【三崎港・北条湾】長潮とは思えぬ活性の高さでウルメイワシ好調!3年ぶりに釣りのお供とも再会!(2022年8月7日)
冒頭から恐縮ですが、今回は北条湾以外の場所で釣りをする…とアナウンスしておきながら、結局いつもの釣り座に落ち着いてしまったこと、本当にすみませんでした。
大変恐縮、且つあれだけ告知しておいて申し訳ありませんが、今日はいつもの釣り座で釣りをします。1時間近く釣り座を探しましたが、どこも釣り座が空いておらず、無理に割って入るようなことはしたくないのでご容赦下さい。お盆休み中に出来るだけ、いつも以外の釣り座を探してやってみます。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
言い訳ではないのですが、当時の状況を少しお話しさせて頂きますと、一応事前準備として、カゴ釣り、トリックサビキでのサビキ釣り、タコ狙いのタコ天、活餌を使った泳がせ釣り(注)を北条湾以外の場所でやるつもりでおり、釣行前日の土曜日の午後11時起床で午前1時には釣りを始められるように準備をして出掛けました。
(注)
カゴ釣り=青物・コノシロ狙い
トリックサビキ=北条湾でも釣れる青魚狙い
タコ天=タコ狙い
泳がせ=青物狙い
もうかれこれ、ここ6年くらいは北条湾以外で釣りをしていないのですが、以前は北条湾を含め、神奈川県内のあちこちで釣りをしていました。
以前の記憶を辿り、北条湾から然程離れていない釣り座を5つほどピックアップし家内に事前に伝えてありました。
まずは製氷所の前に行きますが、釣り座を確保しようと思えば出来なくはないですが、先ほど申し上げた釣りをするとなると、少しスペースが足らない…ということで花暮岸壁に移動します。
花暮岸壁も同じような感じで、狙っていた2カ所も既に釣り具が置かれており、今度は三崎港に移りますが、こちらも同様な感じでした。
それ以外にも、以前釣りをしていた場所をいくつか周ってみましたが、釣り禁止になっていたり、立ち入りが出来ない状態になっていたりと、小一時間ウロウロしますが、結局釣り座を決められずにいました。
家内がボソッと…
この人達って何時から来てるのかね…と。
北条湾に入り浸るようになってから、ここ6年くらいの感覚ですと、概ね午後や夕方から夜間に掛けて釣りをしていた人達が午後10時頃から帰り始めます。
日付が変わる頃が一番釣りをする人が少なくなるタイミングで、私はこのタイミングを狙って行きましたが、見事に釣り座は全て埋まっていました。
家内の何気ない一言が気になり、もう一度同じルートで各釣り場を周ってみると、少なくとも私が狙っていた5カ所のうち4カ所は釣り人はおらず、釣り道具だけが置いてありました。
ここで気付きました。(私が気付くのが遅いだけで既に皆さんはご存じだったかもしれませんが…w)
これ…夕方や夜からここに来て、釣り座が空くのを待っていて、釣り座が空いたら場所取りして車で寝てんのか…
合点がいくと同時にこれには付き合ってらんないな…と思いました。
もう数年、北条湾以外で釣りをしていなかったので、こんなに釣り座の確保に血眼になっているとは思いもよりませんでした。
昨今のコロナ禍で一層拍車が掛かっている気もしました。
私は日曜日、つまり土曜の夜から日曜の朝に掛けて釣りに行くので尚更釣り座が空いていなかったんだと思います。
とはいえ、皆様にも一度お約束しておりますので、なるべく近いうち、可能であればお盆休み中、それが無理でも8月中には北条湾以外で釣りをしてご報告させて頂きたいと思っています。
あまり悠長に構えていると、8月も終盤に差し掛かり、秋の魚と入れ替わり始めてしまいますので、なるべく早めにご報告出来るよう努力します。
長潮とはいえ、いつもと違う釣り座で釣りをする気満々だったので、テンション的にはかなりアゲアゲな状況で釣りに行きましたが、いきなり出鼻をくじかれ思い切り撃沈。
仕方なく、いつもの北条湾に戻り釣りの準備を開始しますが、潮の状況はもちろん、海の状況も魚の群れの波紋は確認出来るものの、ゆっくりとただただ泳いでいるだけで、全く活性の高さを感じません。
釣りを開始します。気温24度、天候は曇り、風はほぼ無風、海水温は26度です。幾分海水温が下がっていることを期待しましたがダメでした。長潮らしくほぼ潮の動きはないに等しく、湾内に何がしかの群れは確認出来ますが食ってくる気配はありません。日の出辺りまでやってみます。 pic.twitter.com/t2NdiUHuet
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
これ、暗いうちは全く食ってこないかもな…
と、まだ釣りを始めていない段階で、家内に敗戦の弁を述べるかの如く、釣れないワードしか口から出てきません。
まぁ、でも、魚がいないわけじゃないから、万が一活性が上がれば可能性がゼロではないけど…
釣れないのは青魚の活性が低いからで、マヅメ時には食ってくるよ!大丈夫だよ!と自分に言い聞かせるかのように、家内にボソボソと呟きます。
すると、期待を大きく裏切り「今日は釣れないってば!知ってるぅぅぅう??」と言わんばかりのヤツがヒットします。
