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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  サバ  アジ  カタクチイワシ  ムツ  泳がせ  

【三崎港・北条湾】サバっ子は変わらず好調!アジとカタクチイワシの群れも寄って来ました!(2022年5月29日)

こんにちは。

この週は前回の釣行時とは打って変わって、潮の動きも良く天候も真夏日になる予報が出ており、土日共に絶好の釣り日和になりそうな感じでした。

私は短時間釣行が好きで、最短だと30分ほど釣りをして帰ってしまうこともあるのですが、短時間釣行ですとフィッシュイーターの類の大物を釣るチャンスを自ら潰している節もあるのですが、前日の土曜日より湿度が低く気温が高い、まさに清々しいという言葉がピッタリの朝を海辺で迎えるべく、日の出の直前を狙って北条湾を目指しました。

バカの一つ覚えのように、毎週釣りに行っていれば、いつかフィッシュイーターとの対決の時は来る…

主にサバっ子が釣れ過ぎて困る状況で、釣ってはリリースを繰り返し、ずっと釣りを続けるのも時間が勿体ない…

雨の心配もなく風も穏やか…

不快指数0の、まさに今の時期だから感じられる海辺の朝を楽しむ感じで、この日は釣りに出掛けました。

遠回しに言っておりますが、サビキ仕掛けを海に入れれば誰でもサバっ子が釣れる状況なので、要は朝ビールを飲みに北条湾へ出向いた…こんな感じです。w



サバっ子も自分達が酒のつまみにする分、兄妹猫の朝食と夕食の分を釣ったら、ビールを堪能して今日はサッサと帰ろう…

一日の潮の動きとしては、日の出以降がベストな状況だった…ということもフィッシュイーターとの対決よりもビールを取った理由でもありました。



ピンポイントで日の出近くの時間帯を狙うと言っても、そもそも日の出の時刻がどんどん早くなっているので、自宅を出発する時間はあまり変わりません。

普段より30分程遅く、午前2時半過ぎに自宅を出発。

ちょうど、北条湾へ到着する頃に薄らと空が明るくなる感じで、釣り自体は始めていましたが、一通り釣りの準備も終わり「釣りを開始します…」のツイートの時点ではだいぶ辺りも明るくなっていました。



この日は釣りを開始した時点では、魚影などは確認出来ませんでしたが、第一投目から当たり前のようにサバっ子がヒット!



この後、まさに五目釣りになっていくのですが、サバっ子に混じってアジカタクチイワシ(シコイワシ)も次々にヒットします。





近々の釣行時のように、釣果が確認出来たと言っても1匹とかでなく、アジカタクチイワシ(シコイワシ)共にだいぶ魚の数が回って来ているように感じました。

そして、GWから梅雨の時期にしか釣れないムツっ子もヒットします。



この日は北条湾内は至って静かで、時折ボラが跳ねる程度で明らかにフィッシュイーターの類の魚はいませんでした。

泳がせ釣りでの活餌のサバっ子もかじられることはなく、風も無くベタ凪の北条湾に大物の気配はありませんでした。

ここのところの釣行では、【釣り過ぎ注意報】を発令するレベルでサバっ子が釣れてしまうので、トリックサビキにアミコマセは付けず、空針で釣りをしているのですが、毎回1キロのアミコマセを、まるで北条湾という生け簀にエサを撒きに行っているような状況で、たかが数百円ですがアミコマセが勿体なく感じるくらいコマセを使いません。(撒き餌も一切撒きません)



昨今、地味にいろいろ値上がりしていることもあり、今後は半分に切って使おうか迷っています。

この日は2時間弱釣りをしていましたが、魚種も豊富にそれなりに釣れ、いい加減サバっ子は要らない状態になり、釣ってはリリースする…を繰り返しており、フィッシュイーターが北条湾内に入って来る気配もないので、少しずつ帰り支度を始めた時、波や波紋の出来方からそれなりのサイズの魚で、恐らくサバっ子の群れを追っていたのだと思いますが、非常に動きは鈍く本気でアタックしている様子もなく、全くやる気のないフィッシュイーターが姿を現します。



