徐々に城ケ島近海の海水温が下がる中、北条湾へカマス狙いで釣りに行って来ました。
釣り当日の状況はこんな感じです。
土曜日の状況です。天気も問題なく風も比較的終日穏やかな予報となっています。海水温は1/13午後9時現在ですが、とうとう12度台になってきました。中々厳しい感じです。北条湾に行って釣りをしてみないと分からない…というのが現状かと思います。気温は日中でも10度に届かない予報となっています。 pic.twitter.com/cKwEErn5qv
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 13, 2022
本ブログのアーカイブで、去年の1月に書いた釣行記事を見直しますと、ミニマムの海水温で13度。
例年ですと、概ね13度~14度で下げ止まっていた海水温が、今年はラニーニャ現象の影響もあってか、未だ下げ止まらず地味に下がり続けています。
去年の今頃ですと、爆釣れ!とまではいかずとも、まだマイワシなど青魚の釣果も確認出来ており、海水温が13度辺りで下げ止まってくれれば、ギリギリカマスが追っている小魚達も現在の海水温に耐えられ、まだ北条湾内へカマスが入って来ることも考えられますが、かなり際どい状況になってきました。
下手をすれば、すでにカマスの群れが北条湾を離れている…
正直申し上げて、現在の北条湾でカマスの群れが離れてしまうと、壊滅的にサビキでは何も釣れないので、北条湾では何の魚も釣れないと思います。(メバルなどの根魚は除く)
カマスの群れが北条湾を離れれば、コロナ禍で第6波が猛威を振るう中、釣り人も減り快適に釣りが出来るかもしれませんが、何も釣れない北条湾リポートを毎回発信し続けるか、新たな釣り場に釣りに行くか、そんなことも考えながらこの日も北条湾を目指しました。
ちなみに、北条湾以外ですと、私の中で第1候補に挙がっていた観音崎は、「冬の観音崎は寒過ぎるから嫌…」と家内に既に拒否されています。w
仮にカマスが未だに北条湾におり、釣れるとしても日没後、完全に陽が沈んだ後の18時頃からと予想しておりました。
しかし、今今の北条湾はカマス狙いの釣り人が尋常じゃないくらい押し寄せています。
毎回毎回釣り座の取り合いで、正直それだけで疲れてしまいますが、これだけカマスラッシュになれば致し方ない事かなと思っています。
釣り座を構えるのにも難があるので、この日も早めに自宅を出発し2022/1/15の午後4時半頃より釣りを開始します。
釣りを開始します。気温10度、天候は晴れ、風は1m?2mほど、海水温は12度です。海水温が中々厳しい感じです。釣り人はかなり多く釣り座に余裕はない感じです。勝負は日没後。最長で潮止まりまでやってみます。地元の方がいないのが気になりますね…一つのバロメーターではあるので。 pic.twitter.com/hUOvyFEfo0
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
運良くこの日はいわき丸さん(釣り船)の後方に釣り座を構えることが出来ました。
この辺り※に釣り座を構えられなければ、この日は北条湾岸壁から花暮岸壁、最悪城ケ島に渡りアタリのある場所を探しながら釣りをしようと思っていました。
※いわき丸さんの釣り船の周辺
いわき丸さんの後方に釣り座を構えることが出来たので、移動での釣りは止めてじっくりこの場所でカマスを狙うことにします。
先ほども申し上げましたが、この日もとにかく釣り人だらけでした。
トイレに行くついでに花暮岸壁、城ヶ島を見て来ましたが、ルアーをやられている釣り人だらけでした。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
明るいうちは予想通りアタリもありません。
刻々と時間が過ぎていき、ひたすらその時を待ちます。
釣りを開始します…のツイートでお話ししておりますが、この日は地元の釣り師の方の姿が見当たりませんでした。
これは、もしや…すでにカマスは北条湾から離れたのではないか…一抹の不安を抱きながら釣りを続けていると…
