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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  サバ  青魚  ムツ  夜釣り  バチ  シーバス  

【三崎港・北条湾】魚の群れは確認出来たもののまさかの大撃沈…(2023年3月21日)

こんにちは。

2023/3/19の釣行に続き、中一日空けて立て続けに釣行予定を立てましたが、潮が動くタイミングがイマイチなことや、前回の釣行時にムツっ子、サバっ子を始め、サビキ釣りでターゲットに出来る魚達の気配は感じられなかったことから、そこまで期待せずにこの日は釣りに出掛けました。

ただ、いつサバっ子、ムツっ子を始めとした魚達が釣れ出してもおかしくはない時期なので、一抹の期待は持っておりました。

この日は、マヅメ時から日の出に掛けての時間帯の潮の動きがイマイチ鈍く、何時から釣りを始めるか非常に迷いました。

年度末の祭日。

あまり釣り人はいないかもしれないな…などと勝手に考え、午前4時過ぎくらいから釣りを開始出来るように自宅を出発しました。

潮の動き以外は、かなり完璧に近いくらい釣りがし易い状況で、風もほとんどなく、半月ほど前では考えられないほど気温も高い。

私の自宅がある横浜よりも、通年を通して北条湾の方が気温が3度ほど高いことが多いです。

その北条湾より気温が低い自宅を出発する時点での気温は11度。

今月は風邪に悩まされたこともあり、真冬並みの防寒対策をし、玄関を出ましたがいきなり地味に暑い…

車の車内も暖房要らずで、服を一枚脱がないと汗をかくほどでした。

北条湾到着時は気温が12度と、自宅と1度しか変わりませんでしたが、本来一番気温が下がる午前4時~午前5時頃には気温が15度まで上昇しました。



予想よりは釣り人は多かったですが、皆さん製氷所周辺に集結しており、北条湾側の岸壁はガラガラ。

一服しつつ海の様子を確認するために車を降り、海を見渡すと…

ん??

これは…

もしや…

ツイートにもありますが、湧くような何がしかの魚の群れが既に大集結!

いよいよきたか…

家内に…

急げ!!

既に湧いてる!!

大急ぎで釣りの準備を開始するべく車から荷物をダッシュで降ろしていると…



最近恒例の釣りのお供のキジトラ猫が、このクソ忙しい時に仲間を2匹も連れて登場。

ダーーーーーッ、ちょっと待て、今はお前らの相手は出来んし、少し待てばお魚あげるから…

アミコマセを置けばいきなりガブリ…

ちょっと目を離した隙に死にエサのサンマの切り身を持ち去ろうとする…

家内と二人「コラッ!!」を連発しコントさながら何とか釣りの準備を完了させ、釣りを開始します。

釣りを開始した時点では、まだ海面に波紋は出来ており、家内に…

これ、1匹釣れれば続くから、小まめにエサ(アミコマセ)を付け替えてな…

と話しつつ、私は猫の相手をし様子を見守りました。



すると、家内が…

なんか、急に静かになっちゃったよ…と。

慌てて海面を見ると、まるでフェードアウトするように、あれだけ出来ていた海面の波紋が消えていきます。

明らかに魚の群れが離れて行っている状況で…

ん??

なんでだ??

警戒してる?

スレ??

時間的にはちょうど、満潮での潮止まりの10分ほど前でした。

すぐに状況が読み解けず、疑問ばかりが残る状況に少々困惑しながら、何が起きているのか考えていました。

そもそも、最初に海面に出来る波紋を見て家内には…

これ、サバムツじゃないね…違う魚だな…まずは釣ってくれ…と話していました。

サバっ子、ムツっ子にしては明らかにサイズが大きく、恐らく20cmくらいの魚の群れでした。

ここ何回かの釣行記事で、サバっ子、ムツっ子以外に違う何がしかの魚の群れ…という表現を使って、何度かお話しをさせて頂いておりましたが、例年であればまずはサバっ子、ムツっ子でこれをすっ飛ばして違う魚の群れが先に北条湾内に寄ることはかなり稀でした。

しかし、今シーズンは雨が降る度にプランクトンがかなりの勢いで増えていっていることに気付き、これだけエサがある場所を魚達が放っておくわけがない…という思いがありました。



