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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】今週は釣りをお休みさせて頂きました(2020年3月15日)

こんにちは。

今週は、日曜日に所用があり、土曜日に釣行しようと思いましたが、あいにくの天気のため、申し訳御座いませんが釣りはお休みさせて頂きました。



ツイート内にもありますように、冷たい雨で北条湾の海水温が下がることを懸念しております。

自宅がある横浜では、土曜日の午後に結構しっかりとした雪が降るほど寒かったです。



あと一歩…のところで二の足を踏んでるような状況で、早く気温も海水温も上がり、サビキ釣りのシーズンインを待ち焦がれております。

次回は、3/20(木)の祭日の釣行を予定しております。

なる早で皆様へ状況をご報告出来るように頑張ります。

すみませんが、今週はご容赦下さい。

また、ご報告させて頂きます。

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Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  夜釣り  

【城ヶ島・三崎港・北条湾】3月最初の釣行でしたが…(2020年3月8日)

こんにちは。

前回の釣行は、ブログ記事こそ3/1にアップ致しましたが、釣り自体はうるう年の2/29に行きました。

この日は、いよいよ3月突入後、最初の釣行だったのですが、悪条件が重なり単に北条湾の様子を見に行っただけの釣行となってしまいました。

この週は、ここ最近の気温も高く汗ばむような、少しずつ春を感じさせてくれるような陽気とは打って変わって、天気もハッキリせず週中、週末と気温が低い中、雨模様の日もあり、北条湾が冬に逆戻りしてしまうのではないか気が気ではありませんでした。

私が一人心配しても、自然界のことなのでどうすることも出来ませんが、とにかくまた海水温が下がってしまわないかずっと気になっていました。

仕事が輸出入関連の仕事ということもあり、地味にコロナウィルスの影響も出てきており、本来であれば月に1度の土曜休みがここのところ毎週土曜日がお休みに。

週によっては、更に平日にお休みの日があり、「いやぁ~うちの会社は休みが多くてホワイトだな~」と出る笑い顔も最近は若干引きつり気味になってきています。w

そんなこんなで、現在は無駄に休みが多い状況で、この週も土曜日に釣りに行こうと思えば行けました。

選択肢がいつもよりも増え、土日のどちらの、どの時間帯で釣りに行くか散々悩みますが、そもそもこの週末は気象条件が最悪でした。



自然相手なので仕方がないことですが、潮回りは最高なのに土日共に終日風が強い予報。

オマケにこのツイート後、どんどん予報が変わり土日共にいつ雨が降ってもおかしくない予報に変わって行きます。

週中、週末の冷たい雨、ここ1~2ヶ月ほどまともなイワシ類や青魚の釣果もなく、釣りに行けばほぼボウズに近い釣果ばかり、なんともテンションが上がりません。

良い情報と言えば潮回りくらいで、6年以上通年を通して毎週北条湾へ通っていると、これらの事前情報だけである程度北条湾がどういう状況にあるか想像がついてしまいます。

いろいろインターネットで少しでもテンションが上がる情報を探しますが、これという情報も得られません。

久しぶりに、釣りをお休みしようかな…という気持ちが頭を過り始めます。

自分の中に、AとBと二人の自分が出現し「ここまで、釣れなくても通い続けずっと北条湾を見てきたじゃないか…物事は続けることにも意味があるし、1回サボると次またサボるよ…」という自分と「ずっと北条湾を見続けてきたから余計に今どういう状況か分かるだろ?絶対に釣れないって!」という自分が頭の中で葛藤を始めます。

話し合いも終了し、結果として釣れなくても海の様子を見に行く…ということで決着…しますが…やはりテンションは上がりません。

ころころ変わる天気予報に、どのタイミングで釣りに行っても天候に大差はなく、どうせ行くなら普段行っている未明から明け方にかけての時間帯で釣りに行くことにします。

いつものように午前1時起床で北条湾を目指します。

テンションが上がらないので、なんとなくダラダラと準備をしいつもより遅れて自宅を出発。

一番の懸念点は海水温で、予想では下がっていると思って自宅を出ていますが、なんかの間違いで海水温が上がっており、久しぶりにイワシ爆釣れ!とかならないかな…ならないよね…などとボーッと考えながら保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路と車を走らせていると…

フッと気が付くと、車が全然走っていません。

午前2時過ぎというと都内ナンバーのタクシーがいつもであれば結構走っており、時間的にもちょうど終電を逃しタクシーで都内から帰る時間と合います。

このタクシーが全く走っていないことに気付きます。

そしてよくよく見れば、一般車もほとんどいない。

走っているのは、食品を運ぶルート配送のトラックばかり。



ツイートにもありますように、行けども行けども車がおらず、時折トラックを見掛ける程度で、気持ち悪いくらい車が走っていませんでした。

変なところで、新型コロナウィルスの影響を目の当たりにし、なんだか複雑な心境になりました。

イワシ爆釣れ!のことが頭から飛び、これってかなりの経済的損失だよね…ルーティーンの自分の生活の中だけで物事を見ていると、見逃してしまい中々気付けませんが、少し視野を広げると新型コロナウィルスの影響で自分が気付かない部分で日々こんなにも経済活動に影響が出ているんだな…と改めて実感しました。

6年近く、通年を通し同じ曜日のほぼ同じ時間に同じ道を通っているからこそ気付いたことでした。

そんな小難しい事を考えながら、お話ししましたように車が走っていないのでスイスイと北条湾へ到着します。

様子見で北条湾周辺をグルりと一周しますが、到着時に釣りをされていた方は3名ほど。

これはコロナウィルスの影響ではなく、単に週末の天気が不安定だからだと思われますが、なんだか寂しく感じ下がるテンションに更に拍車を掛けます。

釣り人はほとんどいないので、釣り座はお好きな所でどうぞ状態でしたが、海水温が下がっていると予想されたので、敢えて北条湾へ流れ込んでいる川に近い、湾の深部のダイブセンターの前に釣り座を構えました。

