【三崎港・北条湾】依然高い海水温の悪影響が続いていますが新たな兆しも…(2023年8月20日)
前回、前々回、更にその前と、8月に入ってから地味に上がり続けていた北条湾内の海水の温度の上昇が、止まることなく上がり続け、とうとう30度に迫る28.5度まで上昇し、直近では27度~28度で推移しています。
8月と言えば、言わずと知れて夏ど真ん中で、サビキ釣りに於いてはメインの時期でもあり、例年であればサビキで釣りにさえ行けば、何がしかの青魚が釣れ、近年の海水温の上昇などから関東以南に本来であれば生息している魚達も徐々に北に生息範囲を広げてきており、そういった今まで北条湾では釣れなかった魚なども釣れ、一年の中で一番サビキ釣りが楽しめる時期です。
十数年(子供の頃からを含めますと40年近いですが…)北条湾という釣り場に、バカの一つ覚えのように毎週通い続けている私ですが、夏ど真ん中の8月にこんなにも魚を釣ることに苦戦した年は過去に記憶がありません。
現在の北条湾の海水の温度がどうしてこんなにも上昇しているのか、またなぜ例年のようにサビキ釣りで青魚が釣れないのか、釣れないことが分かっていながら、私はなぜ北条湾に通い続けているのか…この辺のお話しは、8月に入ってからの釣行記事でほぼ毎回触れており、同じ内容の繰り返しになりますので、申し訳御座いませんが、今回はここの部分は割愛させて頂きます。
今回の記事で初めて北条湾の状況をお知りになった方、上記の理由や原因に興味のある方は、お手数ですが以下の記事のリンクより、記事そのもの及び記事内のリンクをご一読下さい。
■海水温が下がりません…厳しい釣行となりました(2023年8月13日)
8月に入り、釣りに行く度に釣果的に厳しさが増しており、本来であれば午前2時半頃から潮が大きく動き出すので、その辺りから釣りを始めようと思っていましたが、寝坊したわけではないのですが、何となく釣れないことが分かっている釣りに行くのは、腰も足取りも重く予定よりも大幅に1時間遅れて北条湾に到着し、釣りの準備に取り掛かりました。
釣りを開始します。気温27度、天候は晴れ、風は無風、海水温は28度です。海水温が下がりませんね…高い海水の温度もキツいですが、暑がりな私には無風もキツいです。恐らく今日もマヅメ時の短時間勝負になると思います。日の出辺りまでやってみます。 pic.twitter.com/MF9svYPC1g
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
ダラダラと釣りの準備をし、一応サビキ釣りをスタートさせますが、ド定番のネンブツダイしか釣れません。
10分ほどサビキ釣りをしましたが、念仏ラッシュでネンブツダイが入れ食いになるだけなので、マヅメ時に突入する午前4時まで釣りをするのを止めました。
午前4時から真面目に釣りをします…ネンブツダイです。 pic.twitter.com/nE57YvcdBK
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
実際に海をくまなく観察しても、青魚の群れらしきものは確認出来ず、時折ボラが飛び跳ねているくらいで、足下に大量に寄っているネンブツダイ以外の魚が釣れる雰囲気は皆無でした。
そんな中、この日はヤケに釣り人が多くいました。
今日はヤケに釣り人が多いです。釣り座どころか駐車スペースもなくなってきました。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
この釣り人の多さに「もしかして、この海水温でも何か釣れるようになってきたのかな…?」と藁をも掴む気持ちで望みを持ちますが、冷静に釣り人や車を見てみますと他県ナンバーやレンタカーが多く、毎週通っている私からしますと、良く来る釣り人の方の特徴、背格好や車などは何となく覚えてしまいますが、そういった方々の車は見受けられず、たまたま普段北条湾にあまり来ない方達が集まってしまっただけのようでした。
8月に入ってからこの日で4回目の釣行でした。
8月最初の釣行時は、まだここまで北条湾内の海水温が高くなっておらず、明け方のマヅメ時にアジの群れが姿を現わし、極僅かな時間ですが、入れ食いになることもあり、マヅメ時の勝負のタイミングさえ外さなければ、釣果的には何とか形に出来ていました。
しかし、これが時間が経つにつれ、海水の温度は地味に上昇を続け、この日を含めた直近2回の釣行は大惨敗。
この日に至っては、とうとうアジも釣れませんでした。
