【三崎港・北条湾】サビキ釣りシーズンイン!ようやくサバっ子の釣果を確認!(2023年4月23日)
ここ数年は、過去のデータが当てにならないほど、毎年魚達の動きが変わってしまうので、4月中にはサバっ子が釣れ出すだろう…と、気長に待とうと思うものの、逸る気持ちが抑え切れず、釣りに行く度に気持ちとは裏腹の結果に撃沈され続けています。
4月も中盤を過ぎ、いよいよ後半戦のこの日も、気持ちだけ先行し空振りに終わるのか…不安と期待が入り混じりながら北条湾を目指しました。
前回までの釣行では、釣りに行く度に恐らくマメアジと思われる小魚の群れが、日に日に数を増し入れ食いにはならないものの、本当に少しずつではありますが、北条湾内の変化も感じ取ることが出来ています。
毎年この時期は、こういったもどかしい感じで過ごしているのですが、何度経験してもまだか…まだか…と逸る気持ちが抑えられない感じで釣りをしています。
この日は、潮の動きに合わせて釣りに行き、午前2時頃より釣りを開始出来るように自宅を出発しました。
やや強い風が吹く予報が出ていたので、強風を覚悟して釣りに行きましたが、現地に着くとほとんど風は吹いていませんでした。
釣りを開始します。気温13度、天候は薄曇り、風は1m?2mほど、海水温は17度です。今日は潮の動きは悪くないんですが、ツイート時点では前回同様に魚の気配を感じません。シコが入れ食いだった弾丸釣行から早いもので1ヶ月です。諦めず日の出辺りまでやってみます。釣り人はやや多めです。 pic.twitter.com/qcR9WfSiE3
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 22, 2023
現地に到着し、まずは一服しながら北条湾内の様子を伺いますが、相変わらず魚の気配を感じません。
ツイートにもありますが、まともに魚が釣れ、我が家の兄妹猫に大好きな青魚を食べさせてあげられた釣行の最後が約1ヶ月前。
早いもので1ヶ月まともな釣果に恵まれず、通常であれば釣りから帰ると食いしん坊の兄猫は特にですが、魚を焼いてもらえることが分かっているので、しつこくまとわり付き食べるまで鳴きっぱなしという状況が常でしたが、釣りに行って帰って来てもここ1ヶ月は普通に猫缶が朝食で出てくるので、とうとうまとわり付くこともしなくなってしまいました。
悲しくもあり何という屈辱…
鼻息荒く頑張る気持ちはあるのですが、如何せん肝心の魚がいません…
ハァ…
潮回りも良く、潮も動いているのにこの気配の無さ…
今日もダメかもな…
釣りを始める前から、釣れる気配がない北条湾にテンション爆下げです。
釣りを始めてから1時間ほど、予報通り風が地味に強くなっていきます。
風が強くなってきました。2m?3mほどです。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 22, 2023
竿先はピクリとも動かず、一向に釣れる気配がありません。
相変わらず魚の気配はありません。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 22, 2023
この日は今シーズン一番釣り人がいたのではないか…と思うくらい釣り人がおり、製氷所の前は完全に釣り座が埋まっている感じでしたが、サビキっぽい釣りをしている方を見ても全く釣れている様子はありません。
徐々に風も強くなり、全く釣れる気配がないことから、家内と車内で40分ほど仮眠することにしました。
マヅメ時の1時間、しっかり釣りをして帰ろう…
仮眠後、車から降りると更に風が強くなっており、竿先が揺れてしまい目視でアタリを確認するのがやや難しいくらい風が強まっていました。
アミコマセを付け替えようと、何の気なしに竿を上げるとマメアジが掛かっていました。
マメアジがきました。 pic.twitter.com/IntTuAI5oq
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 22, 2023
しかし、後が続く雰囲気もなく、マメアジはリリースしようと思いましたが、針に掛かって時間が経ってしまっていたようで、たいぶ弱っておりバケツの中に入れた直後に横になってしまいました。
仕方ないので持ち帰ることにしたのですが、相変わらず魚の気配を感じません。
マヅメ時に入るので釣りを再開しましたが、相変わらず魚の気配はないですね…
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 22, 2023
空はどんどん明るくなり、日の出の時刻が刻々と迫ってきます。
ん…
大切な命(マメアジ)を頂いたので、捨てることは絶対にしませんが、あのマメアジ…
どうやって捌こう…
あのマメアジを均等に猫2匹分に分けられるのか…
包丁では捌けない…
デザインカッター?