いました!一人!
高齢のかなり身軽な軽装で、本当に釣り竿1本にクラーボックス、仕掛けも電気ウキではなく、本当に無駄のない所謂ウキ釣りで釣りをされている方が。
この方を見付けただけで、非常に安堵しました。
よ~し!
きっと来るぞ、カマスは!
今のところ誰も釣れてません…w
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
風が無いことが唯一の救いでしたが、気温がどんどん下がっていく中、アタリも全くない状態で過ごす1時間半は非常に長く感じます。
まだ、状況は変わらずですが、くるとすれば18時?19時半の間ですかね…
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
すると、私の心のよりどころだった、高齢の方が帰られます。
唯一いた、地元の方っぽい人が帰って行きました…
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
マジか…
もうカマスが離れ始めていて、数が減ってるのかもしれないな…
帰り際なども、モタモタ道具を片付けることもなく、ササっと釣り竿とクラーボックスを車に積みあっと言う間に帰って行きました。
潔い…というか、その切りの良さにこの日は釣れないのかな…と更に不安になりました。
心のよりどころを失い、下がる気温が坊主頭に突き刺さる中、自分の勘を信じ釣りを続けます。
すると…
18時を目前に、北条湾の入口方向から、魚種までは判別出来ませんが10cmほどの小魚の群れが北条湾の深部に向かい泳いで行くのを目撃します。
これは…
くるね…
きっとくるよ、カマス…
家内にそう告げ、いつアタリがあっても良いように準備を促します。
それから1時間ほど、予想とは裏腹に一向にアタリがありません。
ん…
予想は外れたか…?
と…思っていると…
19時前、一応予想した時間内にアタリがあります。
ようやくアタリがありましたが、ハリスが切れました。カマスがまだいることは分かったので、必ずや釣果でお示しします。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
ハリスが切れてしまったので、ハリスが0.8号の針から1号の針に交換し再びアタリを待ちます。
後ほど貼るライブ配信動画から、私達の立ち位置をご覧頂きたいのですが、私が左側、家内が右側で釣りをしています。
動画には映っていないと思いますが、私の左側にいわき丸さんの船があります。
仕掛け、タナ、エサも同じものを使っているのですが、家内には一度もアタリがありません。
本人的には(家内)自分の釣り方がいけないのだろう…と思っていたようですが、後ほど詳しく解説致しますが、たった2m~3mの差なのですが、家内の場所までカマスが回遊していないんです。
私にだけアタリが連発しますが、如何せん食いが浅く針に掛かりません。
何度も針を変え※試行錯誤しますが、そんなこんなとモタついている間に時合いが終わってしまいました。
※針の交換はハリスが切れたためではなく、針掛かりし易い針に交換しました。
時合いが終わったくさいですね…アタリがパタリと無くなりました…参りました…
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
18時~19時半の間が勝負…
こうツイートしたことは当たっていたのですが、そこを予測出来たのになぜ釣り上げられない…
屈辱的で悔しくてたまりません。w
カマスに負けた瞬間でした。w
この日はこの時点で帰ろうかな…とも思いました。
しかし、悔しさが勝りました。
ダメ元で釣り座を変えてみます。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) January 15, 2022
この時点でこの日カマスがいる範囲はほぼ完璧に予測出来ていました。
ツイートにもありますように、ダメ元で花暮岸壁側に回ります。