非常にテンションが下がりますね…フグ(クサフグ)です。 pic.twitter.com/pSZLdJd4xQ
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
続いて、更にテンションを大きく下げるヤツがヒットします。
更に下がりますね…テンションが…ネンブツダイです。 pic.twitter.com/LkXT1lOkhL
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
残念ながら、釣れても全く嬉しくないこの2匹なんですが、彼らも一応海の魚ですので潮の動きの影響は受けます。
少なくとも、嬉しくない彼らが釣れる…ということは、長潮なりに海の中の状況はお食事タイムになっているということなんです。
フグとネンブツダイはコンスタントに釣れますが、一向に青魚のアタリもなければ釣れる気配もありません。
釣りの準備をしていた時の、海面に出来た波紋が青魚の群れのものであったとしても、今はほぼ100%釣れないよ!ということを、フグとネンブツダイがわざわざ教えてくれているわけです。
釣りを開始します…のツイート内の潮見表をご覧頂くと、午前6時頃の干潮での潮止まりまでダラダラとした感じで潮が動き、大きく状況が変わる切っ掛けが、この日は何もありません。
そうなると、唯一残された状況を変えてくれるかもしれない切っ掛けは、所謂マヅメ時の日の出しかありません。
いつもと違う釣り座で釣りをするつもりで、意気揚々とかなり早く釣りに来てしまったので、日の出まではまだたんまりと時間があります。
万が一、青魚が釣れなかった時の、兄妹猫の朝食用に、この日はネンブツダイをリリースせず全てストックします。
長潮らしい、魚の気配を感じない独特の静けさで、周りの方も釣れてる気配はありません。しかし、風がほぼ無いので暑がりな私には厳しい感じです。w
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
とにかく湿度が高い状態で風がなく、ライブ配信動画などをご覧頂くと、私は頭にねじり鉢巻きを巻いていますが、座っているだけで汗が滲み出てくる感じで、釣れないので余計に蒸し暑さを感じます。
長く感じた数時間が経ち、午前3時を回った頃、カタクチイワシがヒットします。
カタクチイワシがきました。続く気配はありませんが…w pic.twitter.com/UzFs5MJW4w
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
ただ、ツイートにもありますように、釣れたことは嬉しいのですが、逆に1匹だけ釣れてもね…と思ってしまうくらい、全く後が続く気配がありません。
更に30分ほど時間が過ぎた頃、今度はウルメイワシがヒットします。
ウルメイワシがきました。シコ同様に続く気配はありませんが…w pic.twitter.com/mISBGieFrX
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
一応ウルメイワシもいるんだな…
釣りの準備をしていた時の波紋の主はウルメイワシか…などと思いますが、こちらも後が続く気配が全くありません。
更に30分ほどが過ぎ、予想通り、カタクチイワシ、ウルメイワシ共に1匹ずつしか釣れず、午前4時を回り空が薄っすらと明るくなり始め、一応マヅメ時に突入します…が…
魚の活性が上がってきているようには見受けられません。
あの潮の動きじゃね…
今日はダメかもしれんね…
と、家内と話していると…
家内が突然…
あれ…
あそこ…
何??
いや、ほら、猫…
猫??
茶トラん※かな??
※勝手に名付けた釣りのお供の茶トラ猫の名前です。w
周りにも釣り人はいましたが、わき目を振らず私達の方を見ながら駆け足で寄って来ます。
一見するとだいぶ身体が小さく違う猫にも見えたのですが、一目散に私達の所へ来たことや、茶トラの日本猫と長毛種の洋猫とのMIXのようで、尾がかなり長く夏毛に生え変わっても、尾の毛だけは長いのが特徴なんです。
野良なので仕方ないのですが、片目は傷を負って潰れていましたが、間違いなく茶トラんでした。
野良故に、寿命や事故等で亡くなったんだろう…と完全に諦めていましたが、まさか再び私達の前に姿を現し、且つ元気で生き抜いていてくれたことに感動し感極まってしまいました。
野良なので寿命や事故等、何がしかの理由で亡くなったのかな…と諦めていた釣りのお供の茶トラ猫が、なんと約3年ぶりに姿を見せてくれました。元気で生きていてくれたことに感極まってます。周りに人がいる中脇目も振らず真っ直ぐ私達のとこに来ました。今日は釣れなくても良いです。 pic.twitter.com/CR0TetPAyU
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
すぐにお裾分けしてあげられるのが、ネンブツダイしかいなかったので、取り急ぎネンブツダイをお裾分け。

