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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  北条湾  カマス  夜釣り  エサ釣り  ウキ釣り  時合い  

【三崎港・北条湾】カマスの時合いを見誤らないための調査釣行(2022年1月10日)

こんにちは。

暮れからの正月休みをフルに活用し、2021/12/29~2022/1/10まで釣行間隔を空けずにカマス狙いで北条湾釣りに行き続けました。

カマスは通年を通して北条湾では釣れますが、このサイズの、且つこれだけの数の群れのカマスが、今の時期に北条湾にいることは、過去にも例がなく異例なことです。

あまり経験もないので、一からカマスの動きを探らなければならず、ようやく釣れるポイントや時合いになり易い時間帯などが読めてきました。

正月休み中は、釣り座を構えた場所だけでなく、各所で海水温を計り、普段釣りをしない場所でカマスを狙ってみました。

そして、今回は敢えて釣れないであろう時間帯に釣りに行き、釣れないことを確認して来ました。

釣れない時間帯に釣りに行くというのも変な話ですが、これにより時合いになり易い時間帯をかなり絞り込めます。

言ってしまえば釣れない確認です。w

カマスラッシュ自体は嬉しいことですが、季節は冬ですので当たり前ですが寒いです。

無駄無く効率良く短時間でカマスを釣って頂ければと思います。

カマスの産卵期は夏頃で、初夏から晩秋頃まで例年ですと、私がメインでやっておりますサビキ釣りでたまにカマスが釣れていました。

去年は夏場にカマスの釣果は確認出来ず、初秋からポツポツと釣れ始めました。

これが去年最初にカマスが釣れた時の動画です。

2021/9/26午前3時頃です。

2021/9/26の釣行記事



以下、順次カマスが釣れたツイートを時系列的に貼っていきますので、釣れた時間帯に注目して下さい。

釣りをしていて、魚が釣れた際に動画を撮ってツイートしておりますが、釣れた魚のツイートのタイムスタンプは、ほぼほぼ魚が釣れた時間だと思って頂いて結構です。

こちらは2021/12/5午前2時頃です。

2021/12/5の釣行記事



9月にカマスが釣れて以来、次が12月とだいぶ間隔が空いていますが、去年の10月、11月はこれも異例ですが北条湾内にかなりの数の青物が入って来て青物ラッシュで私も楽しませてもらいましたが、この青物の群れにカマスが押されてあまり北条湾内に入って来なかった(来られなかった)ものと思われ、周辺海域には恐らくカマスの群れが居たと思われます。

こちらは2021/12/19午前2時半頃です。

2021/12/19の釣行記事



この頃、青物とカマスが入れ替わるような感じで、青物が次第にフェードアウトしカマスの群れが北条湾に押し寄せるようになってきた時期です。

こちらは2021/12/25午後10時半頃です。

2021/12/25の釣行記事



こちらは2021/12/29午後10時半頃です。

2021/12/29の釣行記事



こちらは2022/1/3午後7時半頃です。

2022/1/3の釣行記事



上記のツイートのみ、ツイートしたつもりがツイート出来ておらず後からツイートし直したのでタイムスタンプは釣れた時間ではありません。

釣れない確認の今回の釣行は、午前4時半頃から朝マヅメのタイミングで釣りをしました。



カマスラッシュが始まる前の青物ラッシュ、それ以前のサビキ釣りでは私は未明から朝マヅメを狙って釣りに行くことが多かったのですが、今今の北条湾に寄っているカマスの群れは、詳細な理由は今のところハッキリしませんが、朝夕のマヅメ時には食ってきません。

完全に陽が沈んだ後から、往々にして午前3時くらいで食いが止まります。

また、潮の動きに非常に敏感です。

潮が止まっているとほとんど食ってきません。

干満問わず、潮止まりで潮の動きが止まると、一旦食いが止まりしばらくすると再び食ってくるようになります。

これに関しては、海の魚であれば当たり前と言えば当たり前なのですが、かなりこれが露骨です。

潮回りに関しても、かなり露骨で大潮、中潮の時は豪快にエサにアタックしてきます。

一方、小潮以下ですと、極端に食いが渋く、浅くなります。

食いが浅いというのは、針に付けたエサの垂らしの部分にしか食ってこなかったり、エサを突くだけでかぶり付くことをしません。

大潮、中潮の時はルアーより、臭いやエサの色などからエサ釣りが有効で、アタリがある数は圧倒的にエサ釣りの方が多いです。

小潮以下の場合は、エサにも反応するのですが、先述した通り食いが浅いので中々針掛かりせず、アタリの回数は減ったとしても1回のアタリで針掛かりさせ易い(針の数も多い)ルアーの方が有利です。

また、小潮以下の時のエサ釣りの場合、エサを大きくしないと反応が極端に鈍くなります。

例えば、カマス釣りで定番のキビナゴなどは、1匹掛けにしないとほとんどアタリがありません。

しかし、1匹掛けにするとエサの垂らしの部分が多くなり、余計に針掛かりしにくくなるというジレンマがあります。

こういうことからも、尚の事小潮以下の時はルアーで狙うことをお勧め致します。

カマスが集まるポイントや行動範囲ですが、これは一概にカマスの習性だけで考えることが出来ず、エサとして追っている小魚達の動きに大きく影響されるので、正直申し上げて何とも言い難いのですが、一時期北条湾の深部と入口付近で著しく海水の温度が違う現象が起きていましたが、これは解消されたようで比較的北条湾の奥でも再びアタリが出るようになってきています。



また、花暮岸壁の北条湾側ではアタリが確認出来ています。

海水温に関しましては、カマスそのものは耐えられたとしても、エサとなっている小魚達がそろそろ厳しいのではないか…と思っています。



今回の調査釣行では、たまたまですが、風が強い予報が出ていたせいか、釣り人がかなり少なく釣り座が空きまくっていました。

そういうことから、あちこちで釣りをしてみましたが、午前4時半から朝マヅメまでアタリは1回も無く、恐らくこの時間帯にはカマスの群れは北条湾から出ていると思われます。

釣りをする時間帯は午後6時頃~日を跨いで翌午前3時頃までの間、場所はその時々のエサとなる小魚の動きで大きく変わってしまうので、釣り座をガッツリ構えるのではなく、移動しながらアタリがあるポイントを探す、潮回りで釣り方を変える…この3点が重要かと思います。

城ヶ島に渡って釣りをしていないのですが、恐らく城ケ島側にもカマスの群れは寄っているのではないか…と思っています。

どこかのタイミングで、次回以降城ケ島に渡り探ってみたいと思っています。

次回の釣行からは、通常の釣行間隔に戻ります。(私もしがないサラリーマンなので…)

平日に釣りに行ける方は、平日の夕方からご釣行されることをお勧め致します。

土日の今の北条湾は釣り人だらけです。



週を追うごとにカマスが太っていくのが分かります。

カマスなりに脂ものっていて非常に美味しいです。

私も次回の釣行が非常に楽しみです。

なるべく早く城ケ島でのカマスリポートもお届け出来るよう頑張ります。

また、ご報告させて頂きます。

2022年1月10日 北条湾釣行 ライブ配信動画
2022年1月10日 午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年1月10日 午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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