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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  サビキ  北条湾  アジ  青魚  ネンブツダイ  サバ  ムツ  青物  

【三崎港・北条湾】GW第一弾!普段釣りをしない時間に釣りをした結果…(2023年4月29日)

こんにちは。

いよいよ待ちに待ったGW、前回の釣行時にようやくサバっ子の釣果も確認出来たことから、序盤から鼻息荒く飛ばしていきたいところですが、どうも今年のGWは天候がイマイチな予報が出ていました。



私のGWは暦通りの休日なので、初戦は4/29か4/30を予定しました。

4/28の夜間に所用があるため、翌4/29の早朝からの釣りは困難で、普段通りの時間帯に釣りに行くのであれば、4/30になってしまいます。

長期予報なので、当日に近付けば幾分予報も変わるだろう…などと高を括っていましたが、現に予報は変わったのですがもっと悪い方に予報が変わっていきました。

オマケに4/29、4/30は長潮、若潮と、潮回りの周期の末端で一番潮が動かない潮回りです。

2023年4月29日 潮見表 2023年4月30日 潮見表


潮見表をご覧頂くだけで釣れない雰囲気が漂ってくる感じです。

2023年4月29日 天気予報

2023年4月30日 天気予報


先ほども申し上げました通り、普段通りに釣りに行くのであれば、4/30の未明ということになります。

赤線で囲ってある風速をご覧頂くと、予報とは言えとても釣りにならないレベルの風の強さです。

そもそもGWなわけで、すぐまた休日になりますので、シャカリキになってわざわざこの2日間の間に釣りに行かなくても良いのですが、ポイントは前回の釣行時にサバっ子の釣果が確認出来たことです。

念のためという意味合いもありますが、前回の釣行時と同じ時間帯にサバっ子の群れが現れるか…

つまり今シーズンのサバっ子の行動様式が既に確立されているか…

はたまた動きはバラバラで、不安定な行動を繰り返すのか…

同じ時間帯に北条湾サバっ子の群れが現れ、反復して同じ行動をするのであれば、当然サバっ子を追うフィッシュイーターが現れれば、そのサバっ子の動きに合わせた行動をします。

ここ数ヶ月、サバっ子、ムツっ子…と騒いでおりますが、15cm程度のサバっ子、ムツっ子が釣りたくて騒いでいるわけではなく、それを追ってやって来るであろうフィッシュイーターが最終的なターゲットです。

サビキ釣りという点では、サバっ子が釣れ始めれば概ね1ヶ月くらい遅れて、マイワシやウルメイワシも回って来ます。

サバっ子がいつ釣れ出すかで、青魚青物が寄って来るタイミングを見計らう上で、かなり正確なバロメーターになることから騒いでいたということです。

そのサバっ子が前回の釣行で、今シーズン初めて釣果が確認され、更に一歩踏み込んで今後の釣りの作戦を立てる上で、サバっ子の動きをより正確に読み解くために、出来ればこの日は普段と同じ時間に釣りに行きたかった…というわけです。

しかし、気象の状況も潮の状況もご覧の通りです。

どうしても釣りに行くのであれば、釣りに行く時間帯は変更せざるを得ません。

もしくは、最初の2連休は諦め、その次に掛けるか…

長年、私の釣りのスタイルをご覧頂いております方はお分かりだと思いますが、台風や爆弾低気圧がやって来ようが、ほんの1時間程度風雨が止むタイミングを正確に読み、意地でも釣りに行く釣りバカです。

釣りに行かないという選択肢はありません。

仕方がないので、今回は4/29の日没後の夜間帯に釣りに行くことに決めました。

雨の予報は出ていないというだけで、予報での風速が5mほど、雨雲もこちらに迫って来ている中での釣行ですので、いつ天気が急変してもおかしくありません。

北条湾へ向かう道中も、天気図と雨雲レーダーを確認しつつ、風が強まるタイミング、雨が降り出すタイミングを見計らい釣りに出掛けました。

以下のツイートは20時過ぎにツイートしておりますが、この日は久しぶりに夜間帯の釣りとなり、この時間帯に北条湾で釣りをするのは、去年の秋口にカマスを釣った時に出掛けて以来、半年以上釣りをしていないので、釣りの準備に取り掛かる前に海の様子をくまなく観察していたので、この時間にツイートしておりますが実際に北条湾に到着したのは19時半過ぎです。



