは有り得ず、皆さんそれぞれ違う釣り方、また違うエサを使いカマスを狙っていたと思います。

これで、ほとんどの人が釣れていない…ということは、カマスの絶対数が少ないという印象を受けました。

私だけが釣れていない…

ということであれば、釣れない原因はほぼ100%私にあります。

しかし、ほとんどの人が釣れておらず、ガン見していたわけではないので、あまりいい加減なことも言えませんがアタリすらない人も多くいたと思われます。

恐らくアタリも無く釣れないからだと思われますが、この日は19時頃を回ると、ウキ釣りをしていた方達は続々と帰って行きました。

そこで、少し気になることが、やはり海水温で14度に届かなくなってきています。



この日、海水温を計った場所全てで写真は撮っていませんが、何れも12度~13度。

ツイートのように海水温の推移のデータでも14度を割り込んでいます。

カマスは大きく分けると「根付き(居付き)型」と「回遊型」の二種類に分かれます。

字の如くなので、ご説明は不要かと思いますが、根付き(居付き)型は通年を通して同じ場所に居るカマスです。※

※シーバスやボラも「根付き(居付き)型」と「回遊型」がいます。

回遊型はエサとなる魚等の群れを追い駆け、エサとなるものと一緒に回遊します。

ちなみに余談ですが、根付き(居付き)型と回遊型では、根付き(居付き)型のカマスの方がサイズが大きくなる傾向があります。

カマスは海水の温度変化に以外と強く、生活出来る海水の温度範囲が他の魚と比べて広いです。

北条湾では毎年カマスは釣れますが、近年、北条湾にこれほどカマスの群れが集結したことはなく、今今北条湾にいるカマスの群れは回遊型だと思われます。

先述しました通り、今今北条湾にいるカマスが追い駆けているのがカタクチイワシの稚魚だと思われ、このカタクチイワシの適温とされる海水温の下限が14度~15度くらいです。

そうなりますと、カマス云々の前にカタクチイワシがそろそろ現時点での北条湾周辺の海水温に耐えられなくなってきます。

当然、カタクチイワシの稚魚は自分達が生活出来るレベルの海水温の場所へ順次移動して行くと思われ、これと共にカマスの群れもいなくなる可能性は高いです。

実際に釣っているところも目撃し、私自身も何度もバラしたので、カマス自体はまだ北条湾内に入って来ますが、少なくとも、前回の釣行時のような釣り堀状態は終了したような気がしました。※

※確定的にお話しするにはもう少し様子を見る必要があると思いますが。

非常に今は微妙な状況なので、何とか明日中(2022/1/10)にリベンジ釣行したいのですが、如何せん降雪の予報も出るなど天候次第です。

何れにせよ、カマスの群れが完全に北条湾を離れる確証が得られるまでは、何とかカマスリポートをお届けします。

去年の今頃はマイワシを釣っていたな…と、本ブログのアーカイブなどを見て懐かしく感じると同時に、コロナ禍になり北条湾も変わったな…などと考えながらこの日は釣りをしていました。

北条湾の今昔

ちなみに明日(2022/1/10)の状況はこんな感じです。



リベンジ釣行の際は、Twitterにてお知らせ致します。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

私が釣りを開始した頃がアタリが出始めた時間帯です。

宜しければご覧下さい。

2022年1月10日 北条湾釣行 ライブ配信動画

また、ご報告させて頂きます。

2022年1月8日午後8時半前の花暮岸壁周辺の様子
2022年1月8日午後8時半前の北条湾岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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