万が一、これで釣果が確認出来れば、それはそれで私の予想に反し、良い意味で新しい展開になります。

そんなことを考えながら、家内の釣りの準備をし、ライブ配信を開始。

そして、海水温を計り釣り開始のツイートをします。



想像していた海水温は前回より1度低い13度くらい。

私の予想を超え、なんと2度も下がって12度。

12度というと、耐えられるのはマイワシくらいで、概ね他のイワシ類や青魚は北条湾から出て行ってしまう海水温です。

北条湾で12度の海水温で、サビキで釣れる魚と言いますと、メバルやウミタナゴなど根魚が中心となり、頑張ってムツあたりです。

予想以上の海水温の下がりっぷりに愕然とし、下がるテンションがそろそろ底を突き破るような状態で完全にやる気を喪失。

天気予報通りで風も強く止む気配もありません。

そして、この強風で海面には波が立ちまくり全く海の中の様子が分かりません。

一応、チョイ投げ等々、他の釣りの準備もして来ましたが、この日はサビキ釣りだけを少しやることにします。

とは言うものの、現地まで来て釣りをするのだから、やる事はしっかりやろうと、サビキ釣りに集中します。

撒き餌を作って撒いてみるも、アタリは皆無で、海の中の様子も分からないので、魚が寄っているのか全く分かりません。

こんな状況なので、家内には車に避難してもらい、何か少しでもネタは無いか強風の中必死に探しますが、これだ!というものがありません。

魚の気配も感じず、ネタも見付けられず、「はぁ…これが『無駄足』や『無駄骨』って言うのね…」などと考えていると、とうとう雨が降り出します。



この日の明け方の満潮の時刻は4:41でした。

ツイート時点で、あと30分ほどで満潮の時刻です。

恐らく釣果は得られないけど、一つの区切りとして満潮まで釣りをして帰ろう…と決めます。

可能性としては、かなり確率は低いのですが、北条湾のイワシや青魚はその年、その年で1日の潮汐の中でどのタイミングで活性が上がるか露骨に変わります。

一昨年から去年に掛けて顕著だったのが、私のブログを長い事ご覧頂いております方は、何となく記憶にあるかもしれませんが、潮止まりの前後2時間説で、干満問わず潮止まりの前後2時間に活性が上がることが多く、長いと1時間以上、短いと10分くらい入れ食いになり、それ以外の時間帯は肉眼で群れが確認出来ても全く食ってこない…という現象がありました。

この潮止まりの前後2時間説は、一昨年の夏くらいから、イワシ達がこの動きを始め、去年の夏くらいまではこの動きをしていました。

ところが、秋以降この説が崩れます。

どういうことが原因で、何を基準にイワシ達や青魚が動いているのか分かりませんが、その年その年で動きが全く変わってしまうということは変わらず、近年では春先からGW辺りまでにイワシの動きを読み切れるか読み切れないかで、梅雨以降効率良く釣果が得られるかに影響します。

この日はそもそも海水温が低過ぎるので、イワシ類が北条湾に居ない可能性もあり、一応満潮の潮止まりまで釣りをしようと思いましたが、その時を待たずに雨が激しくなってきたので撤収することに。

悪条件の中、必死に探したネタで気になったことを少しまとめます。

①ムツっ子(ムツの稚魚)の群れは確認出来た

撒き餌で唯一この日寄って来た魚ですが、ムツっ子の群れは確認出来ました。

ただ、群れと言っても以下のツイート内の動画のサイズなので、今今は仮に釣れてもリリースサイズです。



※このツイートは2/29の釣行時に撮影したものです。

この日は強風ということもあり、海に中の状況がほぼ掴めませんでしたが、仮にこの日北条湾にイワシ類が居なかったとしても、ムツの稚魚がいるということは、イワシ類や青魚のエサは北条湾内にあるということですので、海水温が適温に戻ればイワシや青魚の群れも戻って来ると思われます。

②アオサギが居た

2/24の釣行のブログ記事※で詳しくお話しさせて頂いておりますが、狩りの下手くそなアオサギがこの日も北条湾に飛来していました。

恐らく、この週の週中、週末に降った冷たい雨で、一時的に北条湾内の海水温が下がっているだけだと思われ、数日もすれば最低でも14度くらいまでには上昇し、釣りでの食いは渋くともイワシ類の群れは再び北条湾に戻ってくると思われます。

アオサギについての詳細は「※」印のリンク先をご覧頂きたいですが、北条湾に魚を狩りにやってくる鳥の中で、アオサギは一番狩りが下手くそなので、魚の群れがたくさんおり、活性が上がり海面近くに魚の群れが浮上して来ないとアオサギは魚を捕まえることが出来ません。

アオサギが北条湾に居るということは、近々で北条湾内に何がしかの小魚の群れがたくさんおり、活性が上がると海面近くを泳いでいたということが言えます。

ただ、この群れが100%イワシや青魚とは言い切れませんが、過去のデータ上90%以上の確率でアオサギが北条湾に居る時はイワシ、もしくは青魚の群れが北条湾内にいました。

この日の北条湾の状況的にはこんな感じですが、この日は北条湾に川が流れ込んでいることが逆効果として表れましたが、早く気温も海水温も高くなってくれることを切に願うばかりです。

この日の状況などからも、まだ、城ケ島、三崎方面でサビキ釣りをされるのであれば、北条湾は避けるか海水温を計り15度以下の時は北条湾以外で釣りをされて方が良いと思います。

そして、この日も製氷所の前に大型船が停泊したままでした。



港が離れ過ぎているので、恐らく関係ないと思いますが、大黒ふ頭に停泊中のダイヤモンドプリンセスが大黒にやって来た辺りから、もうかれこれ1ヶ月以上ずっと製氷所の前に停泊したままです。

この日船内の明かりが煌々と点いており、船内に人がいるのが分かりました。

ちょうどキレイに製氷所の前を塞ぐ感じで停泊しているので、今今は製氷所の前での釣りも厳しいと思います。

船もそれなりに大きいので、係留ロープが何本も広範囲に掛けられているので、実際に行くと非常に釣りがしにくい状況です。

TVもネットニュースなどもコロナ、コロナで、何か明るいネタが欲しいところですが、今月の下旬頃には北条湾の海水温も高めで安定し、少しずつイワシ類の釣果も出て来て欲しいところです。

こちらはこの日のライブ配信の動画です。

強風の中、立ち尽くすオッサンの画しかありませんが、宜しければご覧下さい。



釣りブログなのに、魚が釣れている動画や写真もなく、ご覧頂いております皆様に申し訳ない気持ちもありますが、私自身もいい加減アタリだらけの入れ食いの釣りがしたい今日この頃です。w

次回は土日共に中潮と潮回りは問題ありません。

あとは、冷たい雨が降らず、暖かい日が週末まで続き、週末の天気も穏やかになってくれることを祈っています。

また、ご報告させて頂きます。

※追記

ブログ記事中に出てきます、製氷所前に停泊している大型船「おおしま丸」ですが、東京都立大島海洋国際高等学校が使用している航海練習船のようです。

写真や船体に書かれている表記などからも間違いないと思われ、大黒ふ頭に停泊しているダイヤモンドプリンセスや新型コロナウィルスに関係する応援船などとは関係ありません。

誤解を生む表現等あったかもしれませんので、ここに訂正し記させて頂きます。

大島丸 (国際航海船) WiKi

東京都立大島海洋国際高等学校

都立大島海洋国際高校 Twitter

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】日中の釣行でいろいろ観察して来ました(2020年2月29日)

こんにちは。

ここ最近、新型コロナウィルスの影響も若干あってか、仕事がヒマで本来は月1回の土曜休みが毎週お休みになっており、この日はダメ元で約1ヶ月ぶりの昼間の時間帯で釣行して参りました。

前回の土曜日の釣行や、通常通りの未明から明け方に掛けての釣行時でも、ここ2~3ヶ月は日の出以降の明るい時間帯は北条湾にイワシ類を始めとする青魚の群れがいない状況が続いています。