風も無く海面が完全にベタ凪なので、海面スレスレでフィッシュイーターが身体を捻ると少し魚体が見えていたのですが、恐らくシーバスか青物かと思われます。

まるでサバっ子の群れを追って遊んでいるかのような動きで、本気でアタックもしておらず、どう見ても死に物狂いで食事にありつこうという雰囲気ではありません。

99%泳がせ釣りの活餌に食ってくることはないと思いましたが、この時点でビールを開けており、一応泳がせ釣りの活餌を全て活きの良いものに交換し、しばらくやる気のないフィッシュイーターの動きを見ていました。

前回までは活餌のサバっ子がかじられる事象が度々起こりましたが、この日は1度もかじられることはなく、泳がせ釣りの仕掛けに付けた活餌は元気いっぱいで戻ってくる状態で、活餌が追われたり、襲われたりした形跡もありませんでした。

余談ですが、この日はありませんでしたが、泳がせ釣りなどで活餌を使った釣りをする際に、当然活餌がかじられたり、傷を負ったりすればフィッシュイーターなどの大きな魚がいることは分かりますが、針から活餌が外れてしまい、仕掛けを巻き上げた時に、釣り針だけが戻ってくることが頻繁に起こる場合も、フィッシュイーターの存在を疑った方が無難です。

当然、活餌を針に付ける付け方が悪く、活餌自体が針から外れてしまう場合もありますが、この日のようにフィッシュイーターの活性があまり高くない状態の時は、活餌のそばまでフィッシュイーターが近付いて来ることで、活餌が大きく暴れ針から外れてしまうことが多々あります。

道糸の動きを良く観察することも大事です。

活餌が暴れると、道糸も小刻みに動きます。

こういう場合は、活餌が追われていたり、襲われている可能性が高く、その後アタリがなく道糸の動きが止まった場合は、活餌が死んでいるか外れているか、どちらかの可能性が高いので必ず一度仕掛けを巻き上げエサと仕掛けの確認をした方が無難です。

そして、この日は予想通りフィッシュイーターが泳がせ釣りの活餌に食ってくることはなく、北条湾を出て行ったのでそのタイミングで納竿としました。

この日の釣果のお話しの前に、少々余談ですが、この日カタクチイワシは計4匹釣れました。

そして、その4匹全てが子持ちでした。



ここからは私の勝手な想像の範囲で、話の内容に確証はありませんので、予めご了承下さい。

黒潮の大蛇行が始まって今年で5年目を迎えます。



この黒潮の大蛇行が始まって1年経つか経たないかくらいの時期に、北条湾で初めて卵を持ったマイワシが釣れました。

そして、今年も子持ちのカタクチイワシが釣れましたが、北条湾で釣れる全てのイワシ類で、ここ数年毎年子持ちのイワシを確認しています。

恐らく、今後寄ってくるであろうウルメイワシも子持ちの個体が多くいると思います。

イワシ類の産卵期は、種類によって多少誤差はありますが、年明けから夏前辺りまでです。

今の時期は産卵期なので、子持ちであることに違和感はないのですが、黒潮の大蛇行が始まる以前は、逆にこの時期に岸近くで釣れるイワシ類は前年に産まれたもっとサイズの小さなイワシ類しか釣れませんでした。

イワシ類の寿命は5年~7年※ほどで、生後2年目の個体から産卵を始めます。

※種類によって多少違いがあります。

黒潮の大蛇行以前は、海水温が高い外海で産卵し、産まれた稚魚が岸近くにやって来ていました。

ところが、黒潮の大蛇行以降、子持ちのイワシ類が産卵期に岸近くから離れず、産卵している場所もかなり岸から近い海域で産卵していると思われます。

産卵から産卵までのサイクルをかなり岸から近い、極狭い範囲で繰り返していると思われ、この黒潮の動きが変わったことで、漁業などで様々な魚の豊漁、不漁が起っていると思われます。