青丸から赤丸の位置に移動しました。
ここで1時間ほど釣りをしましたが、時合いも終わり活性が低いなりアタリがありますが、やはりここでも食いは浅く針掛かりさせられませんでした。
この場所でのアタリ方で、なぜ針掛かりしないのか…という点についてある確証を持ちました。
総括的に以下にこの日カマスの群れが居た場所、針掛かりさせられなかった原因、それについて考えた対処法を順に解説させて頂きます。
まず、この日カマスの群れがいたポイントです。

大まかに赤線から赤線の間、赤丸の周辺にカマスの群れがいました。
いわき丸さんの後方で釣りをしていた時は、まさに私と家内の間が際で私の釣りをしていた場所がギリギリのラインでした。
それ故、家内には一度もアタリがありませんでした。
このカマスの群れが毎日どこに居るのか…は、カマスがその日その日にエサとして追っている小魚の動きに連動して毎日変わります。
北条湾に於いて、群れを形成して泳ぐ魚を狙う際、イワシなどの青魚の場合はエサとしているプランクトンは概ね平均的に湾内におり、イワシ類などはフィッシュイーターに追われながら食事をしていると言っても過言ではなく、どこをどう泳ぐかはイワシ達が決めています。
一方、去年の晩秋の青物ラッシュの際のイナダ類、今今のカマスなどは、彼らがまさにフィッシュイーターで、追うエサ(小魚)の動きによって行動範囲(泳ぐルート)が決まります。
こういうことから、青魚などの場合は泳ぐルートに一定の規則性があり、それを読み切ればどこにイワシ類が回ってくるのか確実に分かります。
カマスなどのフィッシュイーターの場合は、終日同じ小魚の群れに張り付いているわけではなく、夜間になると北条湾という場所に食事をしに来て、そこにいる小魚を見付けて追い駆けるので、どこにエサとなる小魚がいるのかを見分けることが重要なのですが、それを毎回釣りに行く度にカマスのエサとなる小魚探しからはさすがに出来ません。
カマスを釣るのですが、カマスがどこに回って来るのかを探るには、エサとなる小魚がどこにいるのかを探すことが肝要です。
そして、これは毎日変わります。
イワシ類の場合は、同じイワシ類の群れが北条湾を入ったり出たりしており、このイワシ類の動きを読むので何度も釣りに行けば、その群れが北条湾から完全に離れない限り自ずと動きは読めてきます。
カマスも同じ群れが北条湾を入ったり出たりしているわけですが、そのカマスの群れの動きはエサによって変わってしまい、且つ毎回同じエサを追うわけではないので毎日変わってしまいます。
こうなると、エサとなる小魚などの居場所を見極めるか…
足を使って小まめに移動しアタリがある場所を探すか…になってしまいます。
今回は、正直申し上げてかなりベストな場所に釣り座を構えられたと自負していました。
しかし、カマスの行動範囲の際で釣りをしていた…ということになります。
カマスとの知恵比べで言えば、この釣り座を選んだ時点で、この日はマイナススタートだったわけです。
そして、針掛かりさせられなかった点についてですが、まずはこちらの潮見表をご覧下さい。

赤丸の時間帯に私は釣りをしていました。
その他の状況などは、冒頭で貼りました「釣りを開始します…」のツイートをご覧頂きたいですが、状況的にはこの日の中では最も魚の活性が上がり易い状況で釣りをしていました。
実際にも概ね1時間半ほどでしたが、それなりに活性も上がりアタリがありました。
カマスの動きも予想通りで、特段おかしなことはないのですが…
が…です…
釣りをしていて一番感じたことが、かなりカマスがスレ※てきてしまっているということでした。
※魚が釣りの仕掛けやエサに慣れてしまって食いが渋くなること。
冷静に考えれば当然のことですが、カマスを狙って釣りに来た釣り人が、集中している時間帯に北条湾で釣りをされたことがある方は良くお分かり頂けると思いますが、北条湾岸壁に所狭しと横一列に並びエサ釣り、ルアーと入り乱れて一斉にエサ(疑似餌)※を海へ投げ込んでいるわけです。
※ウキ釣り、ルアー釣り。
北条湾にいるカマスは、釣り堀で釣りをする人間のエサ(釣り針付き)しか与えられない環境にいるわけではありません。
カマス達もバカではないのでいい加減怪しげなエサは覚えます。
それ故、アタリの回数の割りにはどのアタリも食いが浅く、針まで咥えたのは恐らく2~3回だけだと思います。
しかも、同じカマスの群れを相手に毎日誰かが釣りをしているわけです。
また、カマスの群れが少しずつ減っているとも感じました。
そろそろカマスラッシュが始まり2ヶ月ほど経ちますが、その日その日のカマスの群れがいる範囲がかなり小さく限定的になってきています。
海水温が下げ止まる様子もないことなども懸念点の一つですが、群れの数も減る中、これだけカマス自体がスレてしまうと数釣りは中々厳しいと感じました。
という状況になると…
釣りにくくなればなるほど…
「釣りキチ」は、俄然ケツに火が付きます。
釣行日翌日に朝一でビール片手に家内と近くの釣具店に急行しました。
一つ前の本ブログの記事で「カマスを釣る際のポイント(釣りエサ編)」という記事を書かせて頂きましたが、エサに関してはこの日はキビナゴよりサンマの切り身に反応が多かったです。
キビナゴの場合は、半分に切ってしまうとガン無視。
1匹掛けで何度かアタリがありましたが、食いが浅いのでエサの垂らしの部分だけ食われるか、キビナゴ自体が針から外れてしまい針掛かりしませんでした。
その対策として、極小のサンマの切り身を次回試してみようと思っています。
こちらは通常のサンマの切り身です。