具体的には、日の出と共にイワシ類や青魚の群れは北条湾から出て行きます。

時間が正確でかなりビックリなんですが、午後8時頃を中心に多少の前後はあるものの、イワシ類や青魚の群れが北条湾へ戻って来ます。

北条湾から出て行くタイミングも、ほぼ毎回日の出の30分ほど前。

空はかなり明るいですが、まだ若干の暗がりが残っているような状況のタイミングです。

去年のサビキ釣りのシーズン中の真夏は、イワシ類や青魚達はこの一連の動きと全く逆の動きをしていました。

日の出以降、ウルメイワシなどが中心で、北条湾に入って来て入れ食いになり、その後も群れは北条湾内に留まり続け昼の間、潮の動きに連動し釣れる、釣れないを繰り返し、日没以降はそのまま北条湾内に留まる群れと出て行く群れがおり、日中より若干数が減った状態で翌日の朝を迎える…こんな動きをしていました。

イワシ類や青魚達が何のデータを元に動いているかは不明なのですが、夏場の動きにせよ、今今の冬の動きにせよ、非常に時間に正確で、まるで誰かがストップウォッチでも持っていて、「よし!いいぞ!行け!」と声でも掛けているかのような正確さです。

日の出、日没の明暗や潮の動きを基準にしているのではないということは言えると思いますが、不思議なことに私が釣りに行く時の彼らの動きを見ていると、人間の時間にルーズな人に鱗を煎じて飲ませてやりたいくらいに正確です。

私も毎日北条湾へ釣りに行っているわけではありませんが、直近のここ1ヶ月でもこの日を入れて2月は7回北条湾へ釣りに行き、どの釣行時もイワシ類や青魚の動きに大きな変化はなく、ほぼ毎回同じ動きをしています。

ここからは、実証出来るデータなどが揃っているわけではなく、私の経験と北条湾に通って蓄積したデータ上から考えられる事柄をお話しさせて頂くもので、これによる釣果等を確約するものではありませんので、予めご了承下さい。

単に、今今の北条湾のイワシ類や青魚の動きが、メインシーズンの夏場と真逆…ということは、今年の夏は昼間北条湾ではイワシは釣れないの?とお思いになるかもしれませんが、そんなことはなく確実にシーズンインに近付いておりますのでご安心下さい。

この真逆の動きに見える北条湾を出たり入ったりする行動は、単に「餌場」と「休憩場所」が夏場と冬場では逆になるというだけのことです。

夏場と冬場に分けてお話しをさせて頂きますが、大原則としてイワシ類やその他の青魚は基本的に「夜行性」ではないということと、内湾や入り江など狭く潮の流れが穏やかな場所を好むということを頭の片隅に置いといて下さい。

まず、去年の夏場に代表されますが、去年は多くのウルメイワシが日の出後北条湾に入って来て、群れが入って来た途端に入れ食いになりました。

これはまず①に、当たり前の話ですが夏場なので海水温が高く、ウルメイワシの活動が活発です。

②に海水温が高いためウルメイワシの主食とも言えるプランクトンが豊富に発生しています。

また、このプランクトンを増やす元、有機物なども北条湾は深部に川が流れ込んでいるので豊富です。

③に外敵ですが、去年はワカシ、イナダが良く寄り付き、それ以外にもシーバスなどの大型魚の所謂フィッシュイーターが北条湾には良く寄り付きます。

これにより、夏場の夜間帯は北条湾を避けて、違う場所で休む群れもいます。

この夜間帯に出て行った群れも、その後食事をしに陽が昇るとたくさんの群れが戻って来ます。

これはその年、その年にどういう大型魚がどのくらい北条湾に寄り付くかで、夜間にイワシ類や青魚が北条湾に残るかが変わってきます。

④は夏冬共通のお話しですが、イワシ類や青魚は、ベラ(キュウセンベラ)のように砂の中に潜り、人間のように横になって眠るようなことはせず、身体を休め眠る時も常に泳ぎ続けています。

ベラも、所謂人間の睡眠同様、布団代わりに砂を身体に掛けて寝ているわけではなく、夜行性の魚のように大きな目で暗がりの物が良く見えたりしないので、砂の中で身を潜めている…という表現の方が正しいです。

イワシ類や青魚達も、目が見えないので日中よりは活動が弱まりますが、潮の動きにも鈍いなりに反応しますし、活性の上下もあります。

こういうことなどから、夜間でも釣れる時は釣れますが、基本的には夜行性ではなく、日中の条件が整った時が一番活性も高くなりエサにも良く反応します。

次に冬場ですが、①に夏場とほぼ逆なのですが、海水温が低いので活動が弱く、潮の動きなどにも反応は鈍いです。

②に今今の北条湾は、たいぶイワシ類や青魚のエサとなるものも増えてきましたが、冬場は海水温が上がらないため、エサとなるプランクトンも少なく、どうしても暖かい海域のエサが豊富な場所に食事をしに行かなくてはなりません。

③に外敵ですが、隠れる場所や障害物も無い外海は、一度外敵に狙われるとかなりの確率で捕食されてしまいます。

猫ひろしをウサイン・ボルトが追い駆けるようなもので、圧倒的な体格差と力の差で逃げ切るのはかなり難しいです。

故、夜間などは外海に留まるのは自殺行為で、必ず浅瀬、且つ障害物などが適度にあり狭い場所で夜を明かします。

自分の身を守ることと、食事という生きていく上では重要な活動を行うために、昼と夜で居る場所が異なるということで、またそれが夏と冬では逆転することもあり、イワシ類や青魚達も一番効率が良い方法をその時々で取るということです。

今今の北条湾では、釣りに行く度様々な生物の幼生や稚魚などを目にすることが出来ます。

これは前々回の釣行時に撮影したものですが、アオリイカの幼生です。



また、この日は海面に恐らく何がしかのエビかイカの幼生が無数に浮遊しており、海水を汲み上げるためにバケツを海に投げ入れたり、撒き餌やコマセを撒くのに海面に投げ入れたり、海面に刺激を与えるとそれに反応して、何がしかの幼生が一斉に蛍光の緑色を発色しており、幻想的で綺麗でした。

こういった幼生などに稚魚が群がり、またその稚魚に稚魚より少し大きめの魚が群がり…まさに食物連鎖ですが、ここのところ釣果としては納得いかないことが多いですが、こういう一連の命のリレーみたいなものを見るだけでも、生きる力を与えてくれると言いましょうか、みんな頑張って生きてんだな…俺も頑張らなきゃ…みたいな気持ちにさせてくれます。

春に向けて、北条湾でもたくさんの命の営みを目にすることが出来、いよいよあとは本当に海水温だけです。

前振りが長くてすみません、この日の釣行の詳細に入ります。

冒頭でもお話し致しましたように、仕事がヒマなのでボウズ覚悟で自らの考えていることや仮設の裏付けをしに行って来た…という感覚に近い釣行でした。

一応、夕マヅメから満潮の潮止まりの午後8:06あたりまでを狙って釣りに行きました。



条件的には土日で比較すると、土曜日の方が潮回りも中潮で比較的風も穏やかな予報で、釣れてくれれば文句無しなんですが、仮に釣れなくても久しぶりに暖かい陽気の中で竿を出せそうな感じでした。