などと、くだらないことを考えつつ、いよいよ日の出の時刻を迎えます。
釣り終盤のライブ配信動画をご覧頂くと、ある程度釣り道具の片付けも終わり、クーラーボックスに腰掛けビール片手にスマホを弄っている私の姿が映っていると思いますが、実はこの時恒例の「撤収します…」の最後のツイートの下書きをしていました。
文面はもちろんサバっ子を始め魚が釣れなかった内容です。
そうこうしていて、フッと釣竿の方を見るとマメアジではない魚と思われる、少し強めの引きで竿先が揺れます。
ん??
なんだ?
何が掛かった?
急いで竿を上げてみると、そこには銀色に光った細長い魚体が…
シコ??(カタクチイワシ)
いや、サバっ子だ!!
ようやくきました、サバっ子です。 pic.twitter.com/QDXsq0hfJv
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 22, 2023
釣れたサバっ子の釣り針は家内に外してもらい、急いで海の中の様子を確認します。
すると、サバっ子と思われる小魚の大群が泳いでいます。
万が一に備え、サビキ仕掛けを付けた竿だけは片付けずにいました。
家内に…下手すりゃ10分で釣れなくなる、大急ぎで釣ってくれ、せめて兄妹猫の朝ごはん分は…と伝え家内と二人ダッシュでサバっ子を釣りまくりました。
結局、この後最初の1匹が釣れてから30分ほど入れ食いに近い状態になり釣れ続けました。
4月の4週目でようやくお目に掛かれました。
こうなれば、今シーズンのサビキ釣りのシーズンインと言って良いと思います。
あとは、このサバっ子達が今シーズンはどういう動きをするのか…
概ね15cm以上の青魚は、生後2年目以降の個体で、一度は北条湾という餌場に来たことがあり、こういった群れの行動はマヅメ時から日の出辺りで北条湾に現れることが多いです。
しかし、この日釣れたサバっ子達は産まれて初めて北条湾という餌場に辿り着いた個体で、まだ天敵であるフィッシュイーター達の動きを知りません。
去年辺りから、各段に北条湾にフィッシュイーターが現れる頻度が高くなりました。
例年ですと、初夏の頃まであまりフィッシュイーターは北条湾に現れませんでした。
しかし、近年は完全に北条湾が青物を中心にフィッシュイーター達の恰好の餌場になっており、いつやってくるか現時点では予測出来ていません。
あまり極端にフィッシュイーター達が現れると、それをサバっ子達が嫌い最悪は北条湾から出て行ってしまう可能性もあります。
こうなってくれば、次にムツっ子、そしてイワシ類等々、あとは順を追ってサビキ釣りで狙える各魚が北条湾周辺にやって来ると思います。
念には念を押すのであれば、次回釣りに行ってサバっ子が釣れれば完全にサビキ釣りのシーズンインで、サバっ子達もしばらくは北条湾周辺に居ると思います。
いよいよ、サビキ釣りのシーズンインということで、私が愛用しておりますサビキ仕掛けについて簡単にお話しさせて頂きます。
ブログやTwitterで散々お話しさせて頂いておりますが、北条湾に於いては余計なもの※が付いていないサビキ仕掛けが一番釣れます。
※集魚パーツ。スキンやラメ、ファイバー、コマセ網、コマセカゴなど。
とは言うものの、最近は本当にシンプルなサビキ仕掛けというのがあまりなく、やたらといろんなものが付いています。
北条湾は降雨後などは別として、基本的には非常に海が澄んでおり海底がハッキリ見えるレベルです。
海が澄んでいるということは、魚からも人間が良く見え、サビキ仕掛けも良く見えます。
余計な集魚パーツが付いていると、魚達がそれを警戒し、そのサビキ仕掛けだけを露骨にスルーします。
周りは入れ食いなのに、自分は全く釣れない…
こういう経験がおありの方もいらっしゃるかもしれません。
サビキ釣りというのは、釣り針にアミコマセのアミを付けて、そのアミを魚に食わせて釣る釣りではなく、魚の好む臭い(アミコマセ)で魚を寄せ、魚の反射で針を咥えさせる釣りです。