いくら街灯があるとは言え※、夜中にバケツに適当に汲み上げた海水に目視で気付くレベルで小さな生物がたくさん入ります。

※植物プランクトンを求めて動物プランクトンが集まり、植物プランクトンは光合成をする必要があり光が強い場所を好む習性があります。

そうなると、各魚達が例年通りの動きをするとは限らず、何か違うことが起こってもおかしくありません。

そして、ここ数年、特にコロナ禍になり釣り人が一気に増えた後が露骨でしたが、居付きのイワシがいた頃のように、24h北条湾内にサバっ子、ムツっ子を始め青魚などのフィッシュイーターに捕食される側の魚達がいることは少なくなり、マヅメ時から日の出に掛けて一気に北条湾に押し寄せるように各魚達の群れが入って来ることが多くなりました。

魚達もバカではないので、あまりの釣り人の増え方、近年のフィッシュイーターラッシュ、こういうことなどから自分達が捕食されるリスクが高い時間帯は広い海域におり、明るくなるとエサを求めて北条湾へやって来るようになりました。

ここ5年くらいは青魚などの小魚の動きはこれがセオリーで、この日のように午前3時台に生け簀の中の魚にエサをあげているかの如く湧く状況というのも不自然な話なんです。

この魚達の動き、実際に目で見た魚のサイズ感などから、この日の未明に北条湾内で湧いていた魚の群れは、サバっ子、ムツっ子以外の魚の群れなのではないのか…と思いました。

結局この日は、この後もアタリすらない状況で納竿をなるのですが、唯一潮が良く動くマヅメ時から日の出の時刻までの間も、目ぼしい魚の群れは確認出来ず、尚のこと未明にいた魚の群れはあまり北条湾に寄った(来た)ことがない※魚の群れではないかと思いました。

※スレていない魚の群れ。

私自身、第二、第三の魚の動き、可能性を考えず、安易に潮の動きだけに捉われて釣りをする時間を決めて釣りに来たことを非常に後悔した釣行でした。

初歩的なミスで、とにかく魚が釣りたくて仕方がなかった、小学生の頃の方がもっと良く考えて行動してたような気がするな…と反省しきりでした。

サバっ子、ムツっ子以外の魚の群れが現れるかもしれない…

こう自分で予想し、それが当たっていたかもしれないのに、自分で自分の予想を否定するかのような釣行でした。

ちなみに、今週は週末に掛けて雨の日が多くなると思います。

2023/3/20の時点での予報はこんな感じです。

週間天気予報


気温※や雨量によっては、北条湾内の海水温が一気に下がるなど、釣れない要因にもなり得ますが、良い具合に雨が降ってくれれば上記で申し上げましたように、もっとプランクトンが増え魚達にとっては絶好の餌場となる可能性があります。

※川の水は気温に左右され水温が一気に変化し、それが北条湾に注がれると引きずられるように海水の温度が下がってしまうことがあります。

現時点では次の日曜日は雨の予報となっています。

4月最初の日曜日も傘マークはあるものの、降水確率は然程高くなく、また月齢的にも次の日曜日よりも魚が活発に動く周期です。

サバっ子、ムツっ子も含めこの辺りが狙い目かと思います。

帰路に着く時は当たり前ですが、完全に陽も昇り明るいので、ここ数週間は必ず北条湾の深部の狭塚川が流れ込んで来ている周辺の様子を見て帰っています。

ここ数週間というより、毎年今の時期はここを必ずチェックしているのですが、海水の温度、いる魚、鳥や動物、こういったことを観察することで、北条湾全体の様子が見えてくることもあります。

この日はカモの群れに混じって1羽だけですが、海鵜が地味にサビキでも釣れないサイズの小魚を獲っていました。



これはブログをご覧頂いている方のみの情報なんですが、実はこの動画ですが海鵜を撮ろうとして撮影していたのではなく、海鵜と一緒に映っている船の下にいるシーバスを撮りたかったんです。(元動画はかなり長く編集してあります)

かれこれ半年以上は係留されていると思いますが、狭塚川が流れ込んで来ている場所にゆうき丸という漁船が係留されています。

その船底に隠れるように60cmほどのシーバスが3匹この日はいました。

残念ながら上手いこと撮影出来ず諦めましたが、今の時期はバチ抜け※の時期なので浅瀬や海底が砂地の場所に多くシーバス(スズキ)がやって来ます。

バチ抜け=イソメやゴカイなどの多毛類、所謂虫餌の類の動物が産卵のため、通常は砂の中に潜っていますが、大潮の夜に産卵行動で砂から出て来て海中を泳ぎ回ること。またバチ抜けの時期は地域(海域)によって異なり概ね春~初夏に行われます。