こちらは極小のサンマの切り身です。

比較写真です。

食いが渋い時などは通常のサンマの切り身も使う予定ですが、この極小のサンマの切り身を1枚掛け、もしくは縫い刺しで2~3枚掛けで、なるべくエサを大きく見せつつ、垂らしの部分を極力少なくしようと思っています。
そして、この日一番試行錯誤し、結果として「たぶん今日持ち合わせている針では無理だ…」と撤収を決めさせた釣り針は、次回はこれでやってみます。

これは活餌などでの泳がせ、チヌなどを狙う団子系の釣りなどに重宝する、針が横に広くフトコロの面積が広い針です。
※釣り針の名称
丸セイゴの同サイズの針との比較写真です。

左がチンタメバル、右が丸セイゴです。
赤色の矢印の間が広いことがお分かり頂けるかと思います。

泳がせ釣りなどの場合は、そもそも活餌も釣り針も狙う魚が丸飲みすることが前提で、団子などの練り餌系の釣りでは針が横に広いことで団子が落ちにくくなるという利点があります。
泳がせ釣りの場合は、上記のようにエサごと丸飲みが前提で、針が横に広いことで魚の口の中のどこかに針が引っ掛かる確率が高くなります。
今今の北条湾のカマスは先述した通り、かなりスレてきておりエサは目立つように大きくなければ食ってきません。
しかし、この日の釣行時のようにカマスがスレていることにより、食いも浅くエサを一気に丸飲みしなくなってきています。
エサを大きく付けないと食ってこないけど、そうすると垂らしの部分も長くなり、食いが浅いので針に掛からない…というジレンマが出てきます。
エサを目立つように大きく付けつつ、垂らしの部分を極力無くし、且つカマスの口の中での針掛かりの確率を上げる…ということが一応一番の狙いです。
ここまで準備して、次回の釣行時には既にカマスの群れは去っていた…というオチも有り得ますが、一応カマスの群れがまだ居た場合は試してみます。
2022/1/3の釣行以来、アタリは毎回あるにも関わらずカマスを釣っていません。
・リベンジ成功!いつまで続く好調なカマス&北条湾の海水温の謎!(2022年1月3日)
明らかにこの時よりもカマスがスレて釣りにくくなっています。
カマスの群れの数も減り、カマス自体がスレてきて、より釣ることが難しくなっていけばいくほど燃えるものがあります。
釣れないこと自体は確かにつまらないのですが、釣れないから試行錯誤を繰り返し、あれやこれやと考えている、釣るためのプロセスもまた釣りの楽しみだと思って毎回楽しんでおります。
必ずや次回は釣果を出せるようにがんばります。
最後にこちらはこの日のライブ配信動画です。
釣れていないので、正直見どころはありません。
ライブ配信③が花暮岸壁側に移った際のライブ配信動画です。
・2022年1月15日 北条湾釣行 ライブ配信動画①(夕方)
・2022年1月15日 北条湾釣行 ライブ配信動画②(夜間)
・2022年1月15日 北条湾釣行 ライブ配信動画③(花暮岸壁)
次回は土日共に中潮と、潮回り的には問題ありません。
また、ご報告させて頂きます。
・2022年1月15日 午後9時半頃の花暮岸壁周辺の様子
・2022年1月15日 午後9時半頃の北条湾岸壁周辺の様子

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ブログをご覧頂きありがとうございます。
恐縮ですが、三崎港、城ケ島周辺は残念ながらサビキ釣りではまともな魚は釣れないと思います。
サビキ釣りをしている人もおらず、サビキ釣りをメインでやっておりました私もサビキ釣りをしていません。
去年から横浜、磯子、横須賀の各海釣り施設ではアジ、イワシ、サバが好調なようです。
近々の情報はハッキリ分かりませんが、12月の段階では釣れている話を聞きました。
仮に各海釣り施設に行かれる場合は、海釣り施設のHPなどに釣果が掲載されていると思います。
事前に確認してから釣りに行かれることをお勧め致します。
今後とも、よろしくお願いします。
> はじめまして。
> 来週末に久々にファミリーでサビキ釣りを計画しております。
> 土曜日に平塚に偵察に行くも、全く釣れておらず三崎港か城ヶ島に行こうと思ってますが、やはり厳しいのでしょうか?
> 子どもと一緒なので、何でもいいので釣れればいいのですが💦すいません、失礼な質問して。
> 何とか釣らしてあげたいので、おききしてみましたm(_ _)m