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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  魚料理  カタクチイワシ  シコイワシ  ウミタナゴ  青魚  キビナゴ  

【三崎港・北条湾】カタクチイワシ絶好調!関東では釣れないはずのあの魚まで釣れちゃった!?(2023年1月29日)

こんにちは。

この日は釣りから帰宅し「今日みたいな日はブログに何を書くの?」と、家内に質問されてしまうくらい、特に大きな変化はありませんでした。

週始めの週間天気予報では、気温が一時氷点下の予報になるなど、寒さとの闘いが予想され軽く心が折れそうでした。

特にアッと驚くようなこともありませんでしたので、釣行の時系列に沿って気になったことをまとめさせて頂きます。

前回の釣行時に、城ケ島大橋の下で潮目が出来ていることを確認し、この日もその潮目がどうなっているか…海水の温度に変化があるか…魚達の動きなどを確認したく出来れば製氷所の前の城ケ島大橋側の角の釣り座で釣りをしたかったので、現地に午前4時半頃に到着するように自宅を出発しました。

自宅を出発する際の気温はマイナス1度。

概ね北条湾の方が、自宅より2度~3度ほど気温は高いのですが、仮に気温が3度高かったとしても、現地の気温は2度ということになります。

1m~2m程度でも、風があれば極寒間違いなし!

テンションが上がらないまま、粛々と車を走らせ北条湾へ向かいました。

予定通り午前4時半頃に北条湾へ到着しました。

幸いにも、製氷所の前の城ケ島大橋側の角の釣り座は空いており、そこにこの日も釣り座を構えました。

というか、現地に着いた時点での釣り人はゼロ。

たいした魚も釣れない状況で、且つ気温が2度の日に釣りに来る人などいないよね…車から降り妙に納得しながら釣りの準備に取り掛かります。

釣りの準備をしながら、潮目を探しますが、この日の潮回り(潮汐)は小潮ということであまり潮が動かず、前回の釣行時のような派手な潮目は出来ていませんでした。

それでも、やはり温度差がある海水がぶつかっていると思われ、規模は小さくても潮目自体は存在しました。

ただ、やや潮目が出来ている位置が、北条湾の入り口側(花暮岸壁側)で出来ており、この潮目が出来る位置の変化は温度が高い海水と、温度が低い海水のどちらの方が多く流れ込んで来ているか…ということと、潮回り(潮汐)がどのくらい潮が動く潮回りなのかで変わっていると思われます。

この潮目の位置で、小魚達の群れの位置も変わってきます。

このクソ寒い中、カタクチイワシだけをサビキ釣りで釣りに行かれる方もいないと思いますが、万が一釣りに行かれる場合はこの潮目の位置を一つの基準にすると群れが集まっている釣り座を確保出来ると思います。

早速釣りを開始しますが、第一投目からカタクチイワシがヒットします。



前回の釣行時までは、大まかな流れですと、カタクチイワシが5匹釣れるとトウゴロウイワシが1匹釣れる…というような流れでしたが、この日は待てど暮らせど一向にトウゴロウイワシが釣れません。



前回の釣行時に続き、この日も製氷所の前から城ケ島方面に向かって虫餌で投げ釣りをしたのですが、前回の釣行時は投げ釣りで投げたオモリが海面に着水すると、それに驚いたトウゴロウイワシが一斉に海面から飛び出していましたが、この日は一度も海面から小魚が飛び出すことはありませんでした。

ちなみに投げ釣りに関しましては、前回同様に繊維の細かい藻というか海苔のようなものが絡み付き釣りになりませんでした。

陽が昇ってくればトウゴロウイワシが釣れ出すかな…などと思っていましたが、この日は結局トウゴロウイワシは1匹も釣れませんでした。



前回の釣行時に、城ケ島と本土の間の船道を埋め尽くす勢いで、おびただしい数のトウゴロウイワシの群れがいました。

それがこの日は1匹も確認出来ないということは、ツイートのように北条湾周辺の海域から群れが離れた可能性は高いのですが、一つ腑に落ちないのがカタクチイワシとトウゴロウイワシですと、トウゴロウイワシの方が低い温度にも耐えられ、比較的塩分濃度の薄い汽水域に近い環境でも平気な魚なんです。

カタクチイワシは塩分濃度の変化や低い海水温を嫌います。

また、前回は潮回りが大潮、今回は小潮と潮の動きも極端に違いますので、トウゴロウイワシが完全に北条湾周辺の海域から離れてしまった…と言い切るのは時期尚早な気も致します。