今シーズンの北条湾でのサビキ釣りは、例年通りサバっ子が釣れ出し、サビキ釣りがシーズンインしましたが、サバっ子と同様に豆アジがたくさん釣れ、その群れがずっと北条湾周辺に居付き、8月上旬までは成長しながら順調に釣れ続けました。
この日は潮回り(潮汐)にも問題はなく、釣りをしていた時間は大きく潮が動く時間帯で、海の状況としては魚の活性が上がっておかしくない条件が整っていました。
海を観察していても、青魚らしき群れの気配は感じず、状況的に青魚の群れがいれば釣れておかしくない状況で青魚は釣れない…ということは、単純に魚がいないわけです。
とにかくサビキ仕掛けを海に投入すればネンブツダイ…
午前4時を回った辺りから、続々と釣り人達が帰り始めます。
あまりに釣れないので帰る方が出始めましたね…
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
一時的に、一気に釣り座が空きましたが、午前5時を過ぎると新たに釣りに来た釣り人達が、空いた釣り座を埋めていきました。
カメラを少し右に向けてあるので、左側の駐車車両が見にくいですが、午前6時過ぎには車を停められる場所は全て埋まっているような状況でした。
2023年8月20日午前6時過ぎの北条湾岸壁周辺の様子です。 pic.twitter.com/FeQo5LANuQ
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
釣りをされている方の半数くらいはサビキ釣りをされていましたが、釣れている様子はなく魚がいないことを物語っていました。
最後の最後に、たった1匹では話になりませんが、釣れないよりはマシでカマスがヒットしました。
カマスがきました。 pic.twitter.com/VOvK1NJjn4
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
8月に入り、どんどん北条湾内でのサビキ釣りが厳しさを増していく中、長期の天気予報などを小まめにチェックし、北条湾内の状況を変えてくれる低気圧や台風、太平洋高気圧の状況などを繰り返し見ていますが、何れも劇的に変わる要素は皆無で恐らく9月の中旬、下手をすれば9月いっぱい今のような状況が続くと思われます。
過去の釣行記事でも繰り返し申し上げていますが、海水の温度が高い状況は、あくまで北条湾内のお話しですので、同じ北条湾岸壁でも製氷所の前や花暮岸壁、釣りが禁止になっていない三崎港周辺の釣り場、城ケ島内の各釣り場はこの限りではありません。
足場も良く、夜間は常夜灯もあり、車も無料で駐車出来ることから、ビギナーの方やファミリーでの釣り向きの釣り場ではありますが、ネンブツダイ以外はほとんど釣れない…というのが、残念ながら現状です。
ネンブツダイにも見放され食いも止まったので撤収します。依然海水温が高く釣りに行く度に釣果が悲惨になっていきます。台風直撃くらいのインパクトがないと恐らくこの状況がしばらく続くと思います。時間帯は関係なく全ての時間で釣れません。今の北条湾への釣行はお勧めしません。
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 19, 2023
タイトルにあります、唯一の兆しがこの日釣れたカマスなんですが、お時間があれば本ブログのアーカイブなどから、2023年の7月、8月の釣行記事をサラッと流す程度でお読み頂きますと、数釣りは出来ておりませんが、カマスが結構な頻度で釣れています。
カマスは一つの群れの数があまり多くなく、小規模の群れで行動することが多く、回遊型のカマスと居付き型のカマスがいます。
回遊型は字の通り、様々な餌場を回遊しながら生活しているカマスで、いつからいつまで北条湾に居る…と断言することは難しく、下手をすれば次回釣りに行った時は、既に北条湾周辺から離れてしまっている可能性もありますが、直近2ヶ月ではそれなりの頻度で釣れています。
居付き型は、通年を通してほぼ同じ餌場に居付いており、行動範囲か極めて狭いカマスの群れです。
一昨年の晩秋から、年を跨いで30cmオーバーのカマスの群れが北条湾に突如として表れ、翌年の2月くらいまでカマスラッシュを楽しませてくれましたが、その後去年の同じ時期は前年より遥かに少ない数の群れしか寄らず、1回の釣行で1匹~2匹釣るのが精一杯で、去年の一昨年カマスが釣れた時期になり多くの釣り人がカマスを狙って釣りに来ていましたが、ほとんどの人が何も釣れず、あっという間にカマス狙いで釣りに来る人はいなくなりました。
【参考】気温0度の北条湾で30cmオーバーのカマス爆釣れ!(2021年12月19日)
