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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  オオモンハタ  サバ  マサバ  魚料理  サバっ子  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】久しぶりにエキサイティングな釣行となりました(2021年7月18日)

こんにちは。

雨の日続きの梅雨らしい前週に比べ、うだるような暑さの日が続いたこの週ですが、サバしか釣れない異例のサバっ子祭りが長期開催中の北条湾へ、性懲りもなくサビキ釣りに行って来ました。

7/2配信のネットのニュース記事で東京湾にシャチが現れたニュース記事を目にしました。

注:時間が経過しますとリンク切れになることがあります。



そして、この週の週始めにはとうとうイルカ出現…

注:時間が経過しますとリンク切れになることがあります。



今年の夏の東京湾は一体どうなってんだ…と変な笑いが出てしまいそうですが、間接的なこういった情報からも、例年にない変化が北条湾周辺でも起きていると思われ、今の時期ですとウルメイワシなどのイワシ類を始め、アジなどももっとたくさん釣れてもおかしくありませんが、依然北条湾ではサバっ子祭りが開催されています。

シャチもイルカも、恐らく青魚の群れを追い駆け、気が付いたら東京湾という狭い湾に入ってしまい、人に目撃された…ということだと思われ、北条湾に青魚の群れが寄っておらず、完全に東京湾内へ入ってしまっているものと思われます。

これは毎週の北条湾でのサビキ釣りの実績からも良く分かります。

稀にアジは釣れますが、それ以外の青魚は全く釣れません。

前週の釣行記事でも触れましたが、サバっ子しか釣れなくても良い…という方以外は、横須賀、横浜(本牧・大黒)、川崎(東扇島)などで、しばらくはサビキ釣りを楽しまれた方が無難かと思います。

余所様には他の釣り場をお勧めしているのに、なぜ私は北条湾へ通い続けるのかは、前回の釣行記事で書かせて頂きましたので割愛させて頂きますが、そんなサバっ子祭りが絶賛開催中!のサバしか釣れない北条湾へ、性懲りもなくこの日もサビキ釣りに行って来ました。

もうかれこれ2ヶ月以上サバっ子しか釣っていないような釣行が続くと、さすがに釣りに行く前から「今回もサバしか釣れないんだろうな…」と、遠足の前日に遠足が楽しみでワクワクし過ぎて中々眠れない…などの浮足立つような状況には全くならず、むしろ釣りに行くテンションに自分を切り替えることが大変なくらいです。

オマケにこの週は潮回りが小潮な上に、私が釣りに行く未明の時間帯はあまり潮が動きません。

唯一良かったことは、雨の心配は一切なく、天気も良く風も穏やかだったことです。



蒸し暑く汗が滲み出る中、朝焼けを見ながらビールを飲むのもまた一興か…と、何をしに北条湾へ出掛けるのか、趣旨を間違えそうな感じでこの日も北条湾へ釣りに行きました。

この日の未明は、このタイミングだ!というような突出したタイミングもなく、午前5時頃の干潮での潮止まりまでを狙って釣りに行きました。

ダラダラと午前0時過ぎに起床。

更にダラダラと釣りの準備をして自宅を出発。

そしてダラダラと走り北条湾へ到着します。

小潮という潮回りを除けば、絶好の釣り日和です。

釣り座も結構埋まっているかな…と思っていましたが、北条湾へ到着すると思っていたほど釣り人がいませんでした。

まぁ、2ヶ月以上もここ(北条湾)じゃサバしか釣れないからな…そろそろみんな違う場所に釣りに行ってんだろうな…などと考えながら粛々と釣りの準備を開始します。

この日は家内にサビキ釣りは託し、私は違う釣りをすべくまず家内の竿をセットします。

サバは活餌で使うので、釣ってもらわないと困るのですが、釣り過ぎ厳禁で釣りを開始してもらいます。

すると、恒例の便意を催し城ケ島の公衆トイレへ駆け込みます。

バタバタと戻ってきて自分の釣りの準備を再開しようとした時、家内がサビキ仕掛けを絡ませ再起不能にします。

一向に自分の釣りの準備も出来ず、ライブ配信やTwitterの投稿も出来ず、ただただ時間だけが過ぎていきます。

ようやく自分の釣りの準備が整い、ライブ配信やツイートの準備に取り掛かると、家内が…

あぁぁぁ…ちょっと!