気象の状況は予想通りという感じで、強めの風が吹いており、一見するだけでは波が高く海の様子は伺うことが出来ませんでした。

他の釣り人も恐らくサビキ釣りではない釣りをされている方が1組いるだけで、何か釣れているのかも分からず、特に魚の気配を感じ取ることも出来ず、様子見でトリックサビキから家内には釣りを開始してもらいました。

ここで私が予想していたことは、恐らくサバっ子、ムツっ子は北条湾内にはいない…

伝わってくる雰囲気からフィッシュイーターもいない…

この日は長潮なので潮の動きもへったくれもないのですが、一応長潮なりに潮が動いている時間帯なので、何か魚が居れば食ってくる可能性はゼロではない…

海水温が前回の釣行時に17度、概ね今の時期はこのくらいの水温で推移することが多いのですが、この日は一気に19度まで上がっており、万が一小魚の群れがいるとすれば、釣果も確認出来ていることからアジの群れがいる可能性が高い…

夜間帯でアジを狙うのであれば、タナは普段サビキ釣りをする時よりも半ヒロ~一ヒロほど深めで、トリックサビキが有効…

竿受けに竿を置いても、風でかなり煽られアタリも分からず、仕掛けが絡まる恐れもあり、且つ雨がいつ降るかも分からないので普段は4本出すサビキ仕掛けを付けた竿を、この日は2本に絞り釣りを開始しました。

この日はとにかく南風が強く、持ち竿で釣っても風に煽られアタリも分からなければ、かなり力を入れて竿を持たなければなりませんでした。

竿受けに竿を置いても竿先が上下左右に振られ、とてもではありませんが目視でアタリを判別するのは不可能でした。

こういう時は、竿を竿受けに置き、利き手を釣り竿に添えます。

すると、魚がアタれば、コツコツやグイグイという風の影響とは全く違う魚の動きを感じ取ることが出来ます。

ちなみに、こういう時に道糸を摘まむ(掴む)人がいますが、糸は様々な動きを吸収してしまうのでハッキリ言ってアタリは分かりにくく、骨伝導のヘッドフォンなどの原理と同じで、堅いものに伝わる振動を指で感じ取ることが一番分かり易いです。

予想はドンピシャ。

第一投目からマメ…から少し脱したくらいのサイズの、小アジがヒットします。



やっぱ、アジはいたな…そのまま猫のご飯分を釣ったら帰ろう…と家内に告げ、私も参戦してアジを狙いました。

10分は経っていませんでしたが、アジが入れ食いかと思いきや、あっと言う間にネンブツダイが寄ってしまい、ネンブツダイに混じってアジが釣れるようになっていきます。

あまりの念仏ラッシュにダメ元で泳がせ釣りもセットしましたが、そもそもアジしかりネンブツダイしかり、潮がほとんど動いていない状況の中、これだけ釣れるということはまずフィッシュイーターの類の魚は北条湾内にはいません。

ではなぜ、ダメ元と言いつつフィッシュイーターがいないのが分かっていながら泳がせ釣りをするのか…

答えは単純なことで、いつ北条湾内にフィッシュイーターが入って来るか分からないからです。

大型魚を狙って、活餌を現地調達で泳がせ釣りをする場合は、活餌にしようと思う小魚がバンバン釣れる時は、大型の魚は小魚の群れの近くにいないことが多いです。

しかし、大型魚が入って来た途端に、北条湾という場所は狭い湾なので活餌にする小魚達が、仮に追われることはなくとも緊張状態になり食いが渋くなったり釣れなくなったりします。

概ねどの釣り場でも同じことが起こるのですが、北条湾という場所は縦に細長い元々あった地形を利用して造られた湾で、対岸までの距離も近く非常に狭い湾です。

つまり小魚達は追い込まれ易い場所なので、余計に敏感に反応しあっと言う間に釣れなくなり最悪は湾内から出て行ってしまいます。

フィッシュイーターが北条湾内に入って来てから、活餌を調達することはかなり難しく、事前に活きの良い活餌を調達し、長持ちさせつつフィッシュイーターが現れる前から準備しておくことが重要です。