当然、こういったイワシ類などを捕食する側の魚にも影響は出てきますので、今までの定説のようなものはあまり当てにならず、毎年魚達の動きは大きく変わっていくと思われます。

こういった動きをする原因が黒潮の大蛇行によるものなのか、そもそも黒潮の大蛇行はなぜ起こっているのかなどの詳細な原因は今のところハッキリ分かっていませんが、少なくとも子持ちのイワシ類が岸からサビキ釣りで釣れるようになった時期と黒潮が紀伊半島周辺の冷水渦(冷水塊)を避けるように蛇行し始めた時期が重なります。

個人的には何の影響もないとは考えておらず、逆に今後黒潮の流れが元に戻った時にどうなるか…という点が気になるところです。

そして、もう一つ余談がありまして、今年のサバっ子についてなのですが、今シーズンのサバっ子はかなり太っており、恐らく北条湾及び、北条湾周辺海域のエサ(主にプランクトン)が豊富なのではないか…と思っています。

成長も例年より早いと感じており、例年ですと今の時期に釣れるサバっ子は頭デッカチで魚としてバランスが悪い形をしていることが多いです。

しかし、今年は成長も早い上に、パンパンに太っている個体も釣れるなど、見た目で明らかに例年より太っています。

人間が食べると、いくら太っているとはいえ、まだサイズがサイズですので、脂感まで感じるのは難しいですが、我が家の兄妹猫のガッツきっぷりなども、例年になかった食べ方で、特に妹猫は普段食べている猫缶ですら、気に入らないと一口も食べないのですが、今シーズンのサバっ子だけは毎回完食します。

サビキ釣りで釣れるサバっ子以外の魚種も、例年より太っているように見受けられ、こうなるとこのサバっ子達を狙うフィッシュイーターも例年より大きな魚が現れる可能性があります。

概ね、北条湾でサバっ子が釣れ始め、2ヶ月くらいするとフィッシュイーターの類の魚もたくさん集まって来ます。

あと半月、1ヶ月もすれば北条湾内が賑やかになるかもしれません。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2022年5月29日 北条湾釣行 釣果


サバっ子に関しては、先ほども申し上げました通りだいぶセーブして釣りました。

泳がせの活餌分だけストックし、サバっ子が釣れたらリリースし他の魚は持ち帰る感じで釣りました。

こちらはこの日釣れた魚種です。

2022年5月29日 北条湾釣行 釣れた魚種


上からマサバ、ゴマサバ、ムツ、カタクチイワシ(シコイワシ)、アジ(マアジ)です。

数はゴマサバの方が釣れますが、成長が早く太っている個体はマサバでした。

兄妹猫の食事ですが、この日も最近サバっ子が大好評&たくさん釣れるので、朝食、夕食の2回焼いてあげました。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバのほぐし身