岸壁の縁で変な格好でしゃがんでいます。

はぁ??あの野郎またサビキ(仕掛け)を引っ掛けたのか…?

お前またサビキ(仕掛け)引っ掛けたの?

違う!魚!

と。

魚?

てか、何で座ってんの?

これ、魚が掛かってんの?

えっ!?

根掛かりして思い切り引き上げているのかと思ったら、大型魚がサビキ仕掛けにヒットし、あっという間に岸壁の下に潜られていました。

最初はサイズの大きいアジが掛かったのかと思ったらしいです。

一気にガツンと真下に持っていかれ、仕掛けを上げようとしたら、とんでもない勢いであっという間に根に潜られたようです。

どれ、替われ…

と家内と選手交代しますが…

お前、良くこれ持ってたね…

男且つそれなりに大物を釣った経験がある私でもかなりキツイ状態です。

これ…長期戦になるね…まずタモ持って来て…

タバコに火を付け魚との根競べに入ります。

あぁぁ…キツイ…腕が…

何かすることある?

と家内が言いますが…

いや、特にない。

根に潜る行動や、引き方、反応したエサなどを考えると鯛系、ハタ系…みたいなところでしょうか…

何度かブログでもお話しさせて頂いておりますが、私は元々陸っぱりからの遠投でマダイやクロダイを釣るのが専門でした。

感触は非常に鯛に似ていました。

北条湾では悪名高いエイ(アカエイ)ですが、ルアーや餌木などには稀に食ってきますが、食べるエサなどを考慮してもサビキにエイが食ってくることはまずありません。

こうなると、障害物に釣り糸が擦れて切れるか、魚が弱って根から出てくるか…の勝負です。

途中で一瞬魚が浮きます。

よっしゃー!と思い、なんとか引っ張り出そうとしますが…

即座に今まで以上の力で更に潜ろうとします。

ドラグを緩めれば更に潜られ完全にアウトになります。

しかし、もう竿も限界です。

うわぁぁぁ…このままじゃ竿が折れる…

えっ!?どうすれば良いの?

と家内が。

いや、何もしなくて良いよ…

更に力を増し潜ろうとし、竿が折れる…と思った瞬間…

バチン!と大きな音をたて糸が切れました。

ハリスは1号、幹糸は2号、道糸は3号、サビキ仕掛けはお試し中の発光プランクトンの6号です。

約15分ほどの格闘でしたが、かなりエキサイティングでした。

仕掛けや竿も15分良く持ったな…とも思いました。

ボラなどの可能性も否定出来ないのですが、あの頑なに潜った場所から出て来ない動きがボラではない気がしました。

ボラも下方向に走るのですが、もっと上下左右に動き回ります。

そんなこともがあり、ようやくライブ配信やツイートをし、本格的に釣りを開始します。



当然、最初に釣れるのはサバっ子祭りの主人公のサバっ子です。



ツイートにもありますが、前週より一回りくらい成長していました。

とりあえず、活餌で使うので最初はガンガン家内にサバっ子を釣ってもらいます。

一通り、活餌の仕掛けもセットし、サビキ釣りを止めてもらいます。



サビキ仕掛けを投入すれば、即座にサバっ子は釣れる状態が、この日は終始続きました。

こちらは釣りの片付けをしている時に撮影したものですが、この日は未明から終始こんな感じで活性高くサバっ子の群れが泳ぎ回っていました。



釣りスタート直後に、大物とエキサイティングな格闘からの興奮が冷めやらぬ中、何とも言い難い悔しさが残っていましたが、久しぶりに大型魚の引きを楽しめ、ビールでも飲んじゃおうかな…などと迷っていると…