表面的に人間が目視でフィッシュイーターを確認してからでは遅く、それ以前に見えないところで食うか食われるかの死闘が既に繰り広げられていることが多いです。

そして、そんな小魚にとって危険な場所の北条湾に、なぜリスクを冒してまで小魚達が集まるのか…

ブログで散々お話ししておりますが、北条湾は湾の深部の川が流れ込んでいるのでプランクトンが他の海域より圧倒的に豊富なんです。

これを求めて小魚達は集まるのですが、捕食される側の魚達もバカではないので、フィッシュイーター達から逃れる術を考え様々な行動に出ます。

その一つが、近年の青魚の行動の特徴なんですが、日の出以降に北条湾内にやって来ることが多いです。

この日釣れたアジは数ヶ月違いで産まれた、まだ産まれて1年未満の個体の群れかと思われ、北条湾という餌場に初めてやって来た群れだと思います。

つまり、まだフィッシュイーター達に死を覚悟するほど追われたことがない群れなんです。

本来の魚の動きとしては、この日のように風が強かったり海が荒れている時、夜間などは小魚達は湾や入り江など比較的波が穏やかな場所に逃げ込むことが多く、この日釣れたアジの行動もこういったこともあり北条湾内にいたと思われます。

一般的な小魚達の行動です。

しかし、5年ほど前これを逆手に取って、暗い時間帯にフィッシュイーターがやって来て小魚達を追い回すことが多くなりました。

狭い北条湾で真っ暗で視界も奪われる状況では、仮に自分達が追われていなくても、近くに天敵がいれば小魚達は大パニックになります。

あと1ヶ月もすれば釣れ出すと思われるイワシ類。

生後2年目以降の個体の群れは、露骨に日の出以降に北条湾に姿を現わし、暗い時間帯にはほとんど北条湾内に入って来ません。

一昔前にいた、通年を通して四六時中北条湾内にいたイワシ(主にマイワシ)のことを通称「居付きのイワシ」と呼ばれ、ずっと北条湾の中にいた時期がありました。

10年一昔前で、この頃は私と家内しか釣りをしている人がいないくらいの釣り場だったのですが、この居付きのイワシが有名になりコロナ禍になり現在に至っています。

そしてここ数年、あまりに多くフィッシュイーターが現れるようになり、ずっと北条湾内にいるという青魚の群れはいなくなりました。

食事の時間だけ北条湾にやって来る、勝手に命名しておりますが「通いのイワシ」になってしまいました。

毎年、サバっ子、ムツっ子を始めとする生後1年目の、主に青魚の稚魚の群れは、まだフィッシュイーターの行動を知らないので夜間や未明に北条湾内にいますが、北条湾の実情を知ると通いのイワシと同じ行動をするようになっていきます。

ちょうど、今の北条湾はフィッシュイーターの行動も含め、魚達の動きの節目の時期で、これから行動様式が決まっていくタイミングでもあります。

こういうことから、この日はいつもと違う時間帯に釣りに行き、どういう魚がいるのかを確認したかったのですが、今北条湾内にいるアジの群れよりも一足早く北条湾周辺の海域にやって来ていたサバっ子達は、既に通いのイワシと同じ行動をしていると思われ、アジに関してはまだ本来の行動様式で行動しており、フィッシュイーター達に関しても下手をするとアジの群れの存在に気付いていないのかもしれません。

去年辺りから露骨に夜間や未明の時間帯に、フィッシュイーター達が現れなくなったのですが※、これはフィッシュイーター達がターゲットとする青魚が日の出以降でないと北条湾内にやって来ないことを知っているからだと思われます。

※イカの類は除く。

日の出と共に北条湾の入口付近から、まるで何隻もの潜水艦が一気に浮上し迫ってくるかの如く、海面付近でアタックを繰り返し、その目の前で繰り広げられる食うか食われるかの死闘の迫力は凄くまさに圧巻です。

