【三崎港・北条湾】フィッシュイーター大暴れ!サビキ釣りは厳しい結果となりました(2023年7月17日)
こんにちは。
前回、前々回の釣行は、Twitterのフォロワーさんの息子さんに釣りのレクチャーをしながらの釣行でしたが、この日はいつも通り家内と二人での釣行でした。
釣りはどうしても自然相手のことなので、こちらの都合は一切お構いなしであることは仕方のないことですが、こういう日こそビギナーの方と一緒に釣りが出来ればな…と思ってしまうくらい、気象や海の状況的には完璧でした。
雨の心配も一切なく、暑がりな私には少々厳しいですが、風もほぼ無風、潮回り(潮汐)は大潮、夏なので仕方ありませんが、暑いことを除けば非常に釣りがし易い状況でした。
釣りを開始します。気温25度、天候は晴れ、風はほぼ無風、海水温は23度です。暑がりな私には風がないことが辛いです。w連休最終日ですが、釣り人はそれなりにおり釣り座は埋まりつつあります。イーターの気配もなくツイート時点では非常に静かです。日の出辺りまでやってみます。 pic.twitter.com/scVrS5BlIv
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 16, 2023
午前2時半過ぎに北条湾に到着し、早速釣りの準備を始めます。
三連休最終日でしたが、釣りをするには最適な状況であることからか、未明にも関わらずそれなりに釣り人はおり、釣り座は埋まりつつありました。
1本目のサビキ仕掛けをセットした竿の準備が整い、家内が早速釣りをし始めますが、サビキ仕掛けを入れた途端に、待ってました!と言わんばかりにネンブツダイがヒット。
第一投目からド定番のこの方。ネンブツダイです。 pic.twitter.com/1VgKdMmAVJ
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ほぼ100%に近い確率で、毎回ネンブツダイからスタートなので、「今日、海ん中どうスか?アジとかいます??」とか聞きたくなるくらい、毎回第一投目でヒットします。
今シーズンは本当にアジが好調で、この日も第二投目でアジがヒット。
今シーズンは安定のアジです。 pic.twitter.com/WaXCRmhLmj
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この後、ややネンブツダイが多めな感じでコンスタントに釣れ続けますが、潮止まりの時間までまだ30分ほどある状況で、且つ大潮の割りには幾分食いが渋い感じでした。
この時は然程気にせず、釣りを続け、午前3時半頃の潮止まりの時間を迎え、その後同じような間隔でアジとネンブツダイが再び釣れ始めます。
潮止まりの時間を超え、これから大きく潮が動くタイミング…
この辺りで少し違和感を感じ始めます。
ん…
なんだ?
この微妙な感じの食いの渋さは…
もしや…
フィッシュイーターが既に北条湾内にいるのでは…
湾内は非常に静まり返っており、一見すると大型の魚がいるようには感じないのですが、この予想は的中し次第にアジすらほとんど釣れなくなり、たまに釣れるのはネンブツダイ…のみとなっていきます。
釣りを始めて1時間ほど、潮も大きく動き始めるタイミングで、フィッシュイーターが大暴れし始めます。
海面にはフィッシュイーターから逃げるために、ウルメイワシが作るナブラがいくつも出来、食うか食われるかの死闘を見ていると迫力満点で興奮はしますが、サビキ釣りとしては壊滅的で、ほぼフィッシュイーターから狙われることがないネンブツダイだけ地味に釣れ続けます。
イーター出現でサビキはさっぱりです。参りました…
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 16, 2023
それなら、毎回やっている泳がせ釣りでフィッシュイーターを狙えば良いだろ??