前回の釣行時は圧倒的にカタクチイワシの群れより、トウゴロウイワシの群れの方が多く、これを求めてフィッシュイーターもやって来ていました。

そして、今回はそのフィッシュイーターも姿を見せませんでした。



状況からしますと、少なくともこの日私が釣りをした時点では、トウゴロウイワシの群れがいなかったことは事実だと思います。

しかし、潮目がこんな場所に出来ること自体が、かつてなかったことで、恐らく青物の若魚と思われるフィッシュイーターが1月の中旬まで北条湾周辺に姿を見せることも初めてのことです。

刻々と状況は今まででは有り得なかった状況に変化しており、トウゴロウイワシの群れがこの日は何らかの影響で北条湾周辺から一時的に離れていただけ…ということもあり得ると思っています。

少なくとも、次回の釣行時の様子は見てみる価値はあると思います。

次回の釣行時にも、トウゴロウイワシが1匹もいなければ、北条湾周辺から離れて行った可能性はかなり高くなると思います。

そして、日の出辺りでサビキのコマセに寄って来たウミタナゴがヒットします。



トウゴロウイワシの状況や、フィッシュイーターがカタクチイワシの群れを追って寄って来ないか確認したく、幾分粘りましたがさすがに気温2度の中2時間以上屋外にいたので、身体が芯から冷えてしまいキタマクラが釣れたところで納竿としました。



そして…実はこの後、自宅に帰ってからアッと驚くことになりました。

ここまでがこの日の釣行の流れなんですが、この感じですとまさに家内に質問されたように、ブログに何を書こうか悩んでしまうくらいなんですが、子供の頃から何十年も釣りに通った釣り場が、時と共に変わってゆく様を見ることも楽しみの一つとしている私にとっては、かなり興奮し早く次の釣りに行きたくて仕方がなくなるほどのことでした。

まず、この日の釣果をご覧頂きたいと思います。

2023年1月29日 北条湾釣行 釣果


こちらは釣れた魚種です。

2023年1月29日 北条湾釣行 釣れた魚種


ご説明は不要かと思いますが、上がカタクチイワシ(シコイワシ)、下がウミタナゴです。

この二魚種のみ…のみ…と思っていたのですが…

調理するために魚を選別していた時に、カタクチイワシとは明らかに違う1匹を発見します。

その1匹とはナント!キビナゴです。

カタクチイワシとキビナゴ


※上の魚はカタクチイワシです。下の魚がキビナゴです。

製氷所の前の城ケ島大橋側の角は、常夜灯が切れて(消えて)おり、ほぼ真っ暗なので気付きませんでしたが、地味に1匹釣れていました。

5年~6年ほど前に、東海以南に生息していると言われていたカタボシイワシが北条湾で釣れました。

2020年4月11日 釣れた魚種(ムツ・カタボシイワシ)


※上の魚がカタボシイワシで、下の魚はムツ(ムツっ子)です。

そして、去年は関東以南(小田原より南方)に生息していると言われていたミナミハタンポが釣れました。



何れも暖かい海域を好む魚で、関東ではあまり…というか一昔前までは全く釣れない魚でした。

今回のキビナゴ

食材として良く聞く魚ですが、釣りをする方ですと、死にエサとして良く名前を聞いたことがある方が多いかと思います。

意外と身近に感じる魚なのですが、実はキビナゴも東海以南の暖かい海域に住む魚で、関東の他の釣り場は分かりませんが、北条湾周辺で釣れたのは初めてです。

ご説明するまでもありませんが、カタボシイワシ、ミナミハタンポ、そして今回のキビナゴと、海水温の上昇が叫ばれておりますが、海水温の上昇と共に南方で主に生活していた魚達が、どんどん関東以北に生息範囲を拡大している証かと思います。

今までは釣れなかった魚が釣れるようになり、今度はどんな魚と出会えるのか…これも非常に楽しみなのですが、キビナゴは食材としても有名で人間も好んで食べますが、釣りのエサとしてもたいていの釣具店では売っているエサとしても有名な魚です。

人間も当然美味しくなければ食べませんし、魚であっても同じことで、フィッシュイーター達が好んで食べる…つまり釣れるからエサとしても重宝されています。

そんないろいろと重宝される魚が、生きて泳いで北条湾周辺の海域にいる…

どのくらいの数がいるのか…

気になることは山ほどありますが、例え1匹だとしてもキビナゴが釣れたことは間違いありません。

この日はトウゴロウイワシの群れが確認出来ず、フィッシュイーターも姿を現しませんでした。

トウゴロウイワシの群れが北条湾周辺から離れ、それを追ってフィッシュイーター達も北条湾周辺に回遊して来なくなった…

こういう流れで考えるのが自然かと思いますが、腑に落ちないことが未だカタクチイワシの群れは北条湾周辺におり、且つこの日はキビナゴまで確認出来ました。

この状況をみすみすフィッシュイーター達が放っておくのか…

仮に今まで回遊して来ていたフィッシュイーター達は、トウゴロウイワシの群れと共に北条湾周辺を離れたとしても、新たなフィッシュイーター達が寄る可能性は十分あり得ます。