さすがに猫でもサバっ子の頭は気になるサイズになってきてしまったので、サイズの小さいサバっ子を厳選しました。

兄妹猫の朝食は釣りたての焼きサバのほぐし身


人間が食べても脂感こそ感じないものの、焼くとサバの脂が焼けた良い匂いがします。



最近、妹猫が食べ終わるのを待てず、兄猫がチョッカイを出し散々妹猫にキレられたので大人しくこの日は隣で待っていましたが…

ナント!妹猫が見事にキレイに完食。

あまりに何も残っていないので、兄猫が呆気に取られますが…本当に僅かに残ったサバの皮などを舐め取っていました。w

そして、朝食同様に夕食もサバっ子を焼いてあげましたが、兄猫は自分が食べているそばから妹猫の残りが気になるようでしきりにチラ見。

とうとう顔が出てしまいますが、妹猫に眼光鋭く睨まれあえなく退散。

その後は大人しく妹猫が食べ終わるのを待ち、朝食時よりは妹猫が残したので、残りをキレイに平らげていました。



そして、人間用はアジとサバの押し寿司、サバとカタクチイワシとムツのフリッター、そしてそのフリッターで海苔巻きを作ってみました。

フリッターはサバの頭は落とし、カタクチイワシとムツは尾頭付きで揚げました。

サバとカタクチイワシのフリッター


一応、レタスは本ブログのタイトルにもあります、ウサギのおやつ用に育てている自前のレタスで、タルタルソースは人参と玉ねぎベースのお手製です。

このフリッターを、巻きすに海苔を敷き、酢飯、大葉、タルタルソース、フリッターの順でのせ、巻きすで巻いていきます。

サバとアジの押し寿司とフリッターの海苔巻き
サバとアジの押し寿司とフリッターの海苔巻き

フリッターの海苔巻き
フリッターの海苔巻き

サバとアジの押し寿司
サバとアジの押し寿司


アジの釣果が押し寿司を1本作るほど釣れなかったので、サバで穴埋めしましたが、サバを生食する場合は自己責任でお願い致します。

サバの生食を推奨しているわけではありません。

【参考】釣った魚とアニサキスについて

そして、今回は久しぶりに北条湾定食復活ということで。

定食…というと少し違う気もしますが、家内の朝食には十分過ぎる量を作ることが出来ました。

2022年5月29日 北条湾定食


十分過ぎる量…と申し上げましたが、一度でフリッターは食べ切ることが出来ず、冷蔵庫で一度保管しました。

揚げ物全般に言えることですが、やはり揚げたては一番柔らかく美味しいです。

一度冷蔵庫で冷やしてしまうと、不味くはありませんが、どうしても堅くなってしまいます。

そこで、今回はもう一品、サバのフリッターのお茶漬けを作ってみました。

サバとカタクチイワシのフリッターのお茶漬け


お茶漬けの素的なものを使って、フリッターをのせて召し上がって頂いても美味しく食べられますが、今回はお茶漬けの素は使いませんでした。

白米に濃い目のお茶、白魚のワサビ漬け、サバのフリッターの尾を切り落としたもの、海苔、刻みネギをのせて頂きました。

ポイントは濃いお茶と塩気とネギです。

サイズが小さくても、サバは以外と自己主張が強く、熱湯をかけるだけでそれなりの出汁が出ます。

油で揚げてあるので、当然油が出ますが、濃いお茶とネギでサッパリとした感じで頂けます。

唐揚げですと、概ね唐揚げ粉を使いますのでお茶漬けには向きません。

フライなども、下味がある程度付いてしまう上に衣が多く油をかなり吸うのでイマイチ油がしつこい感じになってしまいます。

フリッターですと、基本的に下味もなく衣があまり油を吸わない※ので、油の量がしつこくなく、釣った魚を二度美味しく頂けますので宜しければお試し下さい。

※フライの場合は衣に小麦粉とパン粉を使いますが、フリッターの衣は基本的に片栗粉を使いますので、油を吸う量が違います。

長年同じ海を見続けていると、自然界にデフォルトという状況はなく、常に変化し続けていくことが自然界なんだな…と改めて思います。

毎年、同じ時期に同じことが起こることが当たり前ではないんだな…と感じます。

子持ちのイワシ類が釣れることが、過去には無かったことなので、異常な状況…ということではなく、今はそういう状況というだけで、これからももっともっと変化し続けていき、そもそも人間が自然界をコントロール出来るものではなく、自然界の動きに自らが合わせることが大事なことなんだな…と改めて思います。

アジやカタクチイワシなども徐々にではありますが、数が釣れるようになってきました。

サイズ的にはまだまだですが、この調子でサビキ釣りで釣れる青魚、泳がせ釣りで狙えるフィッシュイーターがたくさん寄って来てくれることを願っています。

次回は潮回りはイマイチですが、潮の動きがイマイチなりにマヅメ時、日の出の時刻と潮が一番動くタイミングが重なります。

ここに期待していますが、週間予報では天気がイマイチの予報が出ています。



あとは天候次第かと思います。

また、ご報告させて頂きます。

2022年5月29日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
2022年5月29日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
2022年5月29日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
2022年5月29日 北条湾釣行 ライブ配信動画④

2022年5月29日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2022年5月29日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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