と、私も思いますし、私の釣りのスタイルをご存じの方は、そう思うと思いますが、これまた非常にもどかしい状況で、一応アジを活餌に泳がせ釣りをしていたのですが、フィッシュイーターが追っているのはウルメイワシの群れ。
アジはあまりにフィッシュイーターが暴れているので、戦々恐々として釣れない状況になっているだけで、アジの群れはフィッシュイーターには追われていません。
そもそも論として、アタックをしていなかっただけで、私が釣りを始めた時には、既に北条湾内にフィッシュイーター達はいたものと思われます。
追われるウルメイワシの群れも既に北条湾内にいた…というか、ウルメイワシの群れが北条湾内にいたので、それを追ってフィッシュイーター達がやって来た…が正しいですが、いくらフィッシュイーターがアタックをしてこないとは言え、あの狭い北条湾内に天敵がいればウルメイワシ達は自分達が飯を食っている場合ではないので、まず釣れません。
仮にウルメイワシが釣れたとしても、弱り易く、バケツの中で元気な状態でストックすることも難しく、泳がせ釣りの活餌として使うのは非常に困難です。
そこで、こういう状況でも釣れていたアジやネンブツダイを活餌に…という発想もあるのですが、やらないよりマシ…という感じでネンブツダイを活餌に使ったことは何度もありますが、せいぜいイカに齧られるくらいで北条湾でネンブツダイを活餌にしてまともなフィッシュイーターが釣れたことはありません。
じゃぁ、アジなら?
となりますが、前回の釣行記事でも書かせて頂きましたが、どうしても牛丼が食べたくて、牛丼屋に入ったのに「すみません…今日、サラダしかないんスよ…」と言われて、じゃぁ、サラダで…という人はいないと思います。
まして、フィッシュイーターがターゲットとしているウルメイワシが目の前にたくさんいるのに、尚のことこぞってアジを食ってくる可能性は極めて低く、ハッキリ言ってやるだけ無駄状態です。
フィッシュイーターの大暴れタイムが40分ほど続き、日の出の時刻を迎えます。
陽が昇るにつれ、ナブラもほとんど出来なくなり、夜明けと共にフィッシュイーター達は北条湾内から出て行ったと思われます。
次第にウルメイワシ達も落ち着きを取り戻し、自分達の食事を始め北条湾内での回遊範囲が広がって行き、足下まで回って来るようになりました。
今日はウルメが足元まで回って来ますが、相変わらずスレが酷く針掛かりしませんね。
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実際に北条湾でウルメイワシを狙って釣ったことがある方はお分かりかと思いますが、今シーズンはスレが酷く回遊している群れの数に比して、中々針掛かりせず釣り針を咥えてもすぐに離してしまいます。
足下までウルメイワシが回遊して来る=ウルメイワシの活性が高いということで、ウルメイワシ達は完全にお食事モードに入っています。
こういう状況の時に、今シーズンはウルメ職人の家内の出番なんですが、アミコマセを付けたトリックサビキを海面スレスレに落とし、竿は置き竿ではなく持ち竿で、サビキ釣りは基本的に向こう合わせ※で釣る釣りですが、一瞬ウルメイワシが釣り針を咥えた瞬間に軽くこちらから合わせるようにすると、針掛かりさせ易いです。
※向こう合わせ=魚がエサを咥え釣り針が自然と掛かるの待つ合わせ方
そして、大事なことが上記の海面スレスレにサビキ仕掛けを投入…なんですが、ウルメイワシは北条湾内にたくさんいるプランクトンを求めてやって来ています。
植物プランクトンが光合成をするために表層付近を漂い、それを求めて動物プランクトンが集まり、更にその動物プランクトンを求めているのがウルメイワシです。
つまり、ウルメイワシのエサが表層付近にいるので、ウルメイワシの群れも表層付近を回遊しています。
活性が低い=お食事タイムでない時は、ウルメイワシは概ね海面から1m~2mほど下の層を泳いでいます。(これは北条湾内に限ったタナです)
家内はウルメイワシが表層付近を泳ぎ始め、足下に回って来ると持ち竿で海面スレスレのタナでウルメイワシを釣っています。
ようやくウルメイワシがきました。 pic.twitter.com/PJ15uYo8Gf
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ウルメイワシの活性が高い状態が40分ほど続き、回遊頻度も下がり始めた頃、帰れ…と背中を押す方が釣れます。
お呼びでないこの方もきました。クサフグです。 pic.twitter.com/25TWoh6r61