また、トウゴロウイワシ、今まで回遊して来ていたフィッシュイーター達も、北条湾周辺を離れたのは一時的なもので、再び回遊してくる可能性もゼロではありません。

この辺りを見極めるためにも、あと数回の釣行での観察は必要かと思いますし、予想外の展開が待ち受けているかもしれません。

晩秋からの青物ラッシュ…その後去年はカマスラッシュ、一昨年はマイワシ…

そして今年は…

目ぼしい魚もおらず、フィッシュイーターを毎回確認しつつも、スレが酷く釣果に結び付けられず、寒さに心が折れそうでしたが、この日釣れた1匹のキビナゴで寒さよりもワクワク感が今は勝っています。

潮目が出来るということは、確かに小魚のエサとなるプランクトンがたくさんいることは間違いなく、実際にカタクチイワシなどの小魚がたくさん寄っていることは事実なのですが、冬の時期は同時に海水の温度が安定せず、その影響で魚の動きが非常に読みにくくなります。

※潮目についての細かい説明はこちらの記事をご覧下さい。

海水の温度、潮回り(潮汐)、最低でもこの二つの状況が全く異なる状況で何度か釣りをしてみないと、ハッキリしたことは申し上げられない状況ですが、週に一度しか釣りに行けないので、モタモタしていると春になってしまいます。

仕事なんかしてる場合じゃないですね…w

この辺を中心に今後も観察を続けていきたいと思います。

兄妹猫の朝食は、この日はトウゴロウイワシが釣れなかったのでラッキーなことに全てカタクチイワシとなりました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシを焼いたもの


オンリーカタクチ、オンリー青魚です。

兄妹猫の朝食は釣りたてのカタクチイワシを焼いたもの


いや~、兄猫は食べ終わるのが早かったですね。



兄猫はサッサと食べ終わってしまい、チラチラ横目で妹猫の残りを確認しつつ、あまりしつこく急かすと妹猫にキレられるのでひたすら待ちます。

途中から、真っ直ぐ前を向き微動だにせず、まるで「動かない鳥」で有名なハシビロコウのようでした。

兄妹猫の夕食もトウゴロウイワシが釣れなかったので、当然オンリーカタクチ、オンリー青魚です。

兄妹猫の夕食は釣りたてのカタクチイワシを焼いたもの


やはり兄妹揃って大好きな青魚ですと、食いつきが明らかに違います。

兄妹猫の夕食は釣りたてのカタクチイワシを焼いたもの


夕食時は少々ハプニングがあり、TVから流れてくる動物の鳴き声に妹猫が反応してしまい、食事を中断してしまいました。



この兄妹猫は生後間もなく保護されたのではなく、しばらく親猫と暮らしており野良時代を経験しているので、少々臆病なところがあり、うっかりしていましたが、NHKのダーウィンが来た!という動物番組を見ながら撮影してしまったことがいけませんでした。

ちなみに、動画冒頭で兄猫がいきなり妹猫のご飯から食べ始めますが、ずる賢いというか普段のご飯でもちょっと目を離すとシレッと妹猫のご飯から食べてしまいます。

妹猫のご飯をサッサと食べ、後から自分のご飯はゆっくり頂く…みたいな…w

意地汚いというか、食いしん坊なのが玉に瑕なのですが、これも野良時代に満足にご飯が食べられなかったことの名残のようです。

人間用はと言いますと、捻りもなく毎回同じような魚料理で恐縮ですが、ウミタナゴは煮付けに、カタクチイワシはオーソドックスな天ぷらにしました。

ウミタナゴの煮付け

ウミタナゴの煮付け

ウミタナゴの煮付け


カタクチイワシの天ぷらは岩塩で頂きました。

カタクチイワシの天ぷら

カタクチイワシの天ぷら

カタクチイワシの天ぷら


この週は、仕事もプライベートもバタバタで、ブログの更新が中々出来ず記事の公開が遅くなってしまいすみませんでした。

この記事を書いている時点で、次の釣行も終わっており、新しい釣行記事もなる早で書きますので、今しばらくお時間を下さい。

大型魚などが狙っておかしくない小魚がたくさんいるのに、フィッシュイーター達がやって来ない…

この辺の理由が、少しずつ見えてきましたので、次回の記事でこの辺もお話しさせて頂きます。

また、ご報告させて頂きます。

2023年1月29日午前8時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年1月29日午前8時頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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