【三崎港・北条湾】サバっ子・ムツっ子絶好調!カタクチイワシの釣果も確認!(2022年5月1日)
GW中は釣りに行きまくる…と宣言しました通り、中1日で再び北条湾へサビキ釣りに行って来ました。
自分で言うのも何ですが、これぞ釣りバカ状態です。w
家内にも「良く飽きないね…」と呆れられますが、本人はこれとなく幸せです。w
中1日ですので、潮の動き方(干満での潮位差)に然程差はありませんが、満潮、干潮での潮止まりのタイミングは1日1日少しずつズレていきます。
この日は満潮での潮止まりのタイミングが、ちょうどマヅメ時且つ日の出の時刻に近かったことから、この辺がどう影響するか些か心配でした。
この日の潮や気象の状況はこんな感じです。
5/1(日)の状況です。この日は日の出から日没までが理想的な潮の動きですが、風が幾分強い予報となっています。日没辺りまでは何とか雨は降らずに済みそうなので、午前11時の潮止まりを境に前後の大きく潮が動くタイミングなど狙い目だと思います。【直近の釣行記事】https://t.co/gVcPetVtth pic.twitter.com/fQcKbDxG4e
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 29, 2022
日差しもなく、寒の戻りを思い起こさせる、幾分低めの気温ですが、幸いなことに未明の時間帯の風は穏やかでした。
この日の日の出の時刻は4:49。
私はダラダラ無駄に長く釣りをするのが嫌いなので、どれだけ長く釣りをしても3時間程度です。
概ね2時間台の釣行が多いですが、理想は1時間以内でサッサと釣ってサッサと帰る弾丸釣行が一番好ましい感じです。
日の出の時刻を午前5時と見て、この日は午前3時頃から釣りが出来るように自宅を出発。
GW中ということもあり、道中の道はどこもガラガラ。
思いの外早く北条湾に到着し、午前3時前から釣りを開始しました。
当日の北条湾の状況はこんな感じです。
釣りを開始します。気温13度、天候は曇り、風は1m?2mほど、海水温は16度です。若干気温が低めですが、それほど体感温度は寒くありません。釣り人もGWの割には少なめで釣り座に余裕はある感じです。フィッシュイーターの類の魚はおらず静かです。日の出辺りまでやってみます。 pic.twitter.com/RDfAmMay0Z
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 30, 2022
釣りの準備をしながら北条湾内の海面を観察しますが、前回の釣行時同様にこの日も波紋やナブラなどは出来ておらず、至って静かな感じで表面的には魚の気配を感じません。
一昨日娘婿と釣り来た時は、婿殿が帰りたくなくなるくらいの入れ食い状態でしたので、サバっ子の群れが全くいないということは有り得ませんが、この日は潮止まりのタイミングが気になっていました。
今日は4時半頃潮止まりで、日の出が5時前なので明け方のタイミングは良くないですね…早くも食いが止まりました…w pic.twitter.com/wGE0I8zMxO
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 30, 2022
ちょうど、マヅメ時の薄暗い魚の活性が上がり易い状況の時に一時的にでも潮の動きが止まります。
必ずしも潮の動きと魚の活性の上がり具合が密に連動するわけではありませんが、概ね潮止まりのタイミングでは食いが渋くなります。
この日の状況で言えば、釣りを開始したのが午前3時頃。
釣り開始から1時間程度は釣れる可能性が高く、次は午前4時半頃の潮止まり以降、日の出までの30分程度しか勝負の時はありません。
釣り開始直後にスタートダッシュを掛けられるかで、釣果の状況も大きく変わってしまいます。
私が一人鼻息荒く釣りの準備をしたところで、魚の活性が上がってくれるわけではありませんが、熱を込めて家内に状況を説明すると、「どうせ、また中1日で釣りに行くんでしょ?別に今日1日釣れなくても良くない?」という雰囲気をムンムンに出しながらハイハイ…程度に軽く流されます。
その熱い熱が別のところにも作用したようで、釣りの準備をしていると…恒例の便意が…
なぜか釣りの準備をしているとこうなります。
釣りの準備をしながら、魚の活性ではなく自分の活性が上がり興奮してくるからなのか、竿を弄り始めるとかなりの高確率でトイレに行きたくなります。
家内に「出ちゃうから先にトイレに行って来なよ…」と言われますが、トイレに行っている間、釣りをしていない時間が勿体ない…といつも思い、軽く内股になりながらダッシュで釣りの準備を済ませます。
よし!トイレ行って来るからしばらく一人で頑張ってくれ!
と家内に告げアクセル全開で城ケ島のトイレを目指します。
出すものも出し、安堵し便座に座っていると家内からLINEが…