こちらは若かりし頃の釣りのお供の茶トラ猫ですが、上が冬毛、下が夏毛です。
そして、釣りのお供の鳥達もそうなんですが、私達のそばに茶トラ猫が寄って来ると不思議なもので30分以内に必ず魚の活性が上がるんです。
さすが自然界に住む生き物です。
恐らく、魚の活性が上がる何かを、彼らなりの何かを、知っているんだと思います。
ただ、自分で獲ろうと思っても中々上手くいかず、非効率なので人間を頼っているんだと思います。
茶トラ猫がやって来て10分もしないでアジがヒットします。
アジがきました。 pic.twitter.com/iGJE6WTwAC
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
アジとほぼ同時くらいに、ウルメイワシの活性も上がり、入れ食いとまではいきませんが、コンスタントに釣れ出します。
そして、サバがきます。
サバもきましたね。 pic.twitter.com/k0CEgx9BUv
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
さすが!茶トラん!!
この後も、ウルメイワシの群れは数が寄っていたようで、順調に釣れ続けます。
我が家の兄妹猫と、釣りのお供の茶トラ猫のために家内と二人、必死でガンガン釣りまくります。
この日は猫のために釣りをしていたようなものです。w
余談ですが、こちらは嬉しさもあって、皆様に釣りのお供の茶トラ猫をご覧頂きたく、余っていたiPhoneでTwitterからライブ配信を行ったのですが、本当にTwitterのライブ配信は使えません。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
4kで撮影しWi-Fiでアップしているにも関わらず、この画質ですからね…
どんだけ解像度下げてんだ…て話です。
デバイス側をどれだけ良くしても無駄なので、Twitterでのライブ配信は止めました。
ツイキャスですと、30分で自動的にライブ配信が止まってしまうので、更新するのが面倒なんですが、画質が悪く何を写しているのか分からないものを配信しても意味がありませんからね。
結局、午前5時半前までウルメイワシは釣れ続け、釣りのお供の茶トラ猫にもそれなりにウルメイワシをあげることが出来、トドメはこの方にそろそろ帰れ…と言われたので、ここでこの日は納竿としました。
帰れ…て言われました。w アイゴです。 pic.twitter.com/6uuyNoBrFL
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 6, 2022
釣りのお供の茶トラ猫との約3年ぶりの再会に、この日はかなり久しぶりに必死になってウルメイワシを釣りました。
小学生の頃に、お小遣いを貯めて同じ映画を5回も観に行ったのですが、それがこちらの南極物語です。
釣りのお供の茶トラ猫が駆け寄って来た時、私の頭の中にはこの音楽が流れ、高倉健、渡瀬恒彦さんになった思いでした。
次回の釣行時も姿を現してくれると良いのですが…
一昔前は、北条湾で釣りをする人などほとんどおらず、家内と二人ビール片手に※動物達と戯れながら釣りをしていました。
※ビールを飲んでいるのは私だけです。
■北条湾の今昔
この日は懐かしさを感じると共に、コロナに始まり暗い話題が多い中、なんだか勇気をもらった気がします。
とても良い意味での刺激的な釣行となりました。
そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