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こちらは、超ミニミニなゴンズイの稚魚が作る群れ、所謂ゴンズイ玉なのですが、このゴンズイ達がハッキリ見える海水の透明度で、明らかに魚が泳いでいれば分かる状況です。
超ベビーなゴンズイ玉です。 pic.twitter.com/qCLe5jH1vD
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先ほどまでハッキリと魚影が見える状況でウルメイワシの群れが足下を泳いでいましたが、完全にウルメイワシの回遊もなくなったところで、私は釣りの片付けに入りました。
片付けている間も、家内は地味に釣りを続けていたのですが、これまた今シーズンは数釣りは出来ていませんが、例年に比べて釣れる頻度が高く、例年よりも多くの群れが回って来ていると思われるカマスがヒットします。
カマスがきました。 pic.twitter.com/fg3nBYtoDP
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完全にえんぴつカマスは脱し、もう少し大きく、あと1ヶ月もすれば立派に塩焼きや一夜干しで食べられるサイズのカマスが好調です。
片付けも完了し、この日はここで納竿としました。
アタリも止まったので撤収します。今日は猛暑ですが風も穏やかで釣りはし易いと思います。午前中と夕マヅメが狙い時だと思います。一昨日コノシロの釣果も確認出来、コノシロ狙いであれば明るい時間帯がベストです。ご釣行の際はくれぐれも熱中症にはご注意下さい。皆様の大漁を祈っております。 https://t.co/FWVnFPTYSU
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 16, 2023
そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

釣れた魚を並べて、魚種をご説明しているいつもの写真を撮り忘れてしまいましたが、釣れたのはアジ(マアジ)、ウルメイワシ、カマス(アカカマス)です。
本当にこの日は厳しい…というより、悔しい釣行でした。
気象や海の状況なども良く、現に全体的に魚の活性も非常に高かったです…が…
この全体的に…
当然のことですが、フィッシュイーターなどの大型の魚も含まれます。
先述しました通り、泳がせ釣りも活餌に難あり…
サビキ釣りはと言えば、魚達が戦々恐々としてしまい釣れない…
悔しかったですね…
目の前に、サビキでのターゲットのウルメイワシやアジもたくさんおり、恐らく青物と思われる大型の魚もいる…のに…
晩秋に毎年私は青物を年に数本上げていますが、これはトウゴロウイワシ様様なんです。
トウゴロウイワシは弱りにくく、成魚でも20cmほどにしかならない魚で、活餌にもってこいの魚です。
近年は夏場でも、シーバスを始めとした青物などの大型の魚も北条湾内に入って来るのですが、毎年泳がせ釣りの場合は活餌に難があり、上手いこといきません。
トウゴロウイワシは高い水温を嫌いますので、早くても9月の下旬頃にならないと北条湾内には入って来ないと思います。
ではルアーは??
という話にもなりますが、青魚や青物と呼ばれる魚は、年魚※ではなく数年生きる魚です。
※年魚=鮭などのように1年で寿命を全うする魚
青魚も青物も産まれてから群れで旅に出て、次第に自分達の餌場を見つけて、その餌場を回る感じで回遊します。
今釣れているウルメイワシは産まれて2年目くらいの個体の群れだと思われ、恐らく去年初めて北条湾にやって来て、餌場とし今シーズンも回遊して来たと思われます。
魚は意外と賢く、どんどん知恵を付けていきます。
それが所謂「スレ」で、危険なポイントをどんどん学習していきます。
ここが、釣りの醍醐味の一つでもあり、魚との知恵比べなんですが、青物などは青魚よりも長く生きる魚で、青魚よりも一枚上手です。
北条湾にやって来る青物の危険ポイントの中に、既にルアーはインプットされており、ほとんど反応しません。
通年、毎週ほぼ同じ時間(青物が出現する時間)に釣りに行っている私でも、ルアーで青物を釣っている人は今まで見たことがありませんし、実際に青物がアタックを繰り返している時にルアーを投げてみてもほとんど反応がありません。
それが故に泳がせ釣りに拘っているのですが、如何せん今の状況ですと毎回指を咥えて見てるだけ…状態で、何か策がないものかいろいろ試しているのですが、今のところ結果が出せていません。
結果が出ましたら、当然のことですがブログで詳報させて頂きます。
釣果が釣果ですので、この日の兄妹猫の食事は朝食のみですが、アジとカマスを焼いてあげました。