なに??
カタクチ??(カタクチイワシ)
でかした!!
中々のサイズのカタクチイワシがきました。 pic.twitter.com/l6WKmGaVIp
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 30, 2022
家内からのLINEのコンスタントに釣れていると言っていた魚は、もちろんサバっ子で時折ムツっ子も混じる感じで釣れていました。
サバっ子がきました。 pic.twitter.com/5xOR7JvMOX
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ムツっ子がきました。 pic.twitter.com/hoETxciZvK
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 30, 2022
ここのところ、海水温の上下は相変わらずありますが、地味に総体的な海水の温度が上昇傾向にあり、今シーズンはサバっ子が釣れ出してからの展開が例年より早い気がしています。
例年ですと、サバっ子⇒ムツっ子⇒イワシ御三家※のうちの何れか…という流れでサビキ釣りでの釣果が出始めるのですが、この間隔が概ね2週間~3週間程度空いて順次釣れ出すような流れでしたが、今シーズンはほぼ2週間の間で全ての魚種が釣れ出しました。
※イワシ御三家=マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシ(シコイワシ)
この急ピッチな展開は、海の中で新たな変化が起こっていることも表していると思われ、全てのことを大手を振って喜ぶことは出来ませんが、今後の展開も急ピッチで進む可能性もあり、どんどん新たな魚達が釣れ出す可能性も秘めています。
トイレを済ませ、私も釣り座に戻り釣りに参戦しますが、当初の予想通り午前4時頃になると食いが渋くなり、潮止まりのおよそ10分前の4:20頃には完全にアタリが止まります。
その後、満潮での潮止まりとなり、幾分潮が動き出したかな…という、潮止まりからおよそ15分後の4:45頃から入れ食い状態になります。
潮止まりまでの段階で、ある程度釣れていたので、入れ食い状態の時に私も一緒になって釣りをすると確実に釣り過ぎるので、釣りは家内に任せ私は帰り支度を始めます。
この日も、サバっ子を活餌に泳がせ釣りをやっていたのですが、また活餌のサバっ子にフィッシュイーターが食らい付いた痕がありました。
釣りをしている間にツイートし忘れたのですが、約10cmほどのサバっ子を丸飲み出来ない?しない?フィッシュイーターが毎回北条湾内に入って来るのですが、中々確認することが出来ません。いろいろ試行錯誤しているのですが… pic.twitter.com/I0gcdF2wLm
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 30, 2022
このサバっ子は、引き上げた時にまだ生きていました。
良くご覧頂くと、肩とお腹の部分を食い千切られています。

内臓は魚に限らず、どの動物でも急所の一つです。
お腹をかじられると一気に弱りほぼ確実に死んでしまいます。
この傷跡から見て、イカの類の可能性もあるのですが、イカの場合はサバっ子を掴みサバっ子の自由を奪う格好で捕食しますので、仮に食べ残したとしても、残ったサバっ子が生きているということはほぼ有り得ません。
また、掴んだ時にサバっ子のように体表がツルツルの魚種の場合、吸盤の痕がどこかに残ります。
しかし、このサバっ子には吸盤の痕はありませんでした。
かなりの速さで瞬間的に捕食する類の魚で、且つサバっ子を丸飲み出来ないサイズの小型のフィッシュイーターの仕業かと思われます。
10cm程度のサバっ子を丸飲み出来ないサイズのフィッシュイーターだと思われ、これが今シーズンはサバっ子が釣れ始めた最初の釣行の2022/4/17を除いて、以降の釣行時は毎回活餌をかじられています。
何とかGW中にこのフィッシュイーターを仕留めたく、試行錯誤しておりますが、残念ながらまだGET出来ておりません。
そして、肝心のサビキ釣りについてですが、前回の釣行記事で今シーズンの傾向として、蛍光の緑色に良く反応している…とお伝え致しましたが、この日も露骨に蛍光の緑色に反応していました。
特に暗い未明の時間帯やマヅメ時などの薄暗い時間帯はかなり効果を発揮していました。
前回の釣行記事でもお話しさせて頂きましたが、昨今は釣り需要の高まりから良く釣れ人気のあるサビキ仕掛けなどが手に入りにくい状況にあります。
このサビキ仕掛け良いな…と思っても、余計なピンクスキンやサバ皮、ハゲ皮が付いていたりします。
今シーズンの傾向は上記でお話ししましたように、ポイントは蛍光の緑色です。
理想的なサビキ仕掛けはチモトに蛍光の緑色の塗料が塗布してあり、針にはスキンなど余計な物が何も付いていないサビキ仕掛けです。
私も自宅近くの釣具店などを見て回ったりしているのですが、中々理想的なサビキ仕掛けがありません。
以前、好んで使っていたサビキ仕掛けをネット通販で買おうと思っても、数に限りがあったりアホみたいな金額で売っていたりします。
そこで、比較的安価でどこの釣具店にもほぼ確実にあるハゲ皮、サバ皮付きのサビキ仕掛けを購入し、少々面倒臭いですがサビキ仕掛けの針に付いている各皮を切り落としてお使いになることをお勧め致します。