そして、今年なんですが、上記の流れですと今後、秋以降にカマスラッシュがあるのかないのか…という状況なんですが…
今シーズンは8月上旬まで数ヶ月好調だったアジに目がいってしまい、釣行時にたまに1匹釣れるカマスには正直申し上げてあまり注目しておりませんでした。
必然的にリリースするサイズの何とも可愛いえんぴつカマスなども何度も釣れ、カマス自体は例年にない頻度で実は釣れていました。
そして、この日釣れたカマスのサイズは25cmほどでした。
えんぴつに似ていることから、カマスの稚魚のことを「えんぴつカマス」と言うのですが、このえんぴつカマスは10cmほどです。
ポイントはこれで、産まれて間もないカマスの群れと、産まれて数年経つカマスの群れが同時に同じ場所にいることです。
居付き型のカマスの群れであれば、こういった状況になっても不思議ではありませんが、回遊型の群れの場合はで中々こういう状況にはなりません。
一昨年突如として現れたカマスの群れは翌年の2月辺りでパタリと釣れなくなり、明らかに徐々に群れが減っていき次第に釣れなくなりました。
これは、カマスに限ったお話しではなく、回遊性の魚の特徴で新しい餌場へ旅立った証です。
しかし、今年は早々にカマスが釣れ出しましたが、サイズがバラバラで明らかに産まれた年が違うカマスの群れが多く北条湾の中へ入って来ています。
本ブログのアーカイブをご覧頂く場合は、釣れたカマスのサイズに注目して頂きたいんですが、一目で大きさの違いには気付くと思います。
先ほど、カマスは小規模の群れを形成すると申し上げました。
主となる群れの大きさは小さいんですが、その群れが更に群れを形成し大きな群れで回遊型のカマスの場合は移動することがあります。
移動先の餌場で、回遊型の群れから離脱し、居付き型のカマスの群れになる群れもおり、海水の温度や水質、エサ、産卵場など、自分達が生活に適していると判断すると、その餌場近海に居付きます。
ただ、一度居付き型になると、ずっと居付いているのか…というと、そうではなく、海水の温度が安定しなくなったり、エサが減ってしまえば、再び回遊型の群れに戻る場合もあります。
カマスに限ったお話しではないのですが、群れを形成する魚の場合は、概ね生まれた年が同じ個体で群れを形成し、同じ種でも数年前に生まれた個体の群れに、新たに生まれた個体が合流することはほとんどありません。
今シーズンのカマスの釣れ方、釣れるカマスのサイズを見てみますと、一昨年突如として現れたカマスの群れの一部が、居付き型になり、その後産卵し今シーズンのカマスの釣れ方、カマスのサイズになっている…と考える方が自然なんです。
そして、この日釣れたカマスは恐らくネンブツダイを捕食していました。
【閲覧注意】今日釣れたカマスは、ある程度消化されていたので断言は出来ませんが、恐らくネンブツダイを捕食していました。サイズは25cmほどだったのですが、えんぴつカマスからこのサイズのカマスの群れが同時に同じ餌場に寄るというのも珍しく、後ほどブログにて。https://t.co/CW2pbqYmrc pic.twitter.com/O6jsPlp60b
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 20, 2023
こちらの比較写真は上の写真は、我が家の兄妹猫用のご飯を作るために、ネンブツダイの鱗を剥ぎ、頭と尾を切り落としたものです。
下の写真は、この日釣れたカマスの胃袋から出てきた、恐らくネンブツダイと思われる魚です。

ネンブツダイは鱗を剥いでしまうと、あの金魚のようなキレイなピンク色ではなく、皮は銀色なんです。
カマスの胃袋から出てきた魚の肉片は、ある程度消化されてしまっていますが、魚体の形や残っている皮の色などネンブツダイと酷似していると思います。
カマスもサイズが25cmともなれば、所謂フィッシュイーターですので、ガンガン小魚を追い駆けます。
20cm以下のカマスですと、カマスは骨もしっかりしており、釣ったところで食べにくい魚でもありますが、このくらいになりますと開きにして一夜干し、みりんに漬けて干すみりん干し、この日はみりんに30分ほど漬け込んで焼いた、みりん漬けにしてみました。

カマスのみりん漬け

その理由や詳細は本記事冒頭で申し上げましたように、前回や前々回などの記事をご覧頂きたいですが、サビキ釣りが不調なのは北条湾内のお話しであり、海の表層付近の海水の温度が異常に上がってしまっているためです。
これが解消されるまでには、しばらく時間が掛かると思います。(数ヶ月)
釣れなければ余計に燃えてくるのが釣りバカの性。