気象や潮回り的にも好条件だったので、幾分釣り人が多いかな…と思っていましたが、それほどでもなく釣り座にも余裕がある感じです。



どうでも良いのですが、この製氷所の前の「おおしま丸」という大型船。

もうかれこれ1ヶ月近く停泊したままです。※

※大黒ふ頭に停泊しているダイヤモンドプリンセスとほぼ同時期から停泊しているので、何か関係があるのかな?などと思ってしまいます。

後ほどライブ配信の動画のツイートを貼りますが、釣り開始直後の私はジャージで釣りをしているのですが、ジャージの下はTシャツ1枚です。

私が暑がりということはありますが、家内の格好と恐ろしくギャップがあります。

ただ、私は坊主頭も曝け出し薄着で全然寒くありませんでした。

北条湾到着時は、波はベタ凪、海も非常に澄んでおりキレイに底まで見渡せる感じです。

この日も釣りの準備に些か時間が掛かるので、家内の竿の準備をした直後にライブ配信を先に開始します。



家内の竿の準備の前に、私は北条湾へ着くととにかく一番最初に海水温を計ります。

それにより釣り方や仕掛けなどを若干変えているからなのですが、海水温が上がっていて欲しい…と淡い期待をしていましたが、海水温は前回同様の14度。

これにより、この日は魚を釣る…というより、観察に徹することにしました。

撒き餌もしっかり作り、イワシ類や青魚ももちろんですが、今年の冬は大不調の根魚辺りが寄ってくれないか、バンバン撒き餌を撒きます。

この日は製氷所付近や対岸の花暮岸壁で、恐らくチヌ(クロダイ)狙いの方と思われるウキ釣りをしている方がたくさんいらっしゃったので、少しずつサビキ以外の釣りでも状況が変わってきたのかな…と期待に胸を膨らませます。

しかし、待てど暮らせどアタリは皆無。

魚1匹目にすることが出来ません。



夕マヅメになり、北条湾の雰囲気的には釣れそうな雰囲気を醸し出しますが、青魚、根魚共に魚の気配を全く感じません。

だいぶ暗くなった頃、北条湾の中央部に波紋を発見します。

「ややっ!青魚の群れか!!」

と、一瞬興奮しますが、今回は良く見ると思い切り浮遊物のゴミ。

とにかく目を凝らし海面を眺め続けました。

全く魚の気配を感じず、釣りに来ている以上、本来これでは困りテンションも下がるのですが、この日の私はテンションが下がるどころか、むしろ若干魚の気配を感じないことでテンションが上がっていきます。

と言いますのも、気象や潮回りなど条件的に悪くない状況ですが、魚が居ない…

先程お話し致しました内容などから、この日はイワシ類や青魚は北条湾到着時にはおらず、その後夕マヅメ以降に北条湾に入って来る…と予想していたからです。

ここまでは完璧に予想通り。

そして、入って来るとすれば午後8時~午後9時の間。

こんな予想をしていました。

前回の土曜日の釣行時(2/8)ですが、この日は何となく日中は北条湾に青魚はいないんじゃないかな…というレベルの感じ方でした。

これは、去年のいつだったか記憶が曖昧なのですが、やはり珍しく日中の釣行時に北条湾到着時にイワシ類の群れがおらず、他の普段通りの未明の釣りではまだウルメイワシが釣れていた時がありました。

この時の日中の釣行時は、到着時にウルメイワシが居ない事は事実でしたが、その前週の未明に来た時はウルメイワシが釣れ、時期や当時の状況的にも日中の釣行時にもウルメイワシが釣れるはずなのに釣れないのが腑に落ちず、かなり粘って釣りをしたことがありました。

それでもウルメイワシの気配は感じず、さすがに断念して帰ろうかな…と思った時に、突然釣れ始めたことがあって、これが夜の午後8時頃でした。

何となく記憶が残っており、前回の土曜日の釣行時(2/8)にカタクチイワシが釣れた時の時間を確認したらやはり午後8時。

この午後8時という時間はたまたまかもしれませんし、イワシ類も時計を見て「さぁ、帰るぞ…」と言って戻って来ているわけではないと思うので、然程重要ではないのですが、夕マヅメや潮の動きとは関係無く、日没後だいぶ時間が経ってから北条湾にイワシ類の群れが入って来ることに気が付きました。

それまでは、夕マヅメ(明暗)や潮の動きに連動して行動していると思っていたのですが、どうもこれらとは関連性が無く、違う何かが基準で完全に暗くなった後で北条湾にイワシ類の群れが戻って来ていると思われます。

前回の土曜日の釣行時(2/8)は、釣り開始直後からこれらを意識して釣りをしていたわけではなく、そもそも釣りが長引いた原因は別にありました。

土曜日の釣行の渋滞はつきものなのですが、この日は私の帰路である横浜横須賀道路、保土ヶ谷バイパスの至る所で事故が発生しており、普段の自然渋滞よりも更に混んでいました。

土曜日の釣行時は、帰路に着く前に交通情報で渋滞を確認してから北条湾を出発するのですが、バカ面こいて事故渋滞にハマるくらいなら釣りをしていよう…と家内と話し何となく釣りをしていました。

私も家内もアタリも皆無な中、釣果は期待しておらず、何か釣れたらラッキーくらいで釣りを続けていました。

すると、先ほどお話し致しました、カタクチイワシが立て続けに釣れます。

ここでフッと、その前の日中の釣行時にウルメイワシが釣れ始めた時間を思い出します。

カタクチイワシが釣れた時刻と同じ午後8時、なんとドンピシャで同じでした。

そして、この日の釣行(2/29)は、この午後8時に北条湾がどうなるか確認したかったのですが、結果から申し上げますと午後8時を前に雨が降り出してしまい見届けることは出来ませんでした。

しかし、粘って午後7時くらいまで釣りを続けましたが、その時点でイワシ類の釣果や魚影、群れらしきものは確認出来ませんでした。

確認は出来なかったのですが、普段未明に私が釣りに行っていて、数の増減こそあれど、今までにほとんどの釣行でイワシ類や青魚の群れは確認出来ておりますので、恐らくこの日も午後8時付近で北条湾に何がしかのイワシ類、もしくは青魚系の魚が入って来たと思われます。

あとはある程度高い頻度で、同じ場所に同じような魚の群れが集まらなければ、朝マヅメ時に鳥達が魚を求めて集まることがありません。

1週間に1回とかいう頻度では、朝マヅメ時にあれだけの鳥達が魚を求めて北条湾に集まることは考えにくいので、そういう点からも暗くなった夜間帯にイワシ類や青魚の群れが北条湾に入って来ていると思われます。

そして、この日は条件的には好条件だったことを物語ることが夕マヅメ時に表れます。



突然、家内の竿が一気に真下に持っていかれ、竿の3/1ほどが海の中に潜るほどの強烈なアタリがきます。

数時間、ピクリとも竿が動かなかったので、家内も瞬間的に対応出来ずバラします。

一瞬、サッパでも寄って来たか…?