結果としては、概ね予想していた通りで、次回普段通りに釣りに行き、マヅメ時以降にサバっ子が釣れ出せば完全に私が予想した通りの行動をサバっ子達はしており、後はフィッシュイーターがどのタイミングで現れる確率が高いかを読み切れば、今シーズンの最初の1本を上げるのも遠い話ではないと思います。

以前、ブログでその年最初のサバっ子が釣れた日が私にとっては元旦…と申し上げたのですが、まさにその通りで3月中旬から5月中旬くらいまでが、その年の魚達の動きが決まる時期でもあり、釣果も大事なのですがいつどこで何の魚がどのくらい釣れたか…生後何年目の個体の群れか…子持ちなのか…この辺が非常に重要で晩秋までの魚の大まかな動きを読んでいます。

近年は本当に毎年魚達が前年とは全く違う動きをすることなどが多いので、尚更今の時期は重要です。

そして、この日の釣行の続きですが、釣りをしていた時間は1時間ほどですが、アジに関しては活性が上がっていた時間は30分程度で、その後露骨に念仏ラッシュになっていきます。



ある程度、調査も出来自分の目で確かめることも出来たので帰ろうか悩みますが、行楽地からの帰りの車が地味に多い時間帯で、高速なども走りにくいので念仏ラッシュ覚悟でしばらく釣りを続けました。



しかし、予報通り風もどんどん強さを増し、釣れるのはネンブツダイばかり…

天気図や雨雲レーダーを見ると、そう時間を置かないで雨が降りそうな状況になっていきます。



家内には釣りを続けてもらいながら、私は少しずつ片付けに入りますが、片付けを開始した途端に一気に風が強まりこの日はここで納竿としました。



ちなみこの日釣れたネンブツダイですが、帰宅後捌くと大半の個体が卵か白子を持っており子持ちでした。



ネンブツダイ達が産卵を終え再び北条湾へ戻って来る群れも少なからずいると思いますし、全く釣れなくなることはないかもしれませんが、今後タイミングを見計らってネンブツダイの群れは産卵場へ向かうと思われ、一時的であっても釣れなくなると思います。

ネンブツダイが一時的にでも北条湾を離れるとなると、他のどんな小魚が夜間や未明の時間帯に北条湾内に入って来るか…この辺もどんなフィッシュイーターがどのくらいの数北条湾内にやって来るか…ということにも影響すると思います。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。



潮の動きや気象の状況からすると、釣れただけマシかと思います。

ツイート内の写真にありますように、アジはサイズがてんでバラバラで最大で15cmほど、最小で10cmほどとマメアジと小アジという感じです。

魚は海洋哺乳類などと違い、家族という単位で群れを形成しません。

海洋哺乳類が家族…であれば、魚は兄弟姉妹で群れを形成し、基本的には同じサイズの魚同士で群れを作ります。

そして、成長と共に一つの群れを形成する個体数が減っていきます。

これだけサイズの違うアジが釣れるということは、産まれて1年未満の初めて北条湾という餌場にやって来た群れに違いはないのですが、産まれた時期に数ヶ月の開きがあり、かなりの数のアジの群れが北条湾内にいると思われます。

これだけまとまった数のアジの釣果があったのは、今シーズンはこの日が初めてですが、サバっ子よりも前からここ1ヶ月ほど釣りに行く度に1匹~2匹という感じですが、アジの釣果は確認出来ており日に日に北条湾に入って来るアジの群れの数が増えていっていると思われます。

そこそこアジも数が釣れたので、南蛮漬けにでもしようかな…と思ったのですが、前回の釣行でようやくサバっ子が釣れ、約1ヶ月ぶりに我が家の兄妹猫に大好きな青魚を食べさせてあげることが出来ました。

恐らくしばらくはアジの群れも北条湾内にいると思われ、GW中にまたアジが釣れるだろう…ということで、今回はアジもネンブツダイも兄妹猫に食べさせてあげることにしました。