こちらは、この日釣れた魚種です。

上からゴマサバ、ウルメイワシ、マアジ、カタクチイワシ、ネンブツダイです。
この日もマサバの釣果は確認出来ませんでした。
我が家の兄妹猫の朝食は、この日は豪勢にサバ、ウルメイワシ、カタクチイワシ、ネンブツダイを焼いてあげました。

この日のネンブツダイも子持ちでした。

妹猫はアンチ念仏なので、ネンブツダイの卵とほんの少しだけネンブツダイの身を混ぜたのですが…

ネンブツダイは見事にバレたようで、キレイに残してありました。w
我が家の兄妹猫にはサバ、カタクチイワシ、ウルメイワシ、ネンブツダイを焼いてあげました。イワシはサイズが微妙なことから中骨以外は取り除かなかったらしいのですが、小骨があって食べにくい…と家内にクレームが入り2匹揃って家内を見上げます。w 妹猫はアンチ念仏…なので最後は兄猫の胃袋へ。w pic.twitter.com/BB8FOXEiVn
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 7, 2022
サバの骨はキチンと取り除きましたが、各イワシは中骨だけ取り除き小骨は取り除かなかったのですが、思い切り2匹で家内を見上げ…あの…なんだか今日の魚の身は食べにくいんですけど…バリに顔を見合わせます。
釣りのお供の茶トラ猫など、生のウルメイワシを頭からバリバリ食べるのにふざけた話です。w
人間用はと言いますと、アジとウルメイワシの山掛け風ナメロウ丼を作りました。
まずは、ウルメイワシとアジを三枚に卸します。

ウルメイワシ、アジの身、ネギ、味噌を一緒に叩きます。

今回は「山掛け風」ということで、山芋をすったものを酢飯の上にのせて食べますので、お好みですが味噌を少し多めにするか、逆に味噌を少なめにし、ワサビ醤油などを掛けて食べると美味しいです。
ウルメイワシとアジの山掛け風ナメロウ丼です。

ウルメイワシとアジの山掛け風ナメロウ丼

そして、この日の北条湾定食はこんな感じになりました。

真ん中の小皿の緑色のものは、生ワサビをすったものですが、今回は味噌を多めにしワサビの清涼感と醤油の風味がする程度、極少量のワサビ醤油を掛けて頂きました。
卵の黄身、味噌、山芋がまた絶妙にマッチします。
是非お試し下さい。
簡単に総括なんですが、今回の釣行時は北条湾内の海水温は高めでした。
そして、潮回りは長潮と決して海の状況は良くありませんでしたが、マヅメ時に前回の釣行時には入って来なかった場所まで、比較的北条湾の奥にウルメイワシの群れが入って来たことが気になりました。
この日は釣りのお供の茶トラ猫との再会に興奮し、あまり細かく分析出来ませんでしたが、表面的に分かりにくいだけでフィッシュイーターがかなりの数北条湾内に入っている可能性もあり、前回の釣行時には釣れなかった場所、且つ海の状況が良くないにも関わらず、それなりにこの日はウルメイワシが釣れました。
つまり、この日はフィッシュイーターがいなかったから釣れた…という可能性もあり、海水の温度よりもフィッシュイーターの動きの方が、サバ、イワシ類にとって北条湾内に入って来るか来ないかの要因の優先度が高いのかな…と思いました。
次回の釣行時、北条湾内で釣りをする際は、この辺を細かく分析してみます。
また、ご報告させて頂きます。
・2022年8月7日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
・2022年8月7日午前6時頃の花暮岸壁周辺の様子
・2022年8月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画①
・2022年8月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画②
・2022年8月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画③
・2022年8月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画④
・2022年8月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画⑤
・2022年8月7日 北条湾釣行 ライブ配信動画⑥

この記事をスマホ・タブレットでご覧頂く場合はこちらからどうぞ。
■釣行時リアルタイムで更新・釣り専用Twitterアカウント(ライブ配信も行っております)
■トリックサビキでのサビキ釣りのやり方(動画)
■ツイート内の釣り場につきまして
■コメントの投稿につきまして
■釣り場のゴミと北条湾にいる動物について
■北条湾で使用するサビキ仕掛けについて
■釣行時のライブ配信につきまして
■ウクライナへの支援・寄付・募金ページまとめ
釣りブログを検索




- 関連記事
-
-
【三崎港・北条湾】台風一過の爆釣れ!を期待しましたが…(2022年8月14日)※車のアーシングについて 2022/08/18
-
【三崎港・北条湾】食いが渋い中逆転の発想が釣果に結び付きました(2022年8月11日) 2022/08/15
-
【三崎港・北条湾】長潮とは思えぬ活性の高さでウルメイワシ好調!3年ぶりに釣りのお供とも再会!(2022年8月7日) 2022/08/09
-
【三崎港・北条湾】今シーズンの青魚の動きがたいぶ読めてきました!(2022年7月31日) 2022/08/02
-
【三崎港・北条湾】若潮とは思えない釣果&サバは新たな群れが合流しあの珍客も登場!(2022年7月24日) 2022/07/26
-