今の時期ももちろんシーバスはフィッシュイーターですので小魚も追いますが、バチ抜けの時期は虫餌に非常に良く反応します。

私は10年以上前、北条湾に入り浸る前は観音崎をホームにしており、バチ抜けの時期は虫餌でシーバス(+当時はマダイ)を釣っていました。

動画からもお分かり頂けますように、シーバスがいた場所にいる小魚は海鵜が咥えていたサイズの魚がメインです。

60cm近いシーバスが、海鵜が咥えていた小魚を求めてやって来た…と考えるより、バチ(イソメ・ゴカイ類)を求めてやって来た…と考える方が自然です。※

※現時点では北条湾内で目視でバチ抜けは確認しておりません。大潮の夜間、未明に釣りに行けていないことも事実で、バチ抜けが起こっている可能性は否定出来ません。

一年の中で、バチ抜けの時期は場所にもよりますが、ルアーより虫餌の方が格段にシーバスを釣り易くなることがあります。

セイゴ針の1本針などに、虫餌を房掛けにしてぶっ込んでおくと、思わぬ大物をGET出来るかもしれません。

少しずつですが、様々な魚の気配も感じられるようになってきました。

この日は本当に1日無駄にした…そんな感じの釣行でしたが、次回こそは必ず結果を出せるように頑張ります。

最後になりますが、三浦縦貫道の「ワンストップ型ETC」の社会実験についてですが、前回の釣行時に初めて登録後実際にゲートを通過してみました。

ところが、機器が反応せず、ETCでの料金収受が出来ませんでした。

そして、このような案内を渡され、指示通りに電話をしてみました。

三浦縦貫道路 「ワンストップ型ETC」 社会実験


どうも、通行出来なかった数(率)、ゲートへの進入する角度など、いろいろなデータを集めているようでした。

更にこの日なんですが、やはり同じように機器が反応しませんでした。

料金の収受員の方のお話しによれば、NEXCOや首都高など主要高速道路で導入されている既存のETCシステムのメーカーとは違うメーカーのものを採用しているようで、通行出来ない例はそれなりにあるそうです。

更にお話しを詳しく聞くと、一つの原因としては、ゲート側(料金所)のセンサーと車両側のセンサーの角度や飛ばす電波の強さによって反応が変わってしまうようです。

私が釣りに使っている車はスズキのスペーシアのOEM車、マツダのフレアワゴンで、所謂ハイトワゴンです。

この車ですと、フロントガラスが立っており、ETC車載器のセンサーはフロントガラスに取り付けてあるので、センサーの受光部はかなり前方を向いています。

ダッシュボードにETCのセンサーが取り付けてあるものや、セダンタイプの車でフロントガラスにセンサーが取り付けてあるものなどは問題無く受信出来ているようです。

既存の実績があるETCシステムを採用しないがための社会実験のようで、勝手な想像ですが三浦縦貫道自体主要な高速道路でもなく、単なる有料道路で且つ神奈川県の管轄なので社会の流れ的にはETCを導入した方が良いけど、そこまで予算が掛けられない故、今回の社会実験になっているのかな…と思いました。

個人的には週に一度は通る道路ですので、少しでも有意義なデータが取れるように協力したいと思っています。

また、実証実験中※は一度登録を済ませ、モニターになっていれば、仮に料金収受が上手くいかない場合は無料で通行させてくれます。

※実施期間は令和5(2023)年3月15日(水)10:00から同年7月14日(金)15:00までです。

ちなみに料金収受が上手くいかなければ無料、私の車は軽自動車なので通常260円の通行料が210円、普通車ですと通常の通行料が310円なのに対し、実験に参加すると250円で通行出来ます。

セコイ話ですが、WEBで登録するだけでタダか割引なので、参加するのも悪くはないと思います。

詳しくは「三浦縦貫道路で「ワンストップ型ETC」の社会実験を始めます!」のページをご参照下さい。

次回は潮回りが中潮、潮が動く時間も悪くないのですが、天候が雨の予報なんですよね…

全てが完璧な状況はほぼ有り得ませんが、海の状況が良いと天気が悪い…何とも言えませんが、出来るだけ釣果をお示ししどんな魚が寄っているのかご報告出来ればと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

2023年3月21日午前7時頃の北条湾岸壁周辺の様子
2023年3月21日午前7時頃の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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