他の魚に混じってアジを兄妹猫にあげたことはありますが、食事がアジのみ…というのは今回が初です。

更に妹猫が他の魚を食べなくなってしまうのでは…という懸念もありましたが、今回は良しとしました。



食べるのが遅い妹猫も、さすがアジ…という感じで食い付きが違いました。

兄猫も諦め切れないようで、しばらく残っていないか探していましたが、残念ながら妹猫はキレイに完食。

実は兄猫が退散した先には家内がおり、家内に「もっとないの?」としきりに催促していました。

食べ終わる時間も、過去最速を記録し、さすがアジ…という感じの食べっぷりでした。

そして、潮の動きなども関係なく、活性ってなに?状態で、いつでも、どこでも、誰でも釣れる、サビキ釣りの外道のネンブツダイですが、いろいろ試行錯誤を繰り返しある程度形になり、人間の魚料理としてもイケるのでは?という感じになってきたので、調理のポイントを簡単にまとめておきます。

まず、ネンブツダイという魚ですが、頭デッカチで可食部が少ない上に、ヒレにトゲなどもあり、鱗も骨格も硬くあまり食用に向かないのは、そのフォルムからもお分かり頂けると思います。

トドメは、地味に磯臭く、独特の生臭さもあり、こうなってくると誰も食べようと思わない魚です。

妹猫はネンブツダイの身自体は嫌いではなく、その独特の臭いが嫌いなようです。

この臭いはどうやったら消えるのか…

当初は、猫用ということもあり、あまり手間を掛けたくなかったことから、鱗も剥がずネンブツダイをそのままフードプロセッサーでミンチにしていました。

当たり前ですが、このやり方ですと、ミンチにするとむしろ臭いが強くなり、とても人間は無理で猫が嫌がるのも分かる感じでした。

その後何度か試行錯誤を繰り返すうちに、独特の臭いの素が鱗と腸(はらわた)であることが分かりました。

腸が臭うのは想像出来ましたが、鱗を剥ぐだけでこんなにも臭いが消えるとは思っておらず、今では手間は惜しまず頭を落とし、腸を取り除き、鱗も剥いでミンチにしています。



ツイート内のザルに乗っている身が、頭を落として、腸を取り除き、鱗を剥ぎ、尾を切ったネンブツダイです。

背ビレと尻ビレは残っていますが、猫用であればミンチにすれば特に問題ありません。

銀色のボールに入っているのが、ミンチにした状態なんですが、元々ネンブツダイは淡泊な白身で練り物などには向いた肉質をしています。

身自体に臭みなどはなく、食べると意外にも美味しいんです。

ただ、先ほど申し上げましたように、可食部が少ない割りには下処理に手間が掛かるので、多くの方がリリースする単なる外道扱いの魚になってしまっています。

人間用にするのであれば、ミンチにする前の状態の時に、背ビレと尻ビレをハサミでカットしミンチにすると、更に食感が良くなると思います。

今回はあくまで猫用なので、油や調味料などが使えないことから、ミンチにしたネンブツダイの身をハンバーグのような形にし素焼きで焼いていますが、人間用であれば下味を付けたり、油で揚げたりすれば料理の幅は広がると思います。

次回以降、念仏ラッシュになった時に、少し多めに持ち帰り人間用で何か作ってみます。

ミンチ状のネンブツダイの身を素焼きにすると、当然水分も飛んでしまうので、思いの外パサパサの食感になってしまいます。

今回はネンブツダイの頭(かしら)とアジの頭で出汁を取り、それに片栗粉で軽くとろみを付けたあんを掛けてあげました。



さすがにアジほどのペースで食べてはくれなかったものの、意外と好評でした。



今年のGWは天気がイマイチなので、あと何回釣りに行けるか分かりませんが、短時間でも出来るだけ釣りに行きレポートさせて頂きます。

潮回りや月齢はバッチリなので、あとは天候次第かと思います。

今回の釣行は、普段の釣行時と逆、日の出に向けて釣りをしたのではなく、日没後に釣りをしたのでどのくらいの時間帯に何の魚が北条湾内に入って来ているのか、次回以降この辺も注視し気付いたことは逐一お話しさせて頂きます。

また、ご報告させて頂きます。

2023年4月29日午後9時半過ぎの北条湾岸壁周辺の様子
2023年4月29日午後10時前の花暮岸壁周辺の様子

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
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