活餌を付けたぶっ込みの竿が、竿立てを倒し一気に持っていかれます。

後ほど貼る、ライブ配信の動画のタイムスタンプが39分頃です。

画面右側に投げ竿を2本竿立てに立ててありますが、その左側の竿が一気に持って行かれます。

即座に竿を持ち、大きく合わせると確実に何かが乗った感触が。

鳥肌が立つような興奮を覚え、掛かった魚が一気に左に走ります。

その俊敏な動きに…

エイ(アカエイ)じゃない…

と確信した途端…

またまたバチン!と糸が切れてしまいます。

クソ…なんでだ…

根に潜られたわけでもない…

確実に針掛かりさせた…

なぜだ…

先ほどの、そもそもサビキ仕掛けでは釣り上げることは困難であろう状況とは全く別で、大物を仕留めるために準備して来たのに…

先ほどの倍以上の悔しさが込み上げる中、切れてしまった箇所を見てみると…

運が悪いとしか言いようがありませんが、海中で天びんと道糸を結んであった付近に、恐らく障害物があり最初に合わせた時にその障害物に道糸が当たり擦れてしまったようでした。

釣り糸をピンと張った状態で、ナイフの刃を釣り糸に対して垂直に当てた状態で擦り切ったような切れ方をしていました。

まるで釣りの神様に「お前はサバだけ釣ってろ…」とでも言われているようで、悔しさだけが時間が経つにつれ込み上げてきました。

やけ酒になってしまうので、取り出したビールは一旦クーラーボックスにしまい、まだマヅメ時真っ最中なのでもう一度…と思いましたが、この日二度目のバラしに意気消沈してしまいました。

テンションガタ落ちの中、オキアミをエサに胴付き仕掛けを落としておいたのですが、オオモンハタがヒットします。



サイズは15cmほどと、まだまだ子供なので海へお帰り頂きました。

そして、この日はエイのヒットを覚悟の上で、アジの死にエサでマゴチを狙ってみたのですが、その死にエサがかなりの頻度で食い荒らされました。

こちらは食い荒らされたアジの死にエサです。

食い荒らされたアジ


この痕跡を見ると、恐らくタコかダイナンウミヘビかな…と思っています。

タコが食べた痕かな…という痕跡は7月に入ってから急激に増えています。

前回と今回はタコは狙わなかったのですが、東京湾ではタコも絶好調なようなので、次回はタコも狙ってみようと思っています。

結果が出せず、いつもTwitterブログをご覧頂いております皆様に申し訳なく思うと同時に、非常に悔しさは残る釣行でしたが、久しぶりに鳥肌ものの興奮も覚える釣行でした。

そして、この日の釣果…は…こんな…感じ…というか…

サバっ子しか釣れていないので割愛しても良いんじゃないか…とも思いますが、一応こんな感じになりました。w

2021年7月18日 北条湾釣行 釣果


前回同様に、活餌として釣りをしながら数を調整しました。

今回はゴマサバのサバっ子は混じらず、釣れたサバっ子全てがマサバのサバっ子でした。

釣るサバっ子の数を調整せず、釣り開始からまともに釣り続ければ3桁いける感じの釣れ方でした。

この日も持ち帰ったサバっ子の数が少ない割りには、かなりの確率でフィッシュイーターに襲われた傷を持ったサバっ子が釣れました。

傷を負ったサバっ子

傷を負ったサバっ子

傷を負ったサバっ子


当たり前の話ですが、この傷を負ったサバっ子は釣った時は元気に生きていました。

今今の北条湾では、サビキ釣りに関しては、本当にサバっ子しか釣れないので面白味に欠けますが、この日の釣行からもお分かり頂ける通り、フィッシュイーターの類はかなり頻度高く北条湾内に入って来ていると思います。

しかも、あまり例年入って来ていないフィッシュイーターなのではないか…と思っています。

大型の青魚の幼魚やシーバスなど、アタックをする時のアクションが大きな魚はあまり見掛けないのですが、傷を負ったサバっ子の数や釣り上げることは出来ませんでしたが、実際にサバっ子の活餌に食ってきます。