反射とは、夜間などですと蛍光色、日中ですと釣り針等々から出る反射光、この光に反射的に反応してしまう魚の習性を利用して釣ります。
そして、この魚が好む光の色は釣り場釣り場で違い、海底の地形や海藻が多い場所なのか砂地なのか、プランクトンがたくさんいる場所なのかそうではないのか…様々な要因で釣り場ごとに良く反応する色は変わってきます。
北条湾では、白色、銀色、ケイムラ色、蛍光の緑色に良く反応します。
先ほども申し上げましたが、出来る限り何も余計なものが付いていないサビキ仕掛けがベストなのですが、今はほとんど売っていません。
こちらは私が愛用しているサビキ仕掛けです。
今回は30分ほどサバっ子が入れ食いになりました。添付の写真は今回使用したサビキ仕掛けですが、露骨に食う食わないがハッキリと出ました。この辺やサバっ子のヌメリの取り方などブログにて詳報させて頂きます。所用もありバタバタしておりますが、何とかGW前にまとめたいと思っています。 pic.twitter.com/oCK7k9sJgT
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 23, 2023
画像の一番右のサビキ仕掛け(スピードアジ五目)が一番有効なのですが、これは現在市場に出回っているものが最後で、今後は生産せず廃盤になるとのことです。
その代わりに右から2番目のスピード餌つけ器と書いてあるサビキ仕掛けを現在は使っています。
今のところ、差異はなく問題なく釣れていますが、極端に海の透明度が高い場合、且つ食いが渋い時は釣り針のチモトに付いている、ファイバーを全て切って使うことをお勧め致します。
次はピンクスキンとシラススキンのサビキ仕掛けですが、この2つはイワシ類に効果があります。
ただ、北条湾に寄るイワシ類はスレが酷く、シラススキンが有効な年と、ピンクスキンが有効な年とを交互に繰り返す傾向があります。
また、釣りをする時間帯でも変わってしまい、シラススキンは日の出後、ピンクスキンは夜間や未明に効果がある傾向があります。
何れのサビキ仕掛けも、針の色は銀針。
金針でも釣れないことはありませんが、北条湾では金色、赤色(茶)は魚が警戒する傾向が強く、食いが悪くなります。
そして、もう一手間掛けて有効なのが、全てのサビキ仕掛けの釣り針のチモトに蛍光塗料を塗布することです。

写真のような感じで、使うサビキ仕掛けの釣り針のチモトに蛍光の緑色の塗料を塗布すると、各段に食いが良くなり特に夜間や未明に釣りをする場合は有効です。
そして、コマセカゴやコマセ網は、北条湾は大海原に面したような釣り場ではないので、魚達にわざわざ余計な選択肢を与えるだけで、針掛かりさせる効率を悪くしてしまい逆効果です。
撒き餌を撒くことも同様です。
魚の嗅覚はかなり鋭く、ほんの一摘みのコマセだけでも魚達は臭いを感じ寄って来ます。
釣れないからと焦ってコマセカゴやコマセ網を付けコマセを撒いたり、足元に撒き餌を撒くと魚は寄って来ますが、寄った魚の数の割りには釣れなくなってしまいます。
また、根魚の外道が寄ってしまい、釣りにならなくなります。
天敵のフィッシュイーターなどが小魚達の群れのそばに近寄って来たりしていない限り、入れ食い状態のような時は、基本的には同じ周期で同じ場所をグルグル回遊しながらエサを食べます。
周りは釣れているのに、自分だけ釣れない、もしくは明らかに釣れる数が少ない…という時に参考にして頂きご自身の釣り方を今一度確認してみて下さい。
そして、この日の釣果はこんな感じになりました。
簡単に本日の釣果です。魚種の写真は上からゴマサバ、マサバ、マアジの稚魚です。マメアジはリリースしようと思ったのですが、すぐに弱ってしまったので持ち帰りました。このマメアジ1匹を均等に猫2匹に分かる方が難しく、どうしたものか…と思っていたら、ようやくサバっ子の群れが寄ってくれました。 pic.twitter.com/yZ4kf9lgL6