赤色の横線の針はハゲ皮をハサミで切り落とした状態で、赤丸内の針は元の状態です。
今シーズンのサビキ釣りの釣果傾向やサビキ仕掛けの詳細については前回の釣行記事をご覧頂きたいですが、今シーズンの傾向の一つに現時点では針の色は金針、銀針のどちらでもほとんど釣果に差は出ていません。
どうしても、トリックサビキのように針のみのサビキ仕掛けが手に入らない場合は、サバ、ハゲ等の皮付き且つチモトに緑色の蛍光塗料が塗布してあるサビキ仕掛けを購入し、針に付いている各皮を切り落としてご使用下さい。
入れ食い状態の時は、サビキ仕掛けで大きく釣れ方に差は出ませんが、未明やマヅメ時、潮の動きなどが鈍く、食いが渋い時は露骨に差が出ます。
稀に私はバンバン釣れているのに、自分達は全然釣れないことから、どういう仕掛けを使っているのか…と現地で他の釣り人の方に聞かれることがあります。
逆に釣れない方達がどういう仕掛けを使っているのか聞くと、サビキ仕掛けがとにかくゴチャゴチャし過ぎている方が多く見受けられます。
コマセカゴやコマセ網を付けていたり、不必要なウキが付いていたり、サビキ仕掛けにも余計はスキンや皮が付いていたりします。
アジを除くサバやイワシなどの青魚は、海中で同じ場所に留まることはなく、常に泳いでいる魚です。
臭いや光の反射に本能的に反応し針を食ってきます。
ジッとエサを見つめてパクリと食べるような捕食の仕方ではなく、瞬間的にエサかどうかを判断し針を咥えます。
コマセカゴやコマセ網にガッツリアミコマセを入れたり、バンバン撒き餌を撒く必要もなく、サビキ仕掛けを溶けたアミコマセのブロックの中に1度通すだけで、十分魚達が反応するだけの臭いがサビキ仕掛けに付きます。
陸っぱりからのサビキ釣りであれば、シンプルなサビキ仕掛け、且つその釣り場で釣れる魚が好む色を見極めることが重要で、たくさんエサを撒いたから…たくさん集魚パーツを付けたから釣れるというものではありません。
GW中は大潮、中潮なので、1日の中で何度か入れ食い状態になりますので、的を得ていないサビキ仕掛けでも釣れると思いますが、海の状況が厳しい時に安定的に釣果を出すには、的を得た釣り方をしないと釣れません。
そして、この日の釣果…をお話しする前に、この日釣れたカタクチイワシですが、サイズ的にもしや…と思っていましたが、やはり子持ちでした。