この日も、北条湾内は非常に静かに見えました。

風もほぼ無風だったことから、海面もベタ凪でサバっ子の群れの波紋があちらこちらに無数に出来、一見すると穏やかに見えますが、海の中では死闘が繰り広げられていました。

恐らく、この日はイカの類も入って来ていたと思われ、イカに不意打ちを食らったサバっ子が時折海面から飛び出していました。

この日の活餌の仕掛けは全てぶっ込みです。

大型の青魚の稚魚やシーバスなどを狙うのであれば、ある程度活餌が海中に浮いている必要があります。

しかし、ぶっ込みではどれだけ元気の良い活餌を付けたところで、浮上するにも限界があります。

また、ライブ配信前に、家内の竿にヒットした大型魚も、仕掛けは発光プランクトン、タナはベタ底で食ってきました。

こういうことからも、例年良く北条湾に入って来るフィッシュイーターの類よりも、海中の中間層から底までの間を好んで泳ぐフィッシュイーターが入って来ていると思われます。

次回は死にエサはタコ狙い、活餌はぶっ込みとエスカレーター式の仕掛けを使い、極端にタナが浅い場所と深い場所を敢えて狙ってみます。

今シーズンは何とかこの犯人を捕らえ皆様にご報告出来るように頑張ります。

そして、この日の我が家の兄妹猫の朝食は、変わり映えはなく相変わらずのサバっ子です。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのサバを焼いたもの


幾分サイズアップし太ったからなのかサバっ子の脂ののりが前回とは全く違い、焼いている時に脂がパチパチ跳ねていました。

我が家の兄妹猫の朝食は釣りたてのサバを焼いたもの


サバっ子を焼いていると終始こんな感じなんです。



不思議と、釣った魚を焼く時だけなんです。

スーパーで人間用に買って来た、サバの干物や切り身など、人間的にはサバの脂の香りも強く、焼いた時に出る匂いも強い方が美味そうに感じるのですが、なぜか釣ったばかりの魚の時だけ鳴き続けます。

同じ魚を焼いていても、その微妙な匂いの違いを嗅ぎ分けているんだな…と感心させられます。



とにかくサバ大好きなので、満足してくれたようでした。

そして、人間用の魚料理ですが、こちらも変わり映えがなくてすみません。

今回もサバっ子の一口フライです。

背開きにしたサバっ子


若干無理矢理感が否めませんが、ようやく背開きにしてフライを作れるくらいのサイズになってきました。

頭を落として、背開きにし、中骨は残してあります。

サバっ子の一口フライ

サバっ子の一口フライ

サバっ子の一口フライ


この日の北条湾定食はこんな感じ…というかサバしか釣れていないのでサバっ子の一口フライです。w

2021年7月18日 北条湾定食


今回もサバっ子しか釣れず、正直申し上げて今今の北条湾のサバっ子は、サビキ仕掛けを良く吟味しないと釣れない…なんていうことはなく、ハッキリ言ってどんなサビキ仕掛けでもそれなりには釣れると思います。

一応、一番釣果があった…というわけではなく、この日使用したサビキ仕掛けはこちらです。



最初に家内の竿に掛かった、根に潜った大物もこの仕掛けに食ってきました。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

動画のタイムスタンプの39分の辺りで、画面右側の竿立てに立ててある2本の投げ竿のうち、左側の竿が一気に持って行かれます。

宜しければご覧下さい。



次回は…というか、今週はいよいよオリンピック開幕ですね。

いろんな意味でどうなるのか楽しみです…良くも悪くも。

週末が4連休ですが、この記事を書いている時点ではノープランで、出来れば2回くらい北条湾へサビキ釣りに出掛けられればと思っています。

ノープランなのはサバしか釣れないからやる気が無くてノープランではなく逆です。

7/22(木)の中潮から始まり、金土日と大潮なんです。

最高の潮回りの時に4日もお休みがあるなんて♪…ずっと北条湾に居ようかな♪…などと思ってしまうくらい、この日の悔しさもあり釣りキチに火が付いております。

個人的には大谷翔平くんの活躍には興味がありますが、オリンピックには興味がないので恐らく釣りのことしか考えていないと思います。

出来るだけ、2回は釣りに行けるように調整し、頑張って北条湾へサビキ釣りに出掛けたいと思っています。

また、ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

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