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 23, 2023
サバっ子はマサバ、ゴマサバ共に釣れ、ゴマサバの方が若干成長が早いようです。
ここから兄妹猫のご飯、人間用の魚料理になっていくわけですが、サバと言えばイワシ類にはない体表のヌメリ。
このサバっ子と呼ばれる、小サバのヌメリを簡単に取る方法をご紹介させて頂きます。
ある程度のサイズになれば、1匹ずつ手もみなどで取り除いても良いですが、このサイズを1匹ずつやっていては日が暮れてしまいます。
まず、こちらの動画をご覧下さい。
※ファイルサイズの都合上Twitterにアップ出来なかったのでYouTubeにアップしました。
まずは、ザルにサバっ子を移すのですが、ザルは金物でもプラスティックでもどちらでも構いませんが、出来れば取っ手が付いているものが良いです。
サバっ子と一緒に氷が入っていますが、サバは足が早い(腐り易い)ので、少しでも冷やしておくために入れてあります。
釣った後、しっかり冷やしてサバっ子の身に締りのある状態が保てているのであれば、特に氷は要りません。
逆に、身が柔らかくなり締まりがない状態で、この方法でヌメリを取り除くとサバの身がボロボロになります。
今回のサバっ子の量で、概ね小さじ2杯程度の塩を入れます。
塩を入れたら、後は手でまんべんなく塩をサバっ子に回し、動画のように振ってヌメリを取っていきます。
ヌメリが取れてくると、ヌメリが泡立ってくるので、これを一つの目安にしヌメリを流水で洗い流していきます。
ヌメリが取れると、サバの身体の色が鮮やかになってキラキラ光ります。
こうなればほとんどのヌメリは取れており、それでもまだヌメリが気になるようでしたら、もう一度同じことを繰り返して下さい。
サバを指で触ってキュッという感触であればキレイにヌメリは取れています。
そして我が家の兄妹猫のご飯シリーズですが、ここ2ヶ月は2月下旬のクロアナゴ、3月下旬の子持ちのカタクチイワシに続いて、全てほぼ1ヶ月ずつ間が空いてしまいました。
食いしん坊の兄猫ですら、釣りで釣った魚を期待しなくなっていましたが、ようやくお腹一杯大好きな青魚を食べさせてあげることが出来ました。
我が家の兄妹猫の朝食は、ようやく釣れたサバっ子です。約1ヶ月ぶりの大好きな青魚ということで兄妹共にキレイに完食してくれました。特に兄猫は余程美味かったのか、妹猫が食べ終わるのをひたすら待ち、それを更に食べ終わってもどこかに残ってないか探す勢いでした。https://t.co/NDlA2S3EbD pic.twitter.com/VcJKt2vQcl
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 23, 2023
朝食で釣った魚が出てきたからか、夕食時は「お魚」というキーワードを出しただけで鳴き始め、釣った魚が食べられることが分かったようです。
動画冒頭、何もしていないのに妹猫に睨みつけられる兄猫ですが、自ら猫パンチを食らうニアミスをしながら、サバっ子の肉片を片っ端から食べ尽します。ようやく妹猫の食事が終わりますが、あまりの何も無さに戸惑いながらも必死に探しますが…無いものは無かったようです。w https://t.co/BSjeheCa1o pic.twitter.com/200aPcIM0v
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 23, 2023
この日は猫優先で、人間用は朝晩の兄妹猫のご飯の残りのサバっ子をフリッターにしてみました。

サバっ子のフリッター

タルタルソースは大葉とチンゲン菜で作った自家製です。
ちなみにまたまた、釣りとは関係ない車の話で恐縮ですが、四輪独立懸架ではない構造の足回りの車ですと、後輪はリアアクスルやホーシングと呼ばれる、棒1本に左右のタイヤが付いているような構造になっており、ローダウン(車高を下げる)やリフトアップ(車高を上げる)をすると※、リアアクスルやホーシングの車軸が左右どちらかにズレてしまいます。※