ここからは私の憶測の域を出ておらず、お話しする内容に確証はありませんので予めご了承下さい。
この子持ちのカタクチイワシが北条湾で釣れるようになった時期、生シラスなどで有名な湘南エリアでのシラス漁の不漁、そして黒潮の大蛇行…これがほぼ同じ時期から始まっており、私は全て黒潮の大蛇行に起因するものだと考えています。
そもそも黒潮の大蛇行は紀伊半島沖に冷水渦(冷水塊)が出来、それを避けるように大きく太平洋側へ黒潮が蛇行することを言います。※
※本来の黒潮の流れは本州沿岸に沿って流れます。
紀伊半島以北では、黒潮は再び本州沿岸に戻り、本州の太平洋側の沿岸を東北に進み、東北の沖合で親潮(寒流)とぶつかり、そこが日本有数の好漁場となっていました。
紀伊半島以北で元に戻るなら、関東とか関係ないだろ…と思うと思いますが、日本の沿岸を沿うように黒潮が流れて来た場合と、一度離岸し再び沿岸に戻る場合では、特に東京湾のような入り江のようになっている海域では、黒潮の沿岸へのぶつかり方の角度が変わり、それに伴い暖かい海流の流入量が変わっているのではないかと思っています。
こうしたことから、カタクチイワシを始めとするイワシ類の産卵場所が変わってしまい、シラス漁の不漁に繋がり、且つ北条湾に子持ちのイワシ登場…ということなのかな?と思っています。
そして、卵を持ったイワシが北条湾で釣れるということは、産卵場所も陸地から然程遠い場所ではなく、通年を通して北条湾に於いてサビキ釣りでイワシが良く釣れるようになり、そのイワシ類の群れを追い大型のフィッシュイーター達もたくさんやって来るようになった…という流れなのかな…と思っています。
全てが大手を振って喜べる状況でもありませんが、北条湾でサビキ釣りをする…という観点で見ますと、この日子持ちのカタクチイワシが釣れたということは、然程間を置かず他のイワシ達も何れ釣れ出す可能性が高くなりました。
この日、カタクチイワシは残念ながらこの1匹しか釣れませんでしたが、次第にカタクチイワシの群れの数も増え、且つサバっ子、ムツっ子も好調なことから、本格的に北条湾でのサビキ釣りのシーズンインかと思います。
そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

釣りをしていた時間は約2時間、ほとんど家内一人で釣りました。
こちらはこの日釣れた魚種です。

上からカタクチイワシ(シコイワシ)、ゴマサバ(サバっ子)、マサバ(サバっ子)、ムツ(ムツっ子)です。
我が家の兄妹猫の朝食は、当然サバっ子を焼いたものとなりました。

今くらいのサイズのサバっ子ですと、焼くだけで骨も気にならずシシャモなどのように人間でも食べられるレベルです。
これを細かく千切ってほぐし身にしてあげました。

余程美味かったのか、兄猫はいつも自分が食べ終わると一度退席し、妹猫が食べ終わると再び登場するのですが、この日はずっと真横でガン見。
前回は実家に兄妹猫用のサバっ子を忘れて来ましたが、今日はいつものように釣ったサバっ子を焼いてあげました。余程美味かったのかいつもは妹猫が食べ終わるのをお兄ちゃんは近くで待つのですが、今日は離席せず真横でガン見。結局、ほとんど妹猫は残さず残念そうにお兄ちゃんがお皿を舐めていました。 pic.twitter.com/2SItWJ5Jt1
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) May 1, 2022
妹猫残さないか非常に気になるようで、チラチラ横目でチェックしますが、残念ながら妹猫はほぼ完食。
お皿に張り付いたサバっ子の皮と、散った僅かな身をキレイに舐め取っていました。
あまりのお兄ちゃんの残念そうな雰囲気に、仕方がないので夕食分も取り分けこの日は夕食もサバっ子を焼いてほぐし身にしてあげました。
人間用はと言いますと、サバっ子、ムツっ子、カタクチイワシで南蛮漬けを作りました。

サバっ子やカタクチイワシも美味しく頂けますが、ムツっ子がたくさん釣れたら是非南蛮漬けにしてみて下さい。

ムツっ子は白身で味が濃い魚です。
甘酸っぱい南蛮漬けのタレとの相性がバッチリです。
サバっ子なども臭みがなくなりモリモリいけます。
まだGWも半ばです。
いつ行くかは決めておりませんが、GW中にまた北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思っています。(釣りバカなのでw)
活餌をかじる犯人も仕留めたいと思っています。
また、ご報告させて頂きます。
・2022年5月1日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
・2022年5月1日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
・2022年5月1日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
・2022年5月1日午前5時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
・2022年5月1日午前5時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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