夏ど真ん中の今の時期に、サビキ釣り以外の釣りをするのも、腑に落ちない点もありますが、次回からはサビキ釣りの比率を下げ、違う釣りをしてみようと思っています。
一定の釣果や効果が出ました際は、Twitter(X)やブログ等で逐一ご報告させて頂きます。
近々で同じようにサビキ釣りに北条湾へ来たことがある方であれば、今の厳しさは良くお分かりかと思います。
念仏祭りに参加しましたよね?w
違う釣りをしてみる…とはいえ、まだ結果が出たわけではありませんので、今シーズンの北条湾での夏のサビキ釣りは本当にお勧めしません。
この日は、釣果が厳しくなることは重々承知の上での釣りでしたので、我が家の兄妹猫にはあまり受けが良くありませんが、はなからネンブツダイをストックし、朝食はネンブツダイにするつもりでした。
兄妹猫の朝食は敢えて持ち帰ったネンブツダイをミンチにしつみれ風にしてみました。つみれを煮た煮汁に片栗粉でとろみを付け、猫缶のとろみに似せてみたんですが…ある意味予想通り…ある意味予想外…的な意外な展開になりました。動画は今しばらくお時間を下さい。 pic.twitter.com/hUhELpbcNO
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 20, 2023
そのまま焼いたのでは、アンチ念仏の妹猫は絶対に食べませんので、頭と尾を落とし、鱗を剥ぎ、腸を取り除き丁寧に下処理をしたネンブツダイの身を、フードプロセッサーでミンチにし、それをつみれ風に丸め煮詰めてあげました。
ネンブツダイのつみれを煮た煮汁に、片栗粉を溶き猫缶風にとろみを付けてあげました。
大した魚も釣れなかったし、猫のご飯ではあるものの、少しでも見栄えを…などと思ったのが良くなかったです。
団子のキャットフードなどありませんからね…
いきなり団子が登場し、アンチ念仏より団子に妹猫が戸惑ってしまいました。
今日はネンブツダイをつみれ風にしてみたんですが、煮たことや団子にしたことが良くなかったです。妹猫は戸惑い一度食べるのを止めてしまい、二度目で食べましたが、ほとんど残しました。残りを兄猫が食べ、予想外にも妹猫が三度食べに来ました…が時すでに遅し…whttps://t.co/KHhMPJZewO pic.twitter.com/a5Cjk8bmtM
— 【神奈川県】リアルタイム釣行記 @ Koichi Otsuka (@kic_iwashi) August 20, 2023
最初はとろみの汁だけを舐め、二度目は幾分食べましたが、やはり汁が中心で途中で食べるのを止めてしまいます。
妹猫が嫌いなネンブツダイだし、もう食べないだろうな…と思い、兄猫が自分のご飯に続き食べ始めますが特に止めませんでした。
食べ終わった後に、予想外にも妹猫が三度登場し自分のご飯はないのか…と。
残念ながら兄猫が全て平らげた後でした。w
順序が今回の記事はいつもと逆ですが、載せなくても良い写真と言えば写真ですが、一応この日の釣果です。

サビキ釣りのメインの時期、8月の釣果とは思えません…
こちらも載せなくても良い写真ですが、一応この日釣れた魚種です。

上がカマス(アカカマス)で下がネンブツダイです。
この時期のサビキ釣りの釣果報告で、三度まな板の上にネンブツダイがのるとは…何とも屈辱的ですね…w
まだ、具体的に何を狙ってどんな釣りをするかまでは決めていませんが、サビキ釣りの竿を大幅に減らし、サビキ釣りは様子見程度にし、違う釣りを次回はしてみようと思っています。
ちなみにえんぴつカマスは別ですが、北条湾内に入って来る青物同様に、カマスもスレが酷くルアーではまず釣れません。
去年の晩秋はサンマの切り身をエサにウキ釣りでカマスを狙いましたが、確かにカマスの数も少なかったのですが、スレが酷く非常に苦戦しました。
アタリの数の割りに、針掛かりする数が圧倒的に少なく、食いが浅く非常に釣りにくかったです。
実際にルアーでも狙ってみましたが、全く無反応…ルアーを追うことは稀にあってもすぐに止めてしまいます。
台風は基本的に来て欲しいとは思いませんが、こんなに台風が恋しいのは産まれて初めてかもしれません。
一度で良いので、大型の台風が強風と大雨で北条湾内の海水をシャッフルしてくれたら…
そんなことまで思ってしまいます。
次回の潮回りは中潮と、潮の動きは悪くありません。
また、ご報告させて頂きます。
・2023年8月20日午前6時過ぎの北条湾岸壁周辺の様子
・2023年8月20日午前6時過ぎの花暮岸壁周辺の様子

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