※ローダウンの場合は左、リフトアップの場合は右。
家内が普段乗っている釣り専用車も数センチですが、ローダウンさせてありずっと車軸が左にズレたまま乗っていました。
車種はフレアワゴンのカスタムスタイルなんですが、これの4WDを購入したことなどから、車種がニッチ過ぎて特に足回りは社外のチューニングパーツがほとんど販売されていません。
釣りで思うような釣果が得られなかったここ数ヶ月…ようやくこの車軸のズレを修正するパーツが販売されており、速攻で購入しこの日は最終の調整をしながらのテスト走行も兼ねていました。
そのパーツがラテラルロッドというパーツなんですが、現地(北条湾)で釣りそっちのけで実は調整していました。



このメッキ加工の棒のようなパーツがラテラルロッドなんですが、何となくお分かり頂けると思いますが、後輪の車軸に掛かる横や斜めの方向の動きを調整、抑制するパーツです。
ラテラルロッドがノーマルのままで車高を落とすと、左側に押し出す力が常に車軸に掛かってしまい、車軸そのものが数ミリではありますが、左にズレてしまいます。※
※車高を上げ下げする高さとズレる幅は比例し数センチズレることもあります。
無理な力が常に掛かった状態で走ることになりますので、路面の凹凸に反発するような動きになってしまいます。
このズレを解消し、ノーマルと同じ位置に車軸を戻すと路面の凹凸に反発するような動きから、路面の凹凸を吸収するような動きになり、これは素人の方でもすぐに気付くと思います。
ちなみに、車に関してはド素人の家内でも気付きました。
FFやFFベースの4WDの場合、リアの足回りの構造がこれと同じ仕様のものが結構あります。
【参考】ラテラルロッドとはなんぞや?
興味がおありでしたら、上記リンク先などご覧頂き、返信にお時間を頂く場合が御座いますが、メールフォーム(PC)やTwitterのメッセージなどからご質問頂いても結構です。
北条湾で釣りをせず、夜中に車を弄ってる変なヤツがいた場合は私の可能性が極めて濃厚です。w
北条湾の状況しかり、車も良い感じになり次の釣行が楽しみでなりません。
GW中は数回は釣りに行こうと思っているのですが、今年のGWは天気があまり良くなさそうです。
ゴールデンウィークの天気予報 GWは晴天が長続きせず 広範囲で雨の日も(ウェザーニュース) https://t.co/lBgBRQWErV
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 25, 2023
また、GW中は普段車を運転しない、所謂サンデードライバーなども多いと思います。
事故にはくれぐれもご注意下さい。
横浜横須賀道路で5台からむ追突事故 2人が軽傷(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) https://t.co/oVemfXQ0ez
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) April 26, 2023
4月中に今一度釣りに行き、そこで今回同様にサバっ子が釣れるか確認したいと思っています。
サビキでの各青魚もそうですが、今シーズンは青物を始めとするフィッシュイーターを何本上げられるか、今から楽しみでなりません。
ようやく寒さからも解放され、釣りがし易くなってきたところにサバっ子の釣果も確認出来ました。
今から心躍る感じで釣りに行くのが楽しみです。
また、ご報告させて頂きます。
・2023年4月23日午前6時頃の北条湾岸壁周辺の様子
・2023年4月23日午前6時頃の花暮岸壁周辺の様子

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