兄妹猫の朝食は、釣果が釣果なので今日は朝食のみですが、アジとカマスを焼いてあげました。1ヶ月ほど前は猫2匹分のご飯を作るのに、小アジを何匹もグリルに並べて焼いていましたが、最近はだいぶアジも成長し10匹も焼けば十分猫2匹分のご飯が作れるようになりました。https://t.co/CXldTG9cEZ pic.twitter.com/7PFHHYdeet
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 17, 2023
ツイートにもありますが、グリルに並べると魚の成長の早さを実感すると言いますか、1ヶ月ほど前までは同じアジでももっとたくさん焼いてあげないと、猫2匹分のご飯が作れませんでした。
それが、今はだいぶ数は減りアジがどんどん成長しているのを実感します。
普通にご飯を食べていても妹猫にガンを飛ばされ、大人しく待っていてもガンを飛ばされ、それでも兄猫は負けずに待ちましたが、妹猫は何も残してくれませんでした。同じ親から産まれて、違いは♂♀の違いだけなんですが、食べる早さや性格がこうも違うんです。whttps://t.co/baSsEytKox pic.twitter.com/VSAphUJ576
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 17, 2023
今年はアジが好調なことは非常に良いことなのですが、兄猫にとっては意外と困り事で青魚大好きな妹猫が毎回完食してしまいます。
妹猫のご飯の残りを、大人しく健気に兄猫は待つのですが、今シーズンは毎回ほとんど何も残りません。
少々不憫に思っています。w
人間用の魚料理はと言いますと、今シーズン初ですが、アジとウルメイワシでお刺身丼を作りました。

アジとウルメイワシのお刺身丼

アジもウルメイワシもいよいよ難なくお刺身に出来るサイズになってきました。
ウルメイワシは特にですが、足が早い(腐りやすい)という理由だけで生で一般に流通しない魚です。
ウルメ節など、加工食品はありますが、ウルメイワシのお刺身を食べられるのは、まさに釣り師の特権かと思います。
ウルメイワシとマイワシですと、マイワシの方がやや骨も太く身が硬いです。
味はウルメイワシの方が甘味が強いです。
今の時期は鮮度を保ったまま持ち帰ることが重要です。
1匹釣れる度に、クーラーボックスを開けて魚を入れたりせず、数匹釣れて魚が息絶えたらまとめて入れる、海水を氷で冷やす、またはロックアイスなどを更に砕き、海水をシャーベット状にするなど、折角釣った青魚の鮮度を落とすことなく持ち帰ることをお勧め致します。
これを確実に実践するかしないかで、釣り師の特権を味わえるか、スーパーの鮮魚コーナーの売れ残りの刺身にしてしまうかが変わります。
釣った魚を美味しく頂くには、道具(包丁)と鮮度を保つためのお金は絶対にケチらない方が無難です。
最後になりますが、釣り禁止…とか以前の問題だと思いますが、自分で出したゴミは全て持ち帰って下さい。
今日はこれです。縛らず持って帰って下さい。誰かが片付けるとでも思っているんですかね?自分で言うのも何ですが、私は仮に北条湾が釣り禁止になってもどこでも魚は釣れます。足場も良く多くの魚が寄る釣り場がなくなって困るのはお前らだろ…と言ってやりたいですね。https://t.co/hLq3CCoOoW pic.twitter.com/gVwJgVP657
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) July 17, 2023
コロナ禍以降、急に釣りをする人が増えて、北条湾も非常に汚くなりました。
特に私がご紹介しておりますサビキ釣りで使うエサ、アミコマセは腐ると腐敗臭も酷く、今の時期はすぐに乾燥しカピカピに乾いてしまい流せなくなります。
釣りをしている最中も小まめにこぼれたアミコマセをバケツで汲んだ海水で流すなど、釣り場の環境維持をお願い致します。
地味に仕事が忙しく、リアルタイムを謳っておきながら、釣行とブログの更新が追い付いておらず申し訳ありません。
次回は泳がせ釣りの活餌の代用のエサ、そして今シーズン第二弾の刺身系の魚料理も登場します。
ブログの更新はなる早で行いますので、今暫くお時間を下さい。
また、ご報告させて頂きます。
・2023年7月17日午前6時半頃の北条湾岸壁周辺の様子
・2023年7月17日午前6時半頃の花暮岸壁周辺の様子

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