と思いましたが、サッパは一気に真下に潜り続けることはしない…オマケにイワシ類や青魚の気配はない…こんなことから根魚が寄って来たかな…と思っていました。

予想はドンピシャでしばらくするとウミタナゴが釣れます。



散々撒き続けた撒き餌が効いていたようです。

20cm強とそれなりのサイズだったので、これが3匹くらい釣れてくれれば形になったのですが、ウミタナゴはこの日はこれ1枚だけでした。

更にしばらくすると、なんとも可愛い春を告げる魚が釣れます。



ムツの稚魚です。

これも撒き餌に反応したようです。

ムツの稚魚も例年より1ヶ月ほど早い登場のように思います。

北条湾でムツは、私は勝手に「梅雨」の魚と思っており、例年であれば4月の中旬辺りでこのくらいのミニミニのムツの稚魚を良く目にします。

これが成長し、10cm~15cmほどになるのが丁度GW後の5月の中旬から6月の中旬くらいです。

梅雨の時期に、雨の中で釣りをする時に、イワシ類などが釣れず、唯一数が釣れてくれて、食卓に少しの彩りを添えてくれ、且つ見た目によらず非常に柔らかく味が濃く美味しい魚がムツなんです。

鱗も細かく小さく、骨も柔らかく、中途半端なカタクチイワシなんかより美味しい魚です。

15cmほどの大きさまで北条湾(浅瀬の入り江や湾)で成長し、例年ですと梅雨明けと共に外海に出て行き次第に釣れなくなります。

そして、更に少し時間を置いてメバルが釣れます。



ウミタナゴ、ムツ、メバルと立て続けに釣れ、撒き餌の効果ももちろんですが、午後8時の満潮に向けての上げ潮時で、この日の海の中の状況は悪くなかったことが伺えると思います。

当然、イワシ類の群れが北条湾内にいれば食ってきたものと思われます。

北条湾に限って言えば、本当にあとは海水温頼みです。

海水温が15度を下回らず、降雨後なども安定して15度以上をキープしてくれるようになれば、徐々にイワシ類や青魚達も北条湾内に居座る群れも出てきて、釣果も上がってくると思われます。

もどかしいですが、本当にあと少しです。

そして、この日の釣果はこんな感じになりました。

2020年2月29日 北条湾釣行 釣果(ウミタナゴとメバル)


ウミタナゴはこのサイズがあと数匹釣れてくれれば良かったのですが、メバルも釣れ久しぶりの根魚の釣果もそれはそれで良かったです。

イワシ類が入れ食いの時に根魚が寄ると鬱陶しいですが、居なければ居ないでなんだか海が死んでしまったようで少し寂しい気持ちになります。

そして料理は散々迷ったのですが、一緒に炊き込んで鯛めしならず、ウミタナゴとメバル飯にでもしようかと思ったのですが、帰宅後炊飯器を開けると、そこにはタイマーで炊き上がったばかりの白米がドン!とあったので、今回もこの2匹は我が家の兄妹猫の夕食にすることにしました。

無理矢理人間用に調理しようと思えば出来ますが、大した量の料理も出来ず、手間が掛かり、無駄が多くなってしまうので釣れてくれた魚への敬意を示す意味でも無駄なく頂こうと思いました。

ウミタナゴとメバルの姿焼き


今回は特にメバルが良い匂いがしました。

もう少しサイズが大きければ塩焼きにして食べたかったです。

そして、ウミタナゴもメバルも腸も一緒にほぐし身に。

ウミタナゴとメバルのほぐし身


今回も猫缶で量増しをしなくても大丈夫でした。

中々贅沢な夕飯です。



元々、右側の兄猫はせっかちで食べるのが早いのですが、前回同様あっと言う間でした。

猫缶とは明らかに食い付きが違い、食べるのを見ているだけでも美味いんだろうな…と伝わってきます。

そして、この日は釣りをしている間にたまたまこんな記事を見付けました。



アオイソメなどが主だと思いますが、近年はかなり中国からの輸入が多いようです。

元々、アオイソメは朝鮮ゴカイと言って、古くから日本にいたゴカイとは違う種類です。

日本で昔から釣りで使われていたゴカイは赤身を帯びていて、短く身体も柔らかくすぐに切れてしまいます。

遠投の投げ釣りなどには向かず、長く、太く、切れにくい朝鮮ゴカイが重宝されるようになり、今ではゴカイというとアオイソメ(朝鮮ゴカイ)を連想する方も多いと思います。

近年のことは詳しく分かりませんが、一昔前ですとアオイソメは韓国からも輸入していたと思います。

良く行く釣具店でアオイソメが不足した場合などは、違う釣具店で探してみると手に入るかもしれません。

釣りエサを扱う問屋が、どこから仕入れているかでかなり変わってきます。

また、こういう状況の時は、大手釣具店以外の釣具店ですと、同じ量のアオイソメがべらぼうな金額になっていることが多々あります。

昨今、24h営業を控える動きがありますが、大手釣具店でも早朝営業などを行っている店舗が多数あります。

また、アオイソメは真水に浸すとすぐに死んでしまいますが、水気(海水)が無くても3日くらいは生きています。

釣行予定の前日に、大手釣具店で購入しても問題ありません。

釣りに行く時間帯の問題なのか、私はなぜか土曜日に釣りに行くと事故を見掛ける確率が非常に高いです。

前回の土曜日の釣行時など、交通情報が×印と道という道が真っ赤。

至る所で事故だらけでした。

今回は雨で撤収ということで、渋滞覚悟で帰路に着きましたが、横浜横須賀道路で特に電光掲示板に事故の情報は無く自然渋滞かと思いきや、狩場で狩場線と合流してからの流れがおかしい…

とは言え、若干でも流れていたので、急ぐ旅でもないので渋滞にハマっていると見事に事故。



結構良い感じで先頭の軽バンは後ろが潰れていました。

皆様も釣行時はくれぐれも事故にはご注意下さい。

折角の楽しい釣りも一瞬にして台無しになってしまいます。

次回は土曜日が中潮、日曜日が大潮と潮回りはバッチリです。

早く北条湾でイワシ爆釣れ!入れ食い!になって欲しいですが、個人的な見解としては海水温が15度以上で安定してくるのにあと半月は最低掛かると思っています。

これでも、早ければ…のお話ですが…

ここ数週間はイワシ類や青魚の釣果があっても、そもそも釣果と呼べないような状況です。

北条湾を含め、城ケ島周辺にイワシ類や青魚の群れがいるのは間違いありません。

ただ、何度もお伝えしておりますように、北条湾は如何せん海水温がイマイチ低く、イワシ類や青魚の活性が非常に上がりにくいです。

今しばらくは、城ケ島、三崎方面でサビキ釣りをされるのであれば、北条湾は避けるか、海水温を計った後、15度以下であれば北条湾以外の場所で釣りをされた方が宜しいかと思います。

こちらはこの日のライブ配信の動画です。

如何せん、釣れていないのでほぼ見どころはなく面白くありませんが、風が無かったことや、私が薄着なことで寒く無かったことなどはお分かり頂けるかと思います。

あとは日中の釣行なので、画的に見易いことくらいですが、宜しければご覧下さい。



また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】好条件下での釣行だったのですが…(2020年2月24日)

こんにちは。

そろそろ、ブログ記事のタイトルも、見てすぐに「大漁!」を連想させるものにしたいのですが、本当にあと少し…あと少しだけこのもどかしい釣行が続きそうです。

この日は前々回(2/16)の釣行後、次回(今回の三連休)の釣行時の潮回りや天気などを簡単に調べただけで、あまりの好条件に早く釣りに行きたくなるような状況でした。

少し想定外だったのが、2/22の釣行時の強風と雨ですが、今回は好条件を絵に描いたような晴天と無風、気温も高く寒くない状況でした。



ここ数週間、海水温も15度~16度辺りを行ったり来たりする感じで、いつ今シーズンのサビキ釣りが本格的にシーズンインしてもおかしくない状況な上に、この日の好条件ということで久しぶりの「大漁間違いなし!」を疑うことはありませんでした。

ニャンニャンニャンの猫の日の2/22の釣行は、晴天で強風とはいえ南風だったため、寒くないというより、車内だとむしろ汗ばむような状況でしたが、さすがに12m近い強風ですと危険なので釣りは断念しましたが、暖かい陽気が釣りをしたい気持ちを駆り立て「早く竿を出して釣りをしたい…」という気持ちを一層刺激しました。

「待て!」とお預けを食らっていた犬が、「良し!」と一気にご飯に突進していくかの如く、この日も鼻息荒く北条湾を目指します。

三連休最終日とあってか、真夜中の道は高速も下道もガラガラ。

車を飛ばしていても、風の抵抗を感じることはなく、風が無いのが良く分かります。

途中、「もしや三連休最終日ということで釣り座が無いのでは…」などと考えながら空いている道を飛ばします。

北条湾に到着すると、そんな心配を余所に然程釣り人もおらず、北条湾側には誰も釣り人がいませんでした。

到着時は風もほぼ無風なことから、ベタ凪の沼のような北条湾が目の前に広がっていました。

早速準備に取り掛かり、準備をしながら海面を眺めていると、何となく気になるレベルで不自然な波を見つけるのですが、浮遊物のゴミと言われればそうだし、波だと言われればそう、「ややっ!あれは魚だ!」と見た瞬間に断定出来るほどではない、弱く小さい不自然な波を海面に発見します。



この日は、ここ最近、サビキ以外の釣りも平行して行っているので、なんだかんだ準備に時間が掛かるため、この「釣りを開始します」のツイートの前、釣りの準備をする前にライブ配信を開始しているのですが、私が釣りの準備をしている時に映る北条湾が完全なベタ凪なのがお分かり頂けると思います。

海も良く澄んでいて、夜中の薄暗い状況でも薄っすら海底が分かるレベルです。

海水温を計ってみると、あまり嬉しくない状況ですが、2/22より更に1度下がり14度。

イワシ類や青魚にとっての一つの基準の海水温が15度です。

これより上か下かでかなり大きく青魚の動きが変わってきます。

先ほど、違和感を感じた不自然な波。

この海水温で合点がいきました。

恐らく先程の不自然な波は、魚の群れの波です。

この日釣りをしていた時間帯は、先ほどの「釣りを開始します」のツイート内にもありますが、大潮の午前6時の満潮に向けての上げ潮時です。

魚達にとっては食事をする時間帯なのですが、イマイチ海水温が低いので動きが鈍く、本来であればもっと活発に動いておかしくありませんが、海面より若干下の20cm~30cmくらいの層をゆっくり群れで泳いでいる時に出来る波です。

ベタ凪の時に良く見られる波で(波が高いとかき消されてしまうので)、魚達の身体の一部が海面から出て出来る波紋などとは違い、海面付近を群れで泳ぐことで出来る、通常の波に反する小さな波が出来ます。

自然に出来た波ですと、波には規則性がありますが、それに反する不自然な小さな水の動きが出来ることがあり、こういう場合は青魚達の動きは鈍く、食いも渋くただゆっくり群れで泳いでいることが多いです。

海水温の問題だけが原因ではないのですが、何がしかの理由で条件的には活性高く食ってきてもおかしくない状況なのに、食いが渋い時などに良く出来る波です。

本当に小さな海面の変化なので、目を凝らして良く観察しないと分かりにくいですが、不自然な海面の動きを意識して見ていると気付きます。

魚は目の前にいるのに釣れない…本当にもどかしいです。

この日、北条湾内の海水温が下がった詳細な理由は分かりませんが、海水の温度は大気の影響よりも海流の影響を受けて変化します。

地上の気温が下がったからといって、比例して海水の温度が下がることはなく、また逆に地上の温度が上がったからといって海水の温度が上がることもありません。

今回、海水温が下がった原因の一つとして考えられるのは、2/22の夕方から降り出した雨です。

北条湾は三崎港城ケ島周辺では唯一川が流れ込んでいる内湾で、雨量の多い雨や地上の低い気温で冷やされた真水が北条湾内に流れ込むと一時的海水温が下がることがあります。

また、北条湾はウナギの寝床のような細長い地形をした湾で、湾内の海水の流れが弱く海水が滞留し易い湾です。

簡単に言えば、湾内の海水がシャッフルされにくい環境です。

今の時期は、気温ももちろんなのですが、海水の温度も寒暖の差が生まれ易い状況なので、3月の半ば辺りまでは三崎方面にサビキ釣りに来られる場合は北条湾を避けた方が良いかもしれません。

北条湾以外でも今の時期は海水温に変化が生まれ易い時期です。

且つ、イワシ類を始めとするサビキ釣りで狙う青魚全体にとって、活発に動くか動かないかの閾値ギリギリの海水温なので余裕が無く、海水が淀み易く、川や排水などの影響を受け易い北条湾は海水温が安定しにくいです。

ブログTwitterをご覧頂いております方はお分かりかと思いますが、私は釣りに行く際、毎回海水温を計っていますが、かなり海水温に変化があると思います。

私は北条湾以外に最近は釣りに行っていないので、あまりいい加減な事も言えないのですが、今シーズンの冬は暖かい海流が城ケ島周辺に流れ込んでいると思われ、北条湾以外の方が海水温が安定している可能性があります。

特に、日中の北条湾でのサビキ釣りに関しては、明るい時間帯にイワシ類などの群れや釣果を確認出来ておらず、日の出と共に北条湾から出て行っていると思われます。

この日は特に、海水温以外の条件はこれと無いバッチリの状況でした。

そして、2/16の釣行時なのですが、釣りの準備をしていると、あまり北条湾に土地勘が無く頻繁に北条湾には来られない釣り人の方に声を掛けられました。

北条湾の深部でサビキ釣りをしていたけど、サッパが入れ食いでサッパしか釣れない…他にサビキ釣りを出来る場所はないか…ということでした。

この2/16の釣行時の潮回りは小潮で、海水温は16度、午前9:25の満潮に向けて緩やかに潮が上がっていくタイミングで釣りをしていました。

こうした、ほぼ一週間前の状況と比較しても、この日青魚の動きが鈍かった原因はたった2度の違いですが、海水温が低かったことと考えるのが自然かと思います。

北条湾は川が流れ込んでいることで、青魚が寄り付き易いという利点もあるのですが、夏場でも海水温が変動し易い傾向があり、夏場のように青魚の活動に影響を与える海水温までに余裕があるような状況ではない今の時期は、すぐに青魚の活動に影響がある海水温の閾値を下回ってしまうので釣れる、釣れないの差が非常に激しくなります。

しばらく、北条湾以外でサビキ釣りをするか、ご面倒でも私のように釣りを始める前に海水温を計り、15度を下回っていたら違う場所でサビキ釣りをされた方が釣果には結び付き易いかもしれません。

目の前に魚が居ても食ってくれないのでは釣りとしては成す術がなく、無理矢理獲るのであれば後は投網でも投げるしかありません。w

ただ、悪い話ばかりではなく、ここ3週間ほど、ブログやTwitterに釣りのお供のアオサギが登場していないと思いますが、この日は私の元へは飛んで来ませんでしたが、久しぶりにアオサギが北条湾へ飛来しました。

何で、アオサギが良いネタとして登場するのかと言いますと、そもそもアオサギは海辺に住み付く鳥ではなく湖沼や川、田んぼの傍、海辺と言っても干潟など浅い水辺や湿地でエサを獲る鳥です。

なぜ釣りのお供のアオサギは北条湾を選んだのかは分かりませんが、姿を見ただけでも北条湾で上手に狩りを出来るとは思えないのは想像に難しくないと思います。



こちらは豆アジを食べるアオサギです。



以下の動画は2/11の釣行時に撮影したものですが、今の時期、青魚の群れは北条湾内に入ってくるけど、海水温が低くて動きが鈍い…そんな時期に良く見られる光景ですが、この動画に映っている鳥達は全て海辺で生息する所謂海鳥です。



ナブラにカモメが集まっているところや、上空から格好良く急降下しトンビが魚を捕まえる、海鵜が長い間潜水し魚を捕まえたり、皆それぞれ海で魚を捕まえることに特化しています。

しかし、水辺に居付くことが多いとはいえ、アオサギはトンビほどの秀でた視力もありません。

身体の構造上、カモメやトンビのように小回りの利く飛び方も出来ません。

海鵜のように潜水して魚を追うことも出来ません。

北条湾で良く見掛ける鳥の中では一番の劣等生なのです。

今の時期のように、海水温などが原因で魚の群れは北条湾に居るけど、青魚などの活性が低く海面よりやや深い場所(海面下20cmくらいの層)を良く群れが泳ぐ時は、アオサギ以外の鳥達は魚の群れを発見し、各々の秀でた能力で魚を捕まえることが出来ますが、活性高く海面ギリギリに現れ波紋が出来るレベルで表層付近を魚達が泳いでくれないとアオサギは魚を捕まえることが出来ません。

例え20cmであっても、群れが潜ってしまうとアオサギには見えない…

魚を捕まえるといっても、泳ぐこも出来ず、上空から魚一匹を判別出来る視力もなく、また急降下、急旋回のような小回りの利く飛び方も出来ない…

アオサギは実際に魚を捕まえる時は、係留ロープや係留されている船、海面に近い人工の構造物などに掴まり、海面ギリギリから海面に浮上してくる魚を捕まえています。

私は実際にアオサギが魚を捕まえようとしているところを何度も目撃していますが、ビックリするくらい捕まえるのは下手くそです。

係留ロープからイワシの群れを狙い飛び掛かるのですが、「狩り」というイメージで飛び掛かっているのではなく、普通に落っこちているだけにしか見えません。

と、まぁ、こんな感じで非常に使えない劣等生なのですが、今の時期は頑張ってもエサにあり付けないので、一時的にアオサギは北条湾に姿を見せなくなることがあります。

長いと1ヶ月~1ヶ月半くらい姿を見ない時もありましたが、アオサギの姿を再び北条湾で見るということは、青魚達の群れが活性高く表層付近を泳ぐことがある証拠、再び劣等生のアオサギでも青魚を獲ることが出来る状況に北条湾がなっているということなんです。

この日のライブ配信の動画をご覧頂くと、朝マヅメに差し掛かる辺りで何度か「グワァ~グワァ~」と汚い鳥の鳴き声が入っていると思います。

この汚い鳴き声がアオサギの鳴き声です。

青魚の群れやイワシ達も北条湾に集まり、今シーズンのサビキ釣りのシーズンインも間近ですが、あとは海水温次第…といったところだと思います。

この日は釣りを開始して間もなくサッパが釣れます。



釣果としては、この1匹だけで惨憺たる結果なのですが、完全なサッパの成魚で20cmオーバーでした。

この後、ライブ配信をご覧頂くと、サッパを釣った後、家内と二人でしばらく海を眺めて何かを話している場面があると思いますが、気持ち悪いくらいの大群でゆっくり泳ぐサッパの群れを発見します。

20cm以上のサイズのサッパの大群に若干引きました。

ただ、コマセや撒き餌、サビキ仕掛けへの反応は鈍く、しばらく足下をグルグル泳ぎ回っていましたが、食ってくることはありませんでした。

食い、動き共に非常に鈍く海水温の影響だと思われます。



その後は、北条湾の中央部に時折、先にお話しした不自然な波が何度も現れましたが、群れが岸に寄り活性が上がることはありませんでした。

海水温が低い以上、無理だとは思っていましたが、朝マヅメで活性が上がるなど、特に大きな変化も無かったのでこの日は早々に撤収。

日の出も徐々に早くなり、日の出を一つの基準に撤収しているのですが、ここ1ヶ月ほどで30分ほど早く帰路に着けるようになってきました。

サッパ1匹とはいえ、久しぶりの釣果なので人間用に何か作ろうかな…などと考えながら帰路に着きます。

2020年2月24日 釣果(サッパ)


如何せんサッパなので、太っている…とか、脂ののりが…とか、見た目では良く分かりませんが、サイズもそこそこで久しぶりの釣果なので、我が家の兄妹猫の朝食にすることにしました。

サッパの姿焼き


焼いている時から良い匂いがしましたが、焼いてビックリ意外なほど脂がのっていました。

滴るサッパの脂


結構、脂が滴りサンマを焼いている時のように、脂が跳ねて火が付く感じでした。

そして、これをほぐし身にしてあげるのですが、実はこの日釣れたサッパのサイズ、群れ方、泳ぎ方などから、もしかしたら…とあることを思っていました。

サッパの卵(子持ち)


あることとは、子持ち(産卵期で卵を持っている)なのではないか…と思っていました。

刺身で食べるわけでもなく、猫のご飯なので腸も一緒にあげようと思っていたので、焼いてから丁寧にほぐしましたが、薄ピンク色の赤い筋が入っている二つのものがサッパの卵です。

サッパはイワシ類と違い、産卵のために外海には出ず、波の穏やかな内湾で産卵をします。

産卵の時期に入ると、この日見た若干気持ち悪いくらいの大群で密集した群れを作り一斉に産卵をします。

この三連休から大潮が続きます。

海水温なども影響するので、一概には言えませんが、この三連休付近の大潮の日に産卵するかもしれません。

産卵自体はイワシと同様で、アイナメなどのように岩や海藻に卵を産み付孵化するまで見守ることもなく、海中にただ放卵します。

2/16の記事でお伝えしました、アオリイカの幼生ですが、こういった卵や幼生、稚魚などが北条湾にたくさん集まり、またこれを求めて多くの魚が集まります。



本当に春はすぐそこまで来ているな…と感じました。

そして、この子持ちのサッパで重要なのが、サッパの産卵期は4月以降と一般的には言われています。

ちなみに子持ちのサッパを釣ったのは恐らく初めて※です。

※サッパに関しては、あまり今まで細かく意識したことが無かったので確認しておりません。

イワシ類のみならず、同じ青魚のサッパも約1ヶ月ほど産卵期が前倒しになっています。

これも冬場に海水温が下がらず通年を通して高いということが一つの原因で、魚の釣れる時期、釣れる場所等々にも影響が出てくると思います。

もっと言えば、通年を通して海水温が高く、夏場には更に海水温が上昇するので南の海上で発生する巨大な台風が勢力を落とすことなく日本列島に近付き、近年の台風での災害に繋がっていく…ということにもなります。

あまり来て欲しくないですが、今年も巨大台風は来ると私は思っています。

釣りの話に戻りますが、今今北条湾に居るサッパは産前産後の個体が多く、海水温さえ上がれば爆食いする可能性があります。

潮回りより海水温の影響が大きいと思いますので、海水温が15度以上であれば北条湾でサッパの入れ食いの可能性は高いです。

サッパは小骨が多く、調理にも手間が掛かる魚ですが、ママカリなどとも呼ばれ脂がのっているサッパは非常に美味しい魚です。

今今北条湾に入っているサッパはサイズも大きく、脂ものっているので是非食べてみて頂ければと思います。

この日釣れたサッパが予想通り子持ちだったことで興奮し、思わず焼いたほぐし身の写真を撮るのを忘れ、兄妹猫にあげてしまったのですが、そのまま醤油を少し垂らしご飯でガツガツ食べたくなるような感じでした。

焼いてほぐし身を作った後、家内に「やっぱ、猫じゃなくご飯で食べる?」と聞いたほどです。

グリルで焼いている時から、散々匂いだけを嗅がされニャーニャーうるさかったので、ここまできて取り上げるのは可愛そうだろう…ということで、予定通り兄妹猫の朝食にしました。



サイズがそれなりだったので、ここ最近は釣れても捌くのに苦労するようなカタクチイワシとかばかりでしたが、このサッパは猫缶を追加してご飯をあげないでも済むボリュームでした。

兄猫、妹猫共にサッパだけで朝食が済みました。※

※どうでも良いですが、右が兄猫、左が妹猫です。w

こちらはこの日のライブ配信の動画ですが、相変わらず釣果が1匹なので釣れている画はなく大して面白くありませんが、ベタ凪で静かな北条湾の様子や、明け方のアオサギの鳴き声などはお聞き頂けると思います。

宜しければご覧下さい。



群れや魚影を確認し、目の前に魚がいるのに釣れない…という、もどかしい釣りが続いていますが、ここまで来たら私は釣れなくてもサビキ釣りのシーズンインまで北条湾に通い、皆様にレポートさせて頂きます。

皆様におかれましては、海水温をチェックするのが一番無難ですが、3月中旬くらいまでは三崎方面でサビキ釣りをする場合は北条湾は避けた方が良いかもしれません。

次の週末はいよいよ3月突入ですね。

土曜が中潮、日曜が小潮となっています。

お時間に余裕のある方は、少しでも条件が良い土曜日の釣行が無難かと思います。

次回こそは、そろそろサビキ釣りらしい、アタリだらけの忙しない釣りをしたいです。

また、ご報告させて頂きます。

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【城ヶ島・三崎港・北条湾】風が強過ぎて釣りは断念しました(2020年2月22日)

こんにちは。

2月22日、ニャンニャンニャンということで、「猫の日」のこの日、我が家の兄妹猫にも釣りたての魚を提供すべく、夕マヅメを狙って釣りに行きました。

三連休とも大潮ということで、週始めから期待していましたが、週末になるにつれて土日が強風の予報となっていきました。



ここのところ、天気予報が派手に外れることもあり、突如低気圧が予報と違う動きをし、急に風が穏やかになったりしないかな…などと淡い期待をしていましたが、こういう時に限って天気予報がバッチリ当たり強風が止むことはありませんでした。

北条湾の状況もこんな感じで、北条湾到着時に数名の釣り人がいましたが、釣りにくいとかいうレベルではなく、危険な状況でした。



予報では18時頃をピークに、その後幾分風速が弱まる予報となっていたので、そこに期待をしていましたが、午後17時辺りで予報を上回る11m~12mの風速になりました。

ただ、風は強いものの気温は高く、この風速でも車から降りても寒くはなく、とにかく風だけが収まって欲しいと願いながら待ちましたが、17時を過ぎた辺りで雨が降り出したので、この日は釣りをすることを断念致しました。

これから陽も暮れ暗くなるタイミングで、この風速で、更に雨となると非常に危険な釣りとなってしまいます。

ちなみに、この日の北条湾の海水温は15度で、前回釣行時の16度から大きな変化はありません。



その前の週、(前々回)は13度とイワシを始めとする青魚には厳しい海水温でしたが、前回突然海水温が3度上昇しました。

約一週間で3度も上がることは稀なのですが、今後も海水温が15度以上をキープしてくれれば、今シーズンの本格的なサビキ釣りのシーズンの始まりも近いと思われます。

帰り際に北条湾の対岸の花暮岸壁などの様子を見て帰りましたが、この強風でも釣りされている方はいくらかおり、サビキ釣りをしている方もチラホラ見掛けました。

また、今現在私もサビキ釣りと平行して狙っておりますが、タコを狙っている方が目立ちました。

タコに関しましては、こんな記事も見付けました。



元々、北条湾では今の時期になると、タコは釣れるのですが、東京湾全体でもタコが好調のようです。

ご釣行される場合は、タコテンヤなど、タコ釣りの仕掛けも準備し狙ってみると意外な釣果に結び付くかもしれません。

私はこのブログ記事を書いた翌日(2/24)に今一度リベンジし、北条湾に釣りに行ってみようと思っています。

この日は実際に竿を出していないので、詳細な北条湾のイワシ達の状況は掴み切れておりません。

2/24は予報では風も落ち着き、天候も問題なく、潮回りも大潮です。

この釣行では、もう少し詳細な現在の北条湾の状況をお伝え出来ると思います。

釣行のタイミングは私がいつも行く未明から明け方に掛けて行こうと思っております。

宜しければ、Twitterなどチェックしてみて下さい。

こちらは、この日のライブ配信動画です。

釣りをしていないので、画的には全然面白くありませんが、風が強かったことだけはお分かり頂けると思います。



また、明日(2/24)ご報告させて頂きます。

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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる釣りと酒をこよなく愛する40代のオッサン。釣り歴は小学1年生から30数年…(そろそろ40年w)本当は船釣りをしたいのに船酔いが激しく断念。自分に与えられたフィールドは陸しかないと神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。釣行先は気分によって変わります。予めご了承下さい。(猫についてはTV